総合リハビリテーション 36/2 2008年2月号
目次
- 総合リハビリテーション 36/2 2008年2月号
―目次―
特集 バランスと協調運動
運動失調に対するリハビリテーションの変遷
姿勢保持とバイオメカニクス
協調運動に関する脳研究の進歩
協調運動の障害に対する理学療法のポイント
協調運動の発達と発達性協調運動障害
●巻頭言
大学と教育とリハビリテーション医
●講座
最近の褥瘡治療と予防（2）
車いすにおける褥瘡予防
●実践講座
関節リウマチ診療の進歩（2）
生物学的製剤
●研究と報告
地域在住高齢者における運動定着と運動機能，身体活動量，
身体活動に対する意識との関係
股離断者の残存肢各筋群の歩行エネルギー消費量
−力学的モデル計算法による解析
●症例報告
振動刺激による痙縮抑制と促通反復療法の併用によって
上肢機能の改善が促進された2症例
舌咽神経鞘腫による嚥下障害例へのリハビリテーション
●調査
回復期リハビリテーション病棟における大腿骨頸部骨折と
脳卒中の臨床像の違い
−脳卒中の地域連携クリティカルパス作成への基礎資料
●連載・移動支援機器・用具
リフト
●連載・リハビリテーション医療のクリニカルパス
脳血管障害
●Sweet Spot
文学に見るリハビリテーション
キケロの『トゥスクルム荘対談集』
−視覚障害者と聴覚障害者の擁護
映画に見るリハビリテーション
「夕凪の街 桜の国」−平和へのチカラとなる涙の一滴
最近チェックした商品履歴
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