JavaScript を有効にしてご利用下さい.
MYページ
問い合わせ
ヘルプ
書籍
雑誌
電子書籍
カートを見る
|
書籍・雑誌
0
電子書籍
0
すべて
書籍
雑誌
電子書籍
~PICK UP~
今日の治療薬2024
HOME
>
臨床医学:内科
>
雑誌
> 感染と抗菌薬 17/2 2014年6月号
商品情報
目次
書評
感染と抗菌薬 17/2 2014年6月号
出版社:
ヴァンメディカル
発行日:
2014-06-10
分野:
臨床医学:内科
>
雑誌
ISSN:
13440969
雑誌名:
感染と抗菌薬
特集:
もう迷わない、困らない 外来診療の正しい抗菌薬の選び方
書籍・雑誌
≪全国送料無料でお届け≫
取寄せ目安:8~14営業日
2,200
円(税込)
購入する
目次
感染と抗菌薬 17/2 2014年6月号
―目次―
特集 もう迷わない、困らない 外来診療の正しい抗菌薬の選び方
今日における市中感染症発生の動向と抗菌薬使用の現状
―外来診療の視点から見えてくる、
抗菌薬治療のこれまでとこれから
特性から導く、外来診療における抗菌薬の役割
1)β−ラクタム系抗菌薬―ペニシリン系抗菌薬、
セフェム系抗菌薬、カルバペネム系抗菌薬
2)マクロライド系抗菌薬
3)ニューキノロン系抗菌薬
外来初診での耐性菌状況とその治療薬の選び方
1)市中型MRSA
2)ESBL産生菌感染症の治療戦略
外来診療の視点からみる慢性呼吸器感染症
1)外来患者における慢性呼吸器感染症の成因と病態
―抗酸菌感染症を中心に
2)外来における慢性呼吸器感染症の治療と管理の実際
急性感染症における実践的な抗菌薬の使い方
1)インフルエンザ―抗インフルエンザウイルス薬を含めて
2)耳鼻咽喉科感染症―中耳炎・鼻副鼻腔炎を中心に
3)腸管感染症および食中毒
4)尿路感染症および性感染症
市中感染症の予防はどう考え、どのように取り組むべきか
―ワクチン接種を含めた、市中感染症の最新予防対策
●シリーズ・症例から学ぶ起炎微生物へのアプローチ
Gram stain 30
フィラメント化したグラム陰性桿菌
●随感
思い出ずるままに−医学人生模様(47)
書評
書評を投稿する
最近チェックした商品履歴
Loading...
×
カートに商品が入りました
カートを見る
(※この表示は自動的に消えます。)