生体の科学 59/4 2008年7・8月号
目次
- 生体の科学 59/4 2008年7・8月号
―目次―
特集 免疫学の最近の動向
特集「免疫学の最近の動向」に寄せて
キラーT細胞の教育に必要な酵素，胸腺プロテアソームの発見
抗原提示：ダイレクトプレゼンテーションと
クロスプレゼンテーション
腸管でのIgA生産を司るTNF/iNOS生産性樹状細胞とその作用機構
Aryl hydrocarbon receptorによるTh17細胞の分化制御機構
Th17誘導性気道炎症とマスト細胞
転写因子FoxP3を中心とした制御性T細胞の分子メカニズム
重症アトピー性皮膚炎を合併する免疫不全症の原因遺伝子同定
Tunneling nanotubule（TNT)と免疫細胞間相互作用
●連載講座 中枢神経系におけるモジュレーション・9
シナプス前性化学受容体，イオンチャネル，2ndメッセンジャー
によるファーストトランスミッター遊離の制御
●実験講座
細菌由来基質結合蛋白質を用いた人工転写調節因子の設計
●解説
視床下部におけるAMPキナーゼの機能
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