目次
- 検査と技術 39/11 2011年10月号
―目次―
■病気のはなし
子宮頸部腺癌
■技術講座
病理◆ASC-USとASC-Hの問題点
病理◆胃癌HER2検査の意義と判定基準
●臨床検査技師学校・養成所一覧
■疾患と検査値の推移
高カルシウム血症
■オピニオン
ブランチラボの効果
■今月の表紙
サイログロブリン遺伝子異常症
■ラボクイズ
超音波検査
9月号の解答と解説
■臨床検査のピットフォール
血清クレアチニン値による腎機能評価のピットフォール
■臨床医からの質問に答える
アンモニア,ACTH,レニン測定などの検体は
なぜ採取後直ちに氷冷しなければならないのでしょうか
■Laboratory Practice
<一般>
尿沈渣検査における付加価値情報提供の実践と意義
<遺伝子>
細胞診検体を用いた遺伝子検査のすすめ
―細胞検査士のnew horizon―
<診療支援>
クリニカルパスと臨床検査
<移植医療>
移植医療と検査(2) 脳死移植の現状
■トピックス
静脈可視化装置
習慣流産とアネキシンA5遺伝子多型
■けんさ外国語会話
第10回 心電図検査〈タガログ語編〉