臨床麻酔 38/6 2014年6月号
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目次
- 臨床麻酔 38/6 2014年6月号
―目次―
特集 抜管の基準を考える
序
1.麻酔科医が抜管に至る思考過程と抜管手順
―呼吸、気道維持、気道保護の観点から考える―
2.抜管の条件―上気道機能の評価―
3.抜管の条件―肺切除術後患者の評価―
4.抜管の条件―上気道が術野になる手術後―
5.抜管の方法―浅麻酔下抜管と深麻酔下抜管―
6.小児鼠径ヘルニア麻酔における抜管
―抜管直後の高度低酸素血症を防ぐために―
7.集中治療患者の抜管基準
講座
心房中隔欠損のカテーテル治療
誌上抄読会〈大阪大学大学院医学系研究科麻酔・集中治療医学教室〉
術中の保護的換気法
質疑応答
意識下挿管時の鎮静について
ほか