病院 65/5 2006年5月号

出版社: 医学書院
発行日: 2006-05-01
分野: 医学一般  >  雑誌
雑誌名:
特集: 外来機能はどうあるべきか
書籍・雑誌
≪全国送料無料でお届け≫
取寄せ目安:約3営業日

2,933 円(税込)

目次

  • 病院 65/5 2006年5月号

    ―目次―

    特集 外来機能はどうあるべきか

    ■巻頭言
    ■医療提供体制の改革における外来のあり方
    ■病院の外来機能はどうあるべきか
    ■外来の機能分化を考える
    ■病院のあり方から見た外来機能
    ■家庭医と外来機能
    ■情報開示と説明責任―患者が求める外来のあり方
    ■事例に見る外来機能
    保健・福祉と連携した地域のかかりつけ病院として
     江戸川区医師会夜間診療所の現況
     “住民立病院”の患者視点を重視した外来分離例
     総合クリニックへの展開
     外来機能の独自・自立性の確保
     
    ■グラフ
    主役は患者とその家族―在宅重視のリハビリテーションを実践する
    医療法人財団 健和会柳原リハビリテーション病院
    ホスピタルアート・11 ARTの効用

    ●クロストーク医療裁判・3
    医薬品の使用をめぐる医療水準論
    ―最高裁平成14年11月8日判決の事例から

    ●病院ファイナンスの現状・21
    間接金融(16)国民生活金融公庫(国金)の活用方法

    ●病院管理フォーラム
    事務長の病院マネジメントの課題:海老名総合病院・3
     事業の誤算と地域完結型への変革
    栄養管理:高知医療センター・3
     栄養局の取り組み―フードサービス
    診療放射線部門:刈谷豊田総合病院・2
     科内におけるリスクマネジメント高揚のための取り組み

    ●アーキテクチャー 保健・医療・福祉
    医療福祉施設の証明計画・色彩計画

    ●リレーエッセイ 医療の現場から
    患者図書館ノススメ

最近チェックした商品履歴

Loading...