• HOME
  •  > 
  • 臨床医学:一般
  •  > 
  • 雑誌
  •  >  エマージェンシー・ケア 2014年夏季増刊号 救急看護をまるっとマスターできる本

エマージェンシー・ケア 2014年夏季増刊号 救急看護をまるっとマスターできる本

出版社: メディカ出版
発行日: 2014-07-10
分野: 臨床医学:一般  >  雑誌
ISSN: 13496557
雑誌名:
特集: めざせひとり立ち! 救急看護をまるっとマスターできる本
電子書籍版: 2015-05-15 (電子書籍版)
書籍・雑誌
≪全国送料無料でお届け≫
品切れ

4,400 円(税込)

電子書籍
章別単位での購入はできません
ブラウザ、アプリ閲覧

4,400 円(税込)

目次

  • エマージェンシー・ケア 2014年夏季増刊号
    救急看護をまるっとマスターできる本

    ―目次―

    特集 めざせひとり立ち! 救急看護をまるっとマスターできる本

    【1章 「救急看護って何?」】
    ◆1.救急部門ってどんなところ?
    ◆2.救急医療における看護師の役割って?

    【2章 「○○の患者が来た!?どうする?」】
    ◆1.導入編:事前準備と対応の流れ
    ◆2.CPA(心肺停止)の患者が来た!
    ◆3.呼吸困難の患者が来た!
    ◆4.胸痛の患者が来た!
    ◆5.ショックの患者が来た!
    ◆6.意識障害の患者が来た!
    ◆7.頭痛の患者が来た!
    ◆8.外傷患者が来た!
    ◆9.熱傷の患者が来た!
    ◆10.腹痛(吐血・下血)の患者が来た!
    ◆11.発熱の患者が来た!
    ◆12.小児・妊産婦の患者が来た!
    ◆13.番外編:家族対応・ケア

    【3章 「まるっとわかる!?救急ナースのキホン技術」】
    ◆1.バイタルサインの測定
    ◆2.心肺蘇生・電気ショック
    ◆3.気道確保・用手換気
    ◆4.気管挿管・切開
    ◆5.酸素投与・人工呼吸管理
    ◆6.モニタリング機器・心電図
    ◆7.静脈・動脈ライン確保
    ◆8.胃管・イレウス管・膀胱留置カテーテル挿入
    ◆9.創傷処置・止血
    ◆10.骨折固定
    ◆11.与薬
    ◆12.口腔ケア
    ◆13.感染対策
    ◆14.体位管理
    ◆15.体温管理
    ◆16.PCI(経皮的冠動脈インターベンション)

    【4章 「これだけはゼッタイおさえる!?くすりの知識」】

この書籍の参考文献

参考文献のリンクは、リンク先の都合等により正しく表示されない場合がありますので、あらかじめご了承下さい。

本参考文献は電子書籍掲載内容を元にしております。

1章 「救急看護って何 ? 」

P.16 掲載の参考文献
1) 総務省消防庁. 消防白書. 平成25年度版. http://www.fdma.go.jp/html/hakusho/h25/h25/pdf/part2_section4.pdf (accessed 2014-04-24)
2) 厚生労働省. 救急医療体制等のあり方に関する検討会報告書. 平成26年2月6日. http://www.mhlw.go.jp/file/05-Shingikai-10801000-Iseikyoku-Soumuka/0000036818.pdf (accessed 2014-04-24)
3) 日本救急医学会監修. "救急診断". 標準救急医学. 第4版. 東京, 医学書院, 2009, 45-52.
P.19 掲載の参考文献
1) 高橋章子ほか. 救急看護師に期待される役割と能力に関する研究その1. 日本救急看護学会雑誌. 6 (2), 2005, 6-11.
2) 森田孝子. 救急看護の概念. 日本救急看護学会雑誌. 12 (1), 2010, 34-6.

2章 「○○の患者が来た ! どうする ? 」

P.26 掲載の参考文献
1) JPTEC協議会編. JPTEC ガイドブック. 東京, へるす出版, 2010, 249p.
2) 池上敬一ほか編著. 患者急変対応コースfor Nursesガイドブック. 東京, 中山書店, 2008, 103p.
3) 安宅一晃監修. 呼吸と循環をつなげた急変予測・対応 : 行動の基本実践事例集. 愛知, 日総研出版, 2013, 191p.
P.33 掲載の参考文献
1) アメリカ心臓協会. ACLS プロバイダーマニュアル : AHAガイドライン2010 準拠. 東京, シナジー, 2012, 172p.
2) 日本救急医学会監修. 標準救急医学. 第4版. 東京, 医学書院, 2009, 698p.
3) アメリカ心臓協会. AHA心肺蘇生と救急心血管治療のためのガイドライン2010 : AHAガイドライン2010準拠. 東京, シナジー, 2012, 344p.
4) 山勢博彰編著. 救急・重症患者と家族のための心のケア. 大阪, メディカ出版, 2010, 243p.
P.40 掲載の参考文献
1) 新カヨほか. "呼吸困難". 症状別・疾患別救急看護アセスメントマップ. 寺師榮ほか監修. 愛知, 日総研出版, 2000, 23.
2) 北沢直美ほか. "呼吸困難". 症状別看護ケア関連図. 小坂橋喜久代ほか編著. 東京, 中央法規出版, 2002, 18-20.
3) 日本救急医学会ほか監修. JTAS2012 ガイドブック. 東京, へるす出版, 2012, 22.
4) 岡田一宏ほか. 救急外来における呼吸困難症の鑑別診断. 救急医学. 34 (10), 2010, 1145-51.
5) 山内豊明. "症候・徴候からのアセスメント". フィジカルアセスメントガイドブック. 東京, 医学書院, 2010, 14-6.
P.47 掲載の参考文献
1) 山田京志. "胸背部痛". 日本内科学会認定医制度審議会救急委員会編. 内科救急診療指針. 東京, 日本内科学会, 2011, 53.
2) 日本循環器学会ほか. "IV初期診断, 治療, 管理". ST上昇型急性心筋梗塞の診療に関するガイドライン (2013年改訂版). 16. (2014年3月9日, 日本循環器学会HP閲覧, 最新情報はhttp://www.j-circ.or.jp/guideline/をご確認ください)
3) 日本救急医療財団, 日本蘇生協議会 (JRC). "第5章 急性冠症候群". ガイドライン作成合同委員会 : JRC (日本版) ガイドライン2010 (確定版). 5. (2014年3月9日閲覧, http://www.qqzaidan.jp/pdf_5/guideline5_ACS_kakutei.pdf)
4) 谷智満. 胸痛の評価と初期対応. レジデントノート. 13 (1), 2011, 44-52.
5) 佐藤朝之. 胸が痛い…. レジデントノート. 11 (1), 2009, 36-43.
6) 杉山千佳. 典型的なACS (急性冠症候群) から考えるAMI. 救急看護&トリアージ. 2 (4), 2012, 2-9.
7) 酒井由夏. 朝, ジョギングの最中に胸が締め付けられる感じがして, 何となく今もそれが続いている気がする. 救急看護&トリアージ. 2 (1), 2012, 2-8.
P.53 掲載の参考文献
1) 小川道雄編著. 知っておきたい新侵襲キーワード. 東京, メジカルセンス. 2003, 315p.
2) 日本集中治療学会Sepsis Registry委員会. 日本版敗血症診療ガイドライン. 2012, 109p. http://www.jsicm.org/pdf/SepsisJapan2012.pdf (accessed 2014-05-30)
3) 安宅一晃監修. 呼吸と循環をつなげた急変予測・対応行動の基本実践実例集. 愛知, 日総研出版, 2013, 191p.
4) 道又元裕. 重症患者の全身管理. 愛知, 日総研出版, 2009, 239p.
5) 日野原重明ほか監修. 救急. 東京, 中山書店, 2002, 377p (看護のための最新医学講座, 25).
6) FCCS運営委員会監修. FCCSプロバイダーマニュアル. 東京, メディカル・サイエンス・インターナショナル, 2009, 416p.
7) 西江宏行. 敗血症ガイドライン. 岡山医学会雑誌, 2013, 125 (2), 153-7.
P.59 掲載の参考文献
1) 日本救急看護学会監修. 外傷初期看護ガイドライン JNTEC. 改訂. 東京, へるす出版, 2010, 305p.
2) 安心院康彦ほか. アジミ体操. プレホスピタル・ケア. 21 (5), 2008, 1-3.
3) 高橋ひとみ. 神経学的所見. 重症集中ケア. 9 (6・7), 2010, 6-7.
4) 聖路加国際病院内科レジデント編. 内科レジデントマニュアル. 第7版. 東京, 医学書院, 2009, 486p.
P.67 掲載の参考文献
1) 鈴木則宏. "頭痛はどこが痛むか". 識る診る治す頭痛のすべて. 東京, 中山書店, 2011, 15-27. (アクチュアル脳・神経疾患の臨床)
2) 斎藤宣彦. "頭痛". 症状からみる病態生理の基本. 改訂版. 東京, 照林社, 2012, 85-9. (看護学生必須シリーズ)
3) 日本頭痛学会 国際頭痛分類普及委員会訳. 国際頭痛分類. 第2版 新訂増補日本語版. 東京, 医学書院, 2010, 1-160.
4) 慢性頭痛の診療ガイドライン作成委員会. "一次性頭痛と二次性頭痛はどう鑑別するか". 慢性頭痛の診療ガイドライン2013. 東京, 医学書院, 2013, 6-8.
5) 平田幸一. "頭痛". 脳・神経. 第1版. 東京, メディックメディア, 2011, 380-1. (病気がみえる, 7)
6) 馬杉綾子ほか. 一般外来における頭痛に大切な3つの質問 (最悪, 増悪, 突発). 救急医学. 29 (10), 2005, 1389-92.
7) 高橋知子ほか. 増悪する頭痛 : 病歴からのアプローチのすべて. 臨床研修プラクティス. 5 (1), 2008, 10-6.
8) 有吉孝一ほか. 頭痛. エマージェンシー・ケア. 23 (4), 2010, 6-10.
P.75 掲載の参考文献
1) 日本救急看護学会監修. 外傷初期看護ガイドライン JNTEC. 改訂. 東京, へるす出版, 2010, 305p.
2) 日本外傷学会外傷初期診療ガイドライン改訂第4版編集委員会編. 外傷初期診療ガイドライン JATEC. 第4版. 東京, へるす出版, 2012, 325p.
P.82 掲載の参考文献
1) American Burn Association : Advanced Burn Life Support Course Providers Manual, American Burn Association, 2011.
2) JPTEC協議会編. JPTECガイドブック. 東京, へるす出版, 2010, 249p.
3) 日本熱傷学会用語委員会編. 熱傷診療ガイドライン. 東京, 日本熱傷学会, 2009, 69p.
4) 日本熱傷学会用語委員会編. 熱傷用語集改訂版. 東京, 日本熱傷学会, 1996, 73p.
5) 田熊清継ほか. BURN : 熱傷の初期診療と局所療法・抗菌化学療法の指標. 大阪, 医薬ジャーナル社, 2008, 228p.
6) 田中裕編. 熱傷治療マニュアル. 改訂2版. 東京, 中外医学社, 2013, 476p.
7) 日本救急医学会監修. 標準救急医学. 第5版. 東京, 医学書院, 2014, 494p.
P.89 掲載の参考文献
1) 林寛之編. あの手この手で攻める! 腹痛の診断戦略 : 解剖学的アプローチから落とし穴回避のワザまで. 東京, 羊土社, 277p. (救急・ERノート, 8)
2) 松田明子ほか. 消化器. 東京, 医学書院, 2012, 276-9. (系統看護学講座 専門分野II 成人看護学5)
3) 葛西猛ほか. 消化器救急に必要な診察方法と見落としてはならない徴候. 救急医学. 32 (5), 2008, 498-501.
4) 森皆ねじ子. ねじ子のぐっとくる体のみかた. 東京, 医学書院, 2013, 100, 104-7.
5) スコット・スターンほか. 竹本毅訳. 考える技術 : 臨床的思考を分析する. 第2版. 東京, 日経BP 社, 2011, 35-63.
6) 高木敦司ほか. 上腹部痛. 治療. 93 (1), 2011, 99-110.
7) 津川友介ほか. デキレジ 1. 岡田定編. 東京, 医学出版, 2012, 96.
8) 下条文武編. メディカルノート症候がわかる. 東京, 西村書店, 2007, 165.
9) 加藤一朗. フローチャートで診る女性の急性腹症. レジデントノート. 14 (16), 2013, 2973-7.
10) 玉井文洋. 腹痛. エマージェンシー・ケア. (305) 増刊, 2011, 156-68.
P.98 掲載の参考文献
1) 日本救急医学会 熱中症に関する委員会. 本邦における熱中症の現状 : Heatstroke STUDY2010最終報告. 日本救急医学会雑誌. 23 (5), 2012, 212-30.
2) 山蔭道明ほか. 体温 ; 測定から管理まで. 救急医学. 37 (9), 2013, 991-1063.
3) 山蔭道明監修. 体温のバイオロジー : 体温はなぜ37℃なのか. 東京, メディカル・サイエンス・インターナショナル, 2005, 187p.
4) 水島靖明ほか. 外傷患者における発熱の意義 : 予後規定因子としてのflow phaseの重要性. 日本救急医学会雑誌. 17 (5), 2006, 147.
5) 江木盛時ほか. 重症患者に対する解熱処置. 日本集中治療医学会雑誌. 19 (1), 2012, 17-26.
6) 江木盛時. 集中治療患者の発熱をどう管理するか. 月刊ナーシング. 32 (7), 2012, 101-4.
7) 玉城允之ほか. "発熱". 図説・臨床看護医学デジタル版. 東京, ヘルスバンク, 2012.
P.105 掲載の参考文献
1) 市川光太郎ほか編. ER の小児 : 時間外の小児救急どう乗り切りますか? ER マガジン. 4 (4) 別冊, 2007, 196p.
2) JPTEC協議会編. JPTECガイドブック. 東京, へるす出版, 2010, 249p.
3) 森川守. 妊産褥婦の生理とリスク. エマージェンシー・ケア. 24 (1). 2011, 18-21.
4) 森田潤編. かゆいところに手が届く小児プライマリ・ケアガイド. 東京, 羊土社, 2010, 211p.
5) 田中哲郎編著. 小児の救急マニュアル. 大阪, 永井書店, 2007, 346p.
6) 中田諭編. 小児クリティカルケア看護 : 基本と実践. 東京, 南江堂, 2011, 350p.
7) 日本救急医学会ほか監修. 緊急度判定支援システムJTAS2012ガイドブック. 東京, へるす出版, 2012, 76p.
8) 前原澄子編. 母性I. 東京, 中央法規出版, 2011, 242p. (新看護観察のキーポイントシリーズ)
9) 都立広尾病院産婦人科編. 東京ER産婦人科夜間救急トリアージ. 東京, メジカルビュー, 2005, 203p.
10) 大里和弘. 下腹部痛・出血のある妊婦への対応. エマージェンシー・ケア. 24 (1). 2011, 35-43.
P.109 掲載の参考文献
1) Hanson, SMH, et al. 家族看護学 : 理論・実践・研究. 村田恵子ほか監訳. 東京, 医学書院, 2001, 272p.
2) キャプラン, G. 地域精神衛生の理論と実際. 加藤正明監訳. 東京, 医学書院, 1977, 263p.
3) 山勢博彰編著. 救急・重症患者と家族のための心のケア. 大阪, メディカ出版, 2010, 243p.
4) 山勢善江ほか. "救急患者家族の特徴". 救急看護学. 東京, 医学書院, 2013, 57-62. (系統看護学講座, 別巻)
5) 山勢博彰. 重症・救急患者家族のニードとコーピングに関する構造モデルの開発. 日本看護研究学会雑誌. 29 (2), 2006, 99.
6) 中野八重美. インフォームド・コンセント時に潜むピットフォール. エマージェンシー・ケア. 18 (10), 2005, 927-31.

3章 「まるっとわかる ! 救急ナースのキホン技術」

P.118 掲載の参考文献
1) 小野田舞. 脈拍. smart nurse. (152) 増刊, 2010, 30.
2) 塚越みどり. "呼吸". smart nurse. (152) 増刊, 2010, 12-4.
3) 桑原美弥子. "血圧". smart nurse. (152) 増刊, 2010, 24-6.
4) 田中裕二編. わかって身につくバイタルサイン. 東京, 学研メディカル秀潤社, 2013, 143p.
P.126 掲載の参考文献
1) 日本蘇生協議会ほか監修. JRC蘇生ガイドライン2010. 東京, へるす出版, 2011, 446p.
2) 寺師榮編著. ER初期対応実践BOOK. エマージェンシー・ケア. (298) 増刊, 2011, 259p.
3) 寺師榮編. 救急看護必須知識&アセスメントクイズ. エマージェンシー・ケア. (333) 増刊, 2013, 248p.
4) 吉永和正編. 救急・ICU ですぐに役立つガイドラインこれだけBOOK. エマージェンシー・ケア. (340) 増刊, 2014, 288p.
5) ACLSワーキンググループ. 二次救命処置コースガイド. 改訂第3版. 大阪, 大阪府医師会, 2012, 118p.
6) 平出敦ほか監修. 改訂版BLS : 写真と動画でわかる一次救命処置 (DVD付き). 改訂版. 東京, 学研メディカル秀潤社, 2012, 156p.
7) 平出敦ほか監修. 改訂版ALS : 写真と動画でわかる二次救命処置 (DVD付き). 改訂版. 東京, 学研メディカル秀潤社, 2012, 193p.
8) 佐々木勝教監修. ゼロからわかる 救急・急変看護. 東京, 成美堂出版, 2013, 223p.
9) 石崎清華. BLS (一次救命処置) の手順, 方法. エマージェンシー・ケア. 26 (4), 2013, 60-1.
10) 日本救急医療財団心肺蘇生法委員会監修. 救急蘇生法の指針 : 医療従事者用2010. 改訂4版. 東京, へるす出版, 214p.
P.133 掲載の参考文献
1) 日本救急医学会監修. 標準救急医学. 第4版. 東京, 医学書院, 2011, 698p.
2) ACLSワーキンググループ. ACLS 大阪二次救命処置コースガイド. 第3版. 大阪, 大阪府医師会, 2010, 27-32.
3) American Heart Association. ACLSプロバイダーマニュアルAHAガイドライン2010準拠. 第1版. 東京, シナジー, 2012, 182p.
4) 露木菜緒. 気道ケア. クリティカルケア看護技術の実践と根拠. 道又元裕編. 東京, 中山書店, 2011, 237-9.
5) 後藤順一. 用手換気. 呼吸器ケア. 11 (5), 2013, 73-7.
P.139 掲載の参考文献
1) 高橋栄治. "二次救命処置 気管挿管". 急変時対応とモニタリング. 勝見敦ほか編. 東京, 照林社, 2009, 114-9.
2) 加我君孝編. 新耳鼻咽喉科学. 第11版. 東京, 南山堂, 2004, 760p.
3) 冨岡小百合. "気管切開". 救急看護学. 東京, 医学書院, 2006, 302-4.
4) ACLS大阪ワーキンググループ編. "気管挿管の準備". 二次救命処置コースガイド. 大阪, 大阪府医師会, 2011, 33-9.
5) 石原幸世. 気管挿管. エマージェンシー・ケア. 寺師榮編著. (298) 増刊, 2011, 88-92.
6) 大塚博明. 気管切開チューブの種類とその選択. 救急看護&トリアージ. 2 (6), 2013, 32-5.
P.145 掲載の参考文献
1) 木下佳子編. 決定版ビジュアル臨床看護技術. 第2版. 東京, 照林社, 2011, 383p.
2) 塩見一成. 早わかり人工呼吸器ケア70のマスターポイントでニガテ意識を吹き飛ばす!. 大阪, メディカ出版, 2006, 144p.
3) 日本呼吸器学会肺生理専門委員会. 酸素療法ガイドライン. 東京, メディカルレビュー社, 2006, 108p.
4) 日本呼吸療法医学会. 人工呼吸管理安全対策委員会. 人工呼吸器安全使用のための指針. 第2版. 平成23年7月27日 http://square.umin.ac.jp/jrcm/cotents/guide/page06.html (accessed 2014-02-07)
5) 古川力丸. 世界でいちばん愉快に人工呼吸管理がわかる本. 大阪, メディカ出版, 2013, 146p.
6) 本庄恵子ほか監修. 写真でわかる臨床看護技術(2) : 呼吸・循環, 創傷ケアに関する看護技術を中心に!. 東京, インターメディカ, 2012, 228p.
7) 道又元裕ほか編. 人工呼吸器管理実践ガイド. 東京, 照林社, 2009, 381p.
P.151 掲載の参考文献
1) 戸部理絵. "Q102救急外来で心電図モニターをどう使えばよいか教えて". モニター心電図Q&A : 読み方と緊急ケアのすべて. 今村浩ほか編. 東京, 総合医学社, 2008, 232-3.
2) 小林洋一ほか編著. 基礎がわかれば恐くない! モニター心電図3 ステップ学習帳. 東京, エクスナレッジ, 2013, 18-9.
3) 川崎敬子. "心電図モニター". 写真と図解でマスター! ICU・CCUのベッドサイドモニタリング. 妙中信之監修. 大阪, メディカ出版, 2008, 38-54.
4) 本庄恵子ほか. "モニター心電図". 写真でわかる臨床看護技術(2) : 呼吸・循環, 創傷ケアに関する看護技術を中心に! 本庄恵子ほか監修. 東京, インターメディカ, 2012, 113-26.
P.159 掲載の参考文献
1) 矢野邦夫監訳. 血管内留置カテーテル由来感染の予防のためのCDCガイドライン2011. 大阪, メディコン, 2011, 70p. http://www.medicon.co.jp/views/pdf/CDC_guideline2011.pdf (accessed 2014-05-26)
P.168 掲載の参考文献
1) 矢野邦夫監訳. カテーテル関連尿路感染の予防のためのCDCガイドライン2009. 大阪, メディコン, 2009, 118p. (accessed 2014-05-26)
2) 猪又克子ほか監修. ケアに活かす消化器系検査・処置マニュアル. 東京, 学研メディカル秀潤社, 2013, 199p.
3) 杉本政則ほか編. 見てわかる消化器ケア看護手順と疾患ガイド. 東京, 照林社, 2012, 251p.
4) 日本救急医学会監修. 標準救急医学. 第5版. 東京, 医学書院, 2014, 520p.
5) 高橋章子編. 最新・基本手技マニュアル. 改訂版. 東京, 照林社, 2002, 287p. (エキスパートナースMOOK, 17)
6) 医療情報科学研究所編. 臨床看護技術. 東京, メディックメディア, 2013, 386p. (看護技術がみえる, 2)
7) 医療情報科学研究所編. 消化器. 第4版. 東京, メディックメディア, 2013, 318p. (病気がみえる, 1)
8) 道又元裕編. クリティカルケア看護技術の実践と根拠. 東京, 中山書店, 2011, 336p.
9) 道又元裕ほか編. クリティカルケア実践の根拠. 東京, 照林社, 2012, 311p.
10) パトリシア・ベナー. ベナー看護論 : 初心者から達人へ. 新訳版. 井部俊子監訳. 東京, 医学書院, 2005, 269p.
P.175 掲載の参考文献
1) 井上智子編. 急性期・周手術期. 東京, 照林社, 2011, 365p. (成人看護実習ガイド, I)
2) 北原浩編. ERの創傷 : エビデンスと経験に基づくプラクティス. 東京, シービーアール, 2012, 160p.
3) 市岡滋. 創傷治癒の臨床 : 治りにくいキズのマネージメント. 京都, 金芳堂, 2009, 127p.
P.180 掲載の参考文献
1) 中田康城. ギプス固定. 救急医学. 30 (3), 2006, 337-40.
2) 佐藤徹編著. 骨折ケアパーフェクトブック. 整形外科看護. (161) 増刊. 2009, 284p.
P.187 掲載の参考文献
1) 医療情報科学研究所編. 臨床看護技術. 東京, メディックメディア, 2013, 386p. (看護技術がみえる, 2).
2) 神谷光男. 看護技術を基礎からマスターしよう. 東京, 医学芸術社, 2004, 237p.
3) 大岡良枝ほか編. 救急II. 東京, 中央法規出版, 2002. 285p. (看護観察のキーポイントシリーズ)
P.195 掲載の参考文献
1) 卯野木健ほか編著. "人工呼吸患者の安全と安楽を守るためのケア. 口腔ケア". これで解消! 人工呼吸ケアコンプレックス. 横浜, ライフサポート社, 2009, 189p.
2) 渡邉裕編. 口腔ケアの疑問解決Q&A : 評価・アセスメントから病態にあわせたアプローチまで. 東京, 学研メディカル秀潤社, 2013, 183p.
3) 道又元裕ほか編. 重症患者に必要な人工呼吸と呼吸ケア. 東京, 総合医学社, 2012, 236p.
P.203 掲載の参考文献
1) 市川高夫. WHO医療における手指衛生ガイドライン : 要約. 2010. http://www.muikamachi-hp.muika.niigata.jp/academic/W-GuidelineHandHygineSumJP.pdf (accessed 2014-02-20)
2) 洪愛子編. 感染対策の必須テクニック117. INFECTION CONTROL. (210) 増刊, 2010, 347p.
3) 奥直子ほか. 新入職者に教える感染対策. INFECTION CONTROL. 21 (4), 2012, 23-71.
4) CDC. Guideline for Hand Hygiene in Health-care Settings. 2002. http://www.cdc.gov/mmwr/PDF/rr/rr5116.pdf (accessed 2014-02-27)
P.209 掲載の参考文献
1) 明石惠子ほか編. 生活の援助とケアの技術. 中村惠子監修. 東京, 中山書店, 2005, 127p. (救急看護QUESTION BOX, 6)
2) 菅俊光. 周術期リハビリテーション. 総合リハビリテーション. 41 (5), 2013, 409-13.
3) 日本救急看護学会教育委員会編. ファーストエイド : すべての看護職のための緊急・応急処置. 増補版. 日本救急看護学会監修. 東京, へるす出版, 2013, 223p.
4) 日本蘇生協議会監修. JRC蘇生ガイドライン2010. 東京, へるす出版, 2011, 446p.
5) 香春知永ほか. 臨床看護総論. 東京, 医学書院, 2012, 152-4, 432p.
6) 清末定美. 災害急性期における外傷患者の看護 : 頭部外傷. Nursing Today. 24 (9), 2009, 39-43.
7) 佐々木智子. 体位保持. エマージェンシー・ケア. (298) 増刊. 2011, 58-61.
8) 田村哲也. 脳浮腫と頭蓋内圧亢進. 救急医学. 37 (12), 2013, 1586-7.
9) 伊藤義彰. 脳卒中急性期治療の最前線. 総合リハビリテーション. 41 (12), 2013, 1105.
10) 宇都宮明美. 体位と呼吸管理. 人工呼吸. 27 (1), 2010, 64-7.
P.216 掲載の参考文献
1) 清水敬樹. "脳低温療法 (頭部外傷に対して)". ICU実践ハンドブック. 東京, 羊土社, 2009, 360-2.
2) 清水敬樹. "脳低温療法 (CPA蘇生後に対して)". ICU実践ハンドブック. 東京, 羊土社, 2009, 363-5.
3) 坪井重樹ほか. 体温異常での対応. レジデントノート. 13 (10), 2011, 244-52.
4) 井上大輔ほか. "体温異常". STEP Series 救命救急. 東京, 海馬書房, 2007, 242-55.
5) 池松裕子. "体温管理". クリティカルケア看護の基礎. 東京, メヂカルフレンド社, 2003, 41-3.
6) 露木菜穂. "体温管理のアプローチ". ICUディジーズ : クリティカルケアにおける看護実践. 道又元裕編著. 東京, 学研メディカル秀潤社, 2013, 235-41.
7) 佐藤憲明. "体温管理". クリティカルケア看護学. 東京, 医学書院, 2011, 170-3. (系統看護学講座, 別巻)
8) 川瀬由美. "体温管理 : 保温・加温と冷却". クリティカルケア実践の根拠. 道又元裕ほか編. 東京, 照林社, 2012, 256-61.
9) 尾野敏明. "体温管理". クリティカルケア看護技術の実践と根拠. 道又元裕編. 東京, 中山書店, 2011, 104-12.
10) 黒田泰弘. "低体温療法". ICU・CCU看護の超重要ポイントマスターブック (HEART nursing・呼吸器ケア・Emergency Care合同臨時増刊). 大阪, メディカ出版, 2013, 103-12.
11) 日本救急医療財団心肺蘇生法委員会監修. "体温管理". 救急蘇生法の指針2010 : 医療従事者用. 改訂4版. 東京, へるす出版, 2011, 91-2.
P.222 掲載の参考文献
1) 青木二郎. ACS の心カテーテル治療 (PCI). INTENSIVIST. 5 (1), 2013, 115-22.
2) 背戸陽子. 経皮的冠動脈インターベンション後の異常サインと看護. 看護技術. 55 (7), 2009, 724-9.
3) 相馬良一. 心臓カテーテル検査. HEART nursing. 23 (9), 2010, 939-45.
4) 中川義久. 虚血性心疾患に対する内科的治療法. HEART nursing. 23 (10), 2010, 1031-4.
5) 桝井良裕. 急性冠症候群 : 病態と治療. 救急看護&トリアージ. 2 (2), 2012, 45-51.

最近チェックした商品履歴

Loading...