トリガーポイント療法
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目次
- トリガーポイント療法
―目次―
■理論編
トリガーポイント療法は“治療的”セラピーである
リメディアルセラピーとは?
リメディアルセラピーで使用する基本テクニック
筋肉の構造
凝りのメカニズム
筋収縮とは
筋肉の種類
骨格筋と起始/停止
トリガーポイントとは?
トリガーポイントの構造
トリガーポイントの種類
トリガーポイント施術の前に
トリガーポイントを触診するには
トリガーポイントの施術法
トリガーポイントと筋肉
多層構造で構成される筋肉
トリガーポイント施術の心得
■実践編─症状、筋肉別のトリガーポイント施術方法
●肩凝りに関係する筋肉
僧帽筋 肩甲挙筋 棘上筋
棘下筋大円筋 小円筋 大小菱形筋
三角筋
●首凝り、頭痛に関係する筋肉
頭半棘筋 頭板状筋 胸鎖乳突筋
斜角筋 胸鎖乳突筋や斜角筋に対する仰向けでの施術法
●背痛に関係する筋肉
脊柱起立筋
●腰痛、坐骨神経痛に関係する筋肉
腰方形筋 殿筋(大殿筋、中殿筋) 梨状筋
膝痛に関係する筋肉
大腿四頭筋(大腿直筋、外側広筋、内側広筋)
膝窩筋 足底筋
●筋肉痛、こむらがえりに関係する筋肉
腓腹筋 ヒラメ筋
●大腿部後部の痛みに関係する筋肉
ハムストリング筋(大腿二頭筋、半腱様筋、半膜様筋)