小児救急&緊急場面 How to Care
商品紹介
難しい小児の評価での正しい観察、症状の見極めを！
目次
- 小児救急＆緊急場面 How to Care
―目次―
重症度の見極め 外来編
1．電話相談〜これだけは聞くべきこと
2．押さえておくべき小児のトリアージ
3．子どものバイタルサイン〜これって異常なの？
4．医師の診察までに看護師ができること
〜対処のテクニックとコツ
5．よくある症状だと思って見逃さない！
危険をはらむ症状の見分け方
(1)けいれん
(2)風邪様症状
(3)腹痛
(4)嘔吐・下痢
(5)発疹
(6)頭痛・耳の痛み
6．救急搬送時の状況から判断する慌てず間違えない対処
(1)熱傷
(2)頭部外傷
(3)誤飲
7．これってひょっとして… 虐待の発見と対応
8．家族・患児の不安を和らげる対応
急変時の対応 病棟編
1．発熱
2．呼吸障害（呼吸状態悪化・咳など）
3．嘔吐・下痢
4．痛み（頭痛・腹痛）
5．発疹・発赤
6．四肢冷感・チアノーゼ
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