助産雑誌 66/7 2012年7月号
目次
- 助産雑誌 66/7 2012年7月号
―目次―
特集 助産師と会陰裂傷縫合
■助産師による会陰裂傷縫合について
■会陰保護をしないお産
裂傷を最小限にするかかわり
■会陰裂傷縫合
助産教育で何をどこまで教えるべきか？
■「縫合技術認定助産師資格」院内研修と認定
■「チーム医療の推進に関する検討会」から
厚生労働科学研究までの
「助産師による会陰裂傷縫合」に関する動向
■Current Focus
ダウン症のある子を授かったご家族に何をどのように伝えるか
診療の場で親にどう説明するか
『大切な命を産み育むために』の活用について
―いのちの誕生にかかわる助産師として
■研究・調査
妊婦の葉酸サプリメント摂取状況と児の食物アレルギーへの影響
■TOPICS
オホーツクの産科救急を考える
第4回北網地区医療従事者交流研修会
■第26回日本助産学会学術集会が開催されました
■走る！「陣痛タクシー」
東京都で初のサービスが始まりました
●［インタビュー］いのちをつなぐひとたち[7]
仁志田 博司さん
インタビュー・構成：畑中 郁名子
●いのちのささやき
優しい医療
●女性骨盤底再入門 いま知っておきたいこと[8]
子宮脱・膀胱瘤について（1）
●まんが 母って大変。[3]
●Motherへのまなざし[7]
ファン助産院 杉山 富士子さん
●りれー随筆[331]
受け入れるということ
●バルナバクリニック発 ぶつぶつ通信[99]
慌しい土曜日
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