呼吸と循環 52/7 2004年7月号

出版社: 医学書院
発行日: 2004-07-15
分野: 臨床医学:内科  >  雑誌
雑誌名:
特集: 冠動脈病変の画像診断−CT、MRIは冠動脈造影にどこまで迫れるか
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目次

  • 呼吸と循環 52/7 2004年7月号

    ―目次―

    特集 冠動脈病変の画像診断
        ―CT, MRIは冠動脈造影にどこまで迫れるか

    マルチスライスCTによる冠動脈の画像化
    CT/MRIで冠動脈がどこまで見える−MRA
    MRIによる冠動脈病変の評価
    OCT(optical coherence tomography)による冠動脈病変の診断
    核医学的手法を用いた動脈硬化巣の画像化の可能性

    ●巻頭言
    立ち止まって考えたこと

    ●綜 説
    呼吸器領域におけるプロスタノイド研究の最新動向
    慢性心不全におけるトロポニンT測定の意義
    冠攣縮誘発薬剤としてのアセチルコリンとエルゴノビン

    ●Bedside Teaching
    血管内放射線治療

    ●Current Opinion
    肺血栓塞栓症−最近の話題
    不整脈−ICD・ペースメーカ患者と社会生活

    ●症 例
    末端肥大症に合併した大動脈弁狭窄症に対する1治験例
    アンジオテンシンII−受容体拮抗薬の追加併用投与により
     劇的改善を認めた難治性心不全の1例
    ユビキチン陽性を呈する肺胞上皮細胞質内封入体を認めた剖検例

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