ナショナルチームドクター・トレーナーが書いた種目別スポーツ障害の診療 改訂第2版
商品紹介
競技の種目特性に基づき，スポーツ外傷・障害の予防法から，評価，応急処置，治療，リハビリテーション，再発予防までをまとめた実際書．22種の競技について，医療現場（ドクター担当）とスポーツ現場（トレーナー担当）でそれぞれ目線を同じくしてペアで解説．専門外の競技への対応が学べるだけでなく，クロスエデュケーション，クロストレーニングにも役立つ．今改訂では競技特性をより明確に打ち出すことを主眼に構成の見直しを行った
目次
- ナショナルチームドクター・トレーナーが書いた
種目別スポーツ障害の診療 改訂第2版
―目次―
I. 種目別対処法
1. 陸上競技
2. 野球
3. 水泳
4. サッカー
5. バレーボール
6. バスケットボール
7. 柔道
8. ボクシング
9. バドミントン
10. テニス
11. ラグビー
12. アメリカンフットボール
13. 体操競技
14. スキー
15. スケート
16. レスリング
17. ウエイトリフティング
18. トライアスロン
19. 剣道
20. ゴルフ
21. ハンドボール
22. 障害者スポーツ
II. スポーツ障害診療の基礎
1. スポーツ外傷・障害の診断
2. スポーツ外傷・障害の治療
3. スポーツ外傷・障害の応急処置
4. リコンディションテクニック
A. 概論
B. 物理療法
C. フォームローラー
D. 栄養とサプリメント
5. スポーツ装具
6. アフターケア
A. ストレッチング
B. アイシング
C. セルフマッサージ
D. スキンケア
7. 国際大会に際しての準備
A. ドクターの立場から
B. トレーナーの立場から
最近チェックした商品履歴
Loading...