呼吸と循環 54/8 2006年8月号
目次
- 呼吸と循環 54/8 2006年8月号
―目次―
特集 呼吸器疾患と遺伝子多型
びまん性汎細気管支炎の疾患感受性遺伝子
気管支喘息と遺伝子多型
肺気腫と遺伝子多型
感染防御と遺伝子多型
LAMと遺伝子多型
肺癌と遺伝子多型
間質性肺炎／サルコイドーシスと遺伝子多型
●巻頭言
医師は不足しているか？―女性医師の活躍に期待する
●綜 説
気管支喘息の発症・急性増悪に及ぼすウィルス感染の役割
大動脈弁狭窄症に対するカテーテルインターベンションの進歩
●Bedside Teaching
呼吸器疾患と身体障害認定―現状と将来の課題
神経調節性失神に対する運動療法
●連 載
プライマリ・ケアのための呼吸・循環器診療(5)
呼吸器疾患の問診のポイント―自覚症状
●Current Opinion
睡眠時無呼吸症候群と脳血管障害
冠動脈疾患とスタチン
●症 例
コイル塞栓術が有用であった冠動脈瘤の１例
腹部大動脈閉塞症に対してステント治療が有用であった２例
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