目次
- 看護必要度 第5版
―目次―
第1章 「看護必要度」の開発
1.「看護必要度」の開発と研究経過
2.「看護必要度」の応用としての
「重症度・看護必要度」基準の開発
3.回復期リハビリテーション病棟における「看護必要度」の活用
第2章 「看護必要度」と政索動向
1.診療報酬と「看護必要度」
2.「地域包括ケアシステムにおける地域連携」と「看護必要度」
第3章 「看護必要度」
1.アセスメントにおける「看護必要度」の考え方
2.「看護必要度」(Ver.5)のチェック項目と選択肢
3.「看護必要度(Ver.5)のチェック票」記入の手引き
4.各「評価票」の評価項目とその配点
第4章 「看護必要度」の評価者養成
1.評価者養成の重要性
2.「看護必要度」院内導入時研修の実際
3.「看護必要度」院内導入後、評価の信頼性を維持するための方策
4.全国で実施された「看護必要度」研修の実際と今後の課題
第5章 「看護必要度」と記録
1.「看護必要度」の評価における看護記録のあり方
2.「看護必要度」と看護記録