臨床婦人科産科 59/4 2005年4月増大号

出版社: 医学書院
発行日: 2005-04-10
分野: 臨床医学:外科  >  雑誌
雑誌名:
特集: 妊産婦と薬物治療 EBM時代に対応した必須知識
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目次

  • 臨床婦人科産科 59/4 2005年4月増大号

    ―目次―

    特集 妊産婦と薬物治療 EBM時代に対応した必須知識

    ■I.総論
    1.妊婦への薬物投与に当たっての注意点
    2.薬剤の催奇形性と投与時期における影響
    3.産科婦人科遺伝外来(妊婦の薬相談外来)の現状
    4.薬物の催奇形性の評価基準について

    ■II.妊娠中の各種疾患と薬物治療
    ●1.日常的な突発疾患の治療と注意点
    【耳・鼻疾患】
    【呼吸器系疾患】
    【腎・泌尿器系疾患】
    【皮膚疾患,感染症】
    【そのほか】
    ●2.妊娠合併症の治療と注意点
    【糖尿病】
    【循環器疾患】
    【呼吸器系疾患】
    【精神系疾患】
    【脳血管疾患】
    【消化器系疾患】
    【腎・泌尿器系疾患】
    【血液・自己免疫疾患】
    【感染症】
    【血栓症】
    ●3.STDの治療と注意点
    ●4.妊娠・出産にかかわる疾患の治療と注意点
    【妊娠・分娩】
    【産褥】

    ●病院めぐり
    中部労災病院
    富山赤十字病院

    ●Estrogen Series 63
    WHI発表後のエストロゲンの使用状況

    ●OBSTETRIC NEWS
    Evidence based medicine : インドメサシン

    ●症例
    降圧薬カンデサルタンシレキセチルで更年期症状の軽減を認めた2例
    原発性バルトリン腺癌の1例

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