日本医事新報 No.4713 2014年8月23日号
出版社: |
日本医事新報社 |
発行日: |
2014-08-23 |
分野: |
医学一般
>
雑誌
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ISSN: |
03859215 |
雑誌名: |
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特集: |
報道特集 ジェネリックとの付き合い方を考える |
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目次
- 日本医事新報 No.4713 2014年8月23日号
―目次―
特集 報道特集 ジェネリックとの付き合い方を考える
■プラタナス■
●近未来を見据えた医師主導の医療安全推進
■NEWS■
●振り返り1week (2014.8.14-20)
●[2014年人事院勧告] 7年ぶりに月例給とボーナスを引上げ
− 医師の初任給は24万100円
●news topics
・ジェネリック使用の義務化を提言 − 自民・行革本部PT
・医療機関の防火設備の設置状況を調査へ − 厚労省
・医療機関内での携帯電話の使用で指針が公表
・介護職員の賃金1072円上昇 − 2013年介護労働実態調査
・臨床現場で13種類の癌を血液から早期発見、システム開発へ
■お茶の水だより■
HPVワクチン、改めて十分な医学的検証を
■OPINION■
●外表だけでは異状の有無を判断できない
■報 道 特 集■
ジェネリックとの付き合い方を考える
●Report
1.現場の医師はどう向き合っているか
−後発品促進の鍵は信頼性向上と先発品に勝る「飲みやすさ」
2.ジェネリック推進に取り組む地域
−“ジェネリック行政”先進の地で医師会・現場の医師の対応は?
●読者アンケート結果
●実際にジェネリックの生産現場に行ってみた
●Interview
城 克文 (厚労省医政局経済課長)
「2016年の改定は、後発品が一番のヤマになる」
鈴木邦彦 (日医常任理事)
「 メーカーや薬剤の数、整理されるのが望ましい」
●解説/ジェネリックの現状と今後の展望:
安定供給に向けた増産体制の課題にメーカーは対応できるか
− 業界再編の行方に注目が集まる
●資料/過去1年間にジェネリック医薬品が初収載された主な成分
ほか