歯科衛生士にも知ってほしい かみあわせの本
商品紹介
本書は「症例編」「知識編」「実践編」と3編に分けて，歯科衛生士にも知ってほしい咬合の基礎知識と，歯科衛生士の役割をビジュアルにまとめました．少し難しいかもしれないと思える項目はコラムにして別掲しています．?
目次
- 歯科衛生士にも知ってほしい かみあわせの本
―目次―
症例編 みてみよう
症例 1 過重負担と歯周病
症例 2 咬合性外傷によって抜歯を余儀なくされた症例
症例 3 過重負担を調整することで抜歯を免れた症例
症例 4 かみしめと違和感の症例
症例 5 咬合のバランスが崩れて顎関節が崩壊した症例
症例 6 歯の喪失で生じた咬合崩壊の症例
症例 7 すれ違いの症例
症例 8 歯周病が原因で生じた咬合崩壊
症例 9 顎関節の変形が原因で生じた咬合崩壊
症例10 顎関節の関節円板の位置が不安定な症例
症例11 関節構造に破壊はないが，
下顎頭の支持組織に緩みがある症例
症例12 真の異常が発見されずに精神疾患扱いされている症例
知識編 学んでみよう
1．顎関節と咬合
2．下顎位の種類
3．下顎運動
4．咬合採得
5．歯の形態
6．筋
実践編 チャレンジしてみよう
チェックポイント 1 ポステリアサポート
チェックポイント 2 閉口運動
チェックポイント 3 フレミタス
チェックポイント 4 歯の動揺度
チェックポイント 5 滑走運動
チェックポイント 6 歯の圧痕
チェックポイント 7 テンポラリークラウン
チェックポイント 8 インレー
チェックポイント 9 スプリントの取り扱い
チェックポイント10 心身医学的アプローチ
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