公衆衛生 72/8 2008年8月号
出版社: |
医学書院 |
発行日: |
2008-08-15 |
分野: |
衛生・公衆衛生
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雑誌
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雑誌名: |
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特集: |
地域における医師職のあり方 |
目次
- 公衆衛生 72/8 2008年8月号
―目次―
特集 地域における医師職のあり方
自治医大卒業生の軌跡―地域医療と医師職の現状と課題
地域医療と医師職の展望
北海道における勤務医師の現状と課題
地域医療における公衆衛生医師職の役割
総合医
メディカル・スクール導入をめぐって―医師養成のあり方
社会と医療―社会的共通資本としての医療
■視点
公衆衛生としての循環器疾患予防
■特別記事[インタビュー]
被爆者の心の被害を語る
■トピックス
WHOの健康都市の取り組み―第3回健康都市連合国際大会inいちかわ
●Health for All―尾身茂WHOをゆく・44
国際社会における日本・1
●予防活動のガイドライン・8
肝炎ウイルス
●地域における自殺対策の新展開―自殺は予防できる・5
鹿児島県における自殺対策
●PHNに会いたい・12
広島県三次市・神石高原町
―文学散歩・八月のヒロシマ〜保健師と“ぶれない私探し”
●楽しく性を語ろう―性の健康学・12[最終回]
セクシュアル・ヘルスと私たち
●衛生行政キーワード・46
子どもの心の診療
●報告
非対面減量プログラムを用いた保健指導者による
12地域同時介入の試み