インターナショナルナーシングレビュー 30/3 2007年臨時増刊号 医療制度改革と看護
目次
- インターナショナルナーシングレビュー 30/3 2007年臨時増刊号
―目次―
特集 医療制度改革と看護
序章 医療制度改革が看護に与える影響
１章 医療制度の基礎知識
なぜ今医療制度改革が必要なのか
医療問題に関する基本データ
医療制度改革の方向性
保険制度・医療提供体制の今とこれから
2006年診療報酬・介護報酬改定の影響
２章 医療制度改革が看護に与える影響
急性期看護
慢性期看護
外来看護を中心として
精神看護
小児看護
特に診療報酬改定について
高齢者看護
訪問看護
保健行政
産科医療・助産
診療報酬制度に見る医療技術評価
３章 医療制度改革が看護教育に与える影響
医療制度改革が看護教育に与える影響
教育側から見た今後の展望
４章 諸外国の医療制度
フランスの医療と看護の動向
ドイツの医療・社会保障制度の動向
アメリカの医療提供体制と医療保険制度の動向
イギリスの医療制度改革と看護
５章 医療制度改革の中で看護の果たすべき役割
協働する看護師へ
訪問看護に携わる仲間へ贈るエール
医療満足度が高いデンマークとナースの活躍、そして、日本で
看護師が医療制度改革の推進役となることを望む
医療制度改革と看護の役割
患者の権利の擁護者として
６章 資料
医療政策の経緯、現状及び今後の課題について
（計画作成に当たる都道府県職員向け参考資料）
厚生労働省医療構造改革推進本部総合企画調整部会
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