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バッチプロセスのスケールアップとラボ検討の進め方

出版社: サイエンス&テクノロジー
著者:
発行日: 2011-02-01
分野: 薬学  >  薬学一般
ISBN: 9784864280099
書籍・雑誌
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49,500 円(税込)

商品紹介

現役の担当者が考えるスケールアップのデータの採取法と機器からの視点での考察。DoEとタグチメソッドによるスケールアップの最適化手法

目次

  • バッチプロセスのスケールアップとラボ検討の進め方

    ―目次―

    第1章 スケールアップ時の再現性を得るための検討事項
    第2章 バッチプロセスのスケールアップの特徴
    第3章 ラボ検討の進め方とラボデータの取り方
         〜スケールアップのラボ実験をパイロット・実機で
          再現させよう!〜
    第4章 原薬製造プロセスにおけるスケールアップと
        ラボからプラントへの留意点
    第5章 ラボでのデータの採り方と
        プロセスパラメータ・許容値幅設定の検討
    第6章 プロセス化学における危険性評価
    第7章 晶析時スケールアップ検討と結晶多形の制御
    第8章 晶析プロセスにおける不純物の削除と管理
    第9章 擬似結晶多形についての基礎研究及び工業化検討
    第10章 溶媒の選択,変更と回収
    第11章 医薬品の開発/ 製造におけるパラメータの
         最適化とスケールアップ手法

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