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コミュニティケア 16/7 2014年6月臨時増刊号 利用者・家族と医療者を“つなぐ”看護の実践
コミュニティケア 16/7 2014年6月臨時増刊号 利用者・家族と医療者を“つなぐ”看護の実践
出版社: |
日本看護協会出版会 |
発行日: |
2014-06-15 |
分野: |
看護学
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雑誌
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雑誌名: |
|
特集: |
利用者・家族と医療者を“つなぐ”看護の実践 |
目次
- コミュニティケア 16/7 2014年6月臨時増刊号
利用者・家族と医療者を“つなぐ”看護の実践
―目次―
特集 利用者・家族と医療者を“つなぐ”看護の実践
●第1章 今、求められている“本来の看護”とは?
〈対談〉“メッセンジャーナース”の機能がカギを握る
“つなぐ”看護を地域全体に広げるために
〈座談会〉認定ナースが語る!
メッセンジャーナースが実現する“懸け橋”の大きな可能性
●第2章 “つなぐ”看護 実践リポート
急性期病院
急性期病院で患者・家族が“本音の言える医療”をめざして
急性期病院 病棟で働くメッセンジャーナースとして
急性期病院 患者の自己決定を引き出すメッセンジャーナース
がん診療連携指定病院 相談員
メッセンジャーナースとして実践するがん相談支援
急性期病院医療支援室
“つなぐ”活動を続けて医療の環境・風土をよりよくしたい
急性期病院相談室
医療の受け手と担い手を“つなぐ”役割の重要性を痛感
看護部教育担当 看護教育者として、大学院生として、
そしてメッセンジャーナースとして
看護教員 学生たちに“看護の心の種”をまく
─メッセンジャーナースの資格を持つ教員として
看護教員 “メッセンジャーナースの心”を看護学生に伝える
看護教員 対人援助専門職としての観点からみた
メッセンジャーナースの意義
訪問看護師
訪問看護師として学んだメッセンジャーナースの必要性
訪問看護師 ある難病青年の退院支援に
メッセンジャーナースとして携わっ
訪問看護師 メッセンジャーナースのいる
「在宅看護センター」設立をめざして
訪問看護師 メッセンジャーナースが導いてくれた“看護”
─本来の看護とは
訪問看護師 今こそメッセンジャーナースが必要な時代
─療養者・家族の生の声から 中村義美
診療所看護師
在宅医療連携支援で生きるメッセンジャーナースの力
ケアマネジャー メッセンジャーナースの視点を生かした
ケアマネジャーとして
地域活動 「看護を語る会in栃木」の発足とその活動について
看護コンサルタント
メッセンジャーナースが担う“看護機能”の復活
●第3章 “つなぐ”看護への新たな期待
多くの看護師に期待したいメッセンジャーナースの役割
地域医療の担い手として心から期待します
“納得の医療”とメッセンジャーナースへの期待
相手に合った引き出しを用意して根気のあるかかわりを求めたい
現場の看護師たちに求めたいメッセンジャーナース的役割
1人の患者として大きな期待を寄せています
●解説
メッセンジャーナースの資格を取得するために