呼吸と循環 56/4 2008年4月号
目次
- 呼吸と循環 56/4 2008年4月号
―目次―
特集 重症心不全治療戦略の新展開
重症心不全に対する薬物療法
重症心不全の外科治療―僧帽弁逆流に対する手術を含めて
重症心不全に対する心臓再同期療法
拡張型心筋症の免疫吸着療法
補助人工心臓の現状と今後の展望
心臓移植（移植心の管理も含めて）
―ドイツ，バードユーンハウゼン心臓病センターでの
1,564例の経験から
●巻頭言
半世紀を経た肥大型心筋症
●綜説
呼吸器疾患と転写因子
体外式動脈カウンターパルセーション補助循環システム
（コンパクトCP）の開発
●Bedside Teaching
薬剤誘発性QT延長症候群
●Current Opinion
喫煙と肺癌
不整脈のマッピング
●装置と方法
多段階運動負荷試験時の酸素摂取量に対する心拍数の増加動態は
直線かまたは曲線か？
●症例
開心術時のPTFEシートによる心膜補填後に
収縮性心膜炎を来した1剖検例
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