糖尿病診療マスター 4/4 2006年4月号
目次
- 糖尿病診療マスター 4/4 2006年4月号
―目次―
特集 対論 糖尿病診療
■Master Interview
対論：患者と医師―患者と医師は育ち合うもの
澤井 繁男先生（関西大学文学部教授）に聞く
インタビュア：内潟 安子
■対論（Pros&Cons）
GAD抗体陽性糖尿病は1型糖尿病である
牛乳蛋白摂取は1型糖尿病発症に関与する
肥満助長は表5（脂肪）よりも表1（炭水化物）である
肥満2型糖尿病にインスリンを使用する
インスリンポンプの使用
インスリンアナログの有用性
糖尿病診療におけるクリニカルパスの有用性
カーボハイドレートカウンティングの有用性
表2（果物）は食後に摂る
SNP解析によるオーダーメード医療
■Editorial
決断するということ―熟慮，行為，認識
■Case Record
血液透析導入前後に左右の硝子体手術を行い，
良好な視力を回復し得た2型糖尿病の1例
■これだけはマスターしよう！糖尿病臨床研修ガイド 第3回
血糖コントロール
■糖尿病患者に対するロービジョンケア 第3回
ロービジョンエイド
■チームでBrush Up 糖尿病診療
長期コントロール不良患者へのアプローチ
抜け殻も時には大切
食べることがこわくなった患者へのアプローチ
最近チェックした商品履歴
Loading...