糖尿病診療マスター 9/5 2011年11月号
目次
- 糖尿病診療マスター 9/5 2011年11月号
―目次―
特集 糖尿病の治療 見て、見つめて、見つめなおす
■I 食事療法
食事療法の意義と有用性
■II 運動療法
運動療法の意義と有用性
■III 薬物療法の意義と有用性
1）経口糖尿病治療薬―薬剤の特性と治療における意義
αグルコシダーゼ阻害剤が水素ガスを発生する錠剤として
糖尿病の臨床や動物実験に与える影響について
SU薬の意義と有用性
BG薬の意義と有用性
チアゾリジン薬の意義と有用性
DPP-4阻害薬の意義と有用性
2）注射薬による治療
新たな代謝ネットワークでのインスリン治療
GLP-1 受容体作動薬の有効性と意義
■IV 鼎談
糖尿病のおもしろさ
―糖尿病への興味はなぜ尽きることがないのか―
●Perspective 展望
ものごとの本質を見極める…
●Master Interview
基礎と臨床の視点からの糖尿病：
糖尿病はどこまでわかっているのか？
難波 光義先生に聞く
●Consultation Diabetology
コンサルテーションから考える糖尿病外来診療 第29回
「HbA1cが10%を超えている患者です．ご高診ください…」
●News & Master’s View
世界に拡がるピアサポート―Peer Support Around the World
●Inpatient glycemic control and management of diabetes
「コンサルト」力を養う！ 入院患者の糖尿病管理の手法 第4回
●Master Journal Club 海外文献紹介
●報告記
2011年第1回アジア・太平洋地区糖尿病教育会議（APCDE）報告
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