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消化器外科ナーシング 2014年秋季増刊号 ストーマケアのコツとワザ201

出版社: メディカ出版
発行日: 2014-10-10
分野: 看護学  >  雑誌
ISSN: 13417819
雑誌名:
特集: ベテラン認定看護師がやさしくナビ!これ一冊でばっちり理解 ストーマケアのコツとワザ201
電子書籍版: 2014-10-10 (電子書籍版)
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目次

  • 消化器外科ナーシング 2014年秋季増刊号
    ストーマケアのコツとワザ201

    ―目次―

    特集 ベテラン認定看護師がやさしくナビ!
       これ一冊でばっちり理解 ストーマケアのコツとワザ201

    【第 1 章 ストーマケアとは】
    (1)ストーマケアの基本
    (2)ストーマの受容

    【第 2 章 ストーマ造設術】
    (1)ストーマの各部名称
    (2)ストーマの分類と特徴
    (3)消化管ストーマの適応疾患と術式

    【第 3 章 ストーマ用品の知識】
    (1)ストーマ用品とは
    (2)ストーマ装具の種類と特徴
    (3)皮膚保護剤の種類と特徴
    (4)アクセサリーの種類と特徴

    【第 4 章 ストーマ装具選択基準の理解】
    (1)ストーマ装具選択の重要性
    (2)ストーマ・フィジカルアセスメントツール
    (3)ストーマ装具選択のための装具分類
    (4)ストーマ装具選択基準の活用方法

    【第 5 章 術前のケア】
    (1)術前情報提供
    (2)ストーマサイトマーキング
    (3)ストーマサイトマーキングの手順と工夫
    (4)ストーマのセルフケア能力の評価
    (5)心理面への援助

    【第 6 章 術後のケア】
    (1)術後の患者指導の流れと注意
    (2)術直後のストーマ装具選択
    (3)術直後〜術後1週間の基本的な観察ポイント
    (4)術直後のストーマの観察項目と管理ポイント
    (5)術直後のストーマ以外の観察項目と管理ポイント
    (6)記録方法
    (7)術後の局所管理
    (8)ストーマの種類による特徴と管理ポイント
    (9)術直後の装具交換
    (10)術後合併症の種類
    (11)術後のスキンケア
    (12)ストーマサイトマーキングの評価
    (13)装具交換時の精神的ケア

    【第 7 章 退院前のケア】
    (1)セルフケア指導
    (2)社会復帰のための装具選択
    (3)セルフケア時の装具交換
    (4)退院後に必要なスキンケア指導
    (5)退院後の日常生活指導
    (6)退院前に伝えておくべき連絡事項
    (7)退院時の家族への指導

    【第 8 章 退院後の継続ケア】
    (1)退院後のストーマ観察ポイント、合併症予防の指導
    (2)退院後の装具選択と工夫
    (3)排尿障害、性機能障害、妊娠・出産に関する対応
    (4)社会保障制度の活用
    (5)ストーマ外来による支援
    (6)災害対策の必要性と実際

    【第 9 章 トラブルの対応と実際】
    (1)早期合併症(1)  ストーマ粘膜皮膚離開
    (2)早期合併症(2) ストーマ陥没・陥凹
    (3)早期合併症(3) ストーマ壊死
    (4)早期合併症(4) ストーマ周囲皮膚障害
    (5)早期合併症(5) ストーマ部感染・周囲膿瘍・瘻孔
    (6)早期合併症(6) ストーマ閉塞・腸閉塞
    (7)早期合併症(7) ストーマ出血
    (8)早期合併症(8) ストーマ外傷
    (9)晩期合併症(1) ストーマ脱出
    (10)晩期合併症(2) ストーマ旁ヘルニア
    (11)晩期合併症(3) ストーマ静脈瘤
    (12)晩期合併症(4) ストーマ狭窄
    (13)晩期合併症(5)ストーマ周囲皮膚障害
    (14)その他のトラブルへの対応(1) 巨大ストーマ
    (15)その他のトラブルへの対応(2) がん転移
    (16)その他のトラブルへの対応(3) ストーマに肉芽腫が発生
    (17)その他のトラブルへの対応(4) しわに隠れたストーマ
    (18)その他のトラブルへの対応(5) 便が多量に出る
    (19)その他のトラブルへの対応(6) 便が水様で漏れやすい
    (20)その他のトラブルへの対応(7) 壊疽性膿皮症
    (21)その他のトラブルへの対応(9) においが気になる
    (22)その他のトラブルへの対応(9) 経済的に問題がある
    (23)その他のトラブルへの対応(10) ストーマ造設に否定的
    (24)その他のトラブルへの対応(11) 認知症患者への造設
    (25)その他のトラブルへの対応(12) 手先が動かない
    (26)その他のトラブルへの対応(13) 
      一人暮らしで同居する家族がいない

この書籍の参考文献

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本参考文献は電子書籍掲載内容を元にしております。

第1章 ストーマケアとは

P.11 掲載の参考文献
1) ストーマリハビリテーション学会編. ストーマリハビリテーション学用語集. 第2版. 東京, 金原出版, 2007, 184p.
2) 大村裕子. ストーマ造設患者に生じる障害とそのリハビリテーション. 臨牀看護. 26 (11), 2000, 1605-9.
3) 登坂有子. "ストーマ患者看護の基本". ストーマリハビリテーション : 基礎と実際. ストーマリハビリテーション講習会実行委員会編. 東京, 金原出版, 1989, 3-7.
4) 登坂有子. "ストーマ保有者のケアの基本". ストーマリハビリテーション : 実践と理論. ストーマリハビリテーション講習会実行委員会編. 東京, 金原出版, 2006, 1-7.
P.16 掲載の参考文献
1) 仲村正巳ほか編. "中途障害の影響". 新・障害者の心理 : 障害のある人の心の理解とケア. 岐阜, みらい, 2006, 64-7.
2) 岡本五十雄. "医療における「がんばる」という言葉". ゆらぐこころ : 日本人の障害と疾病の受容・克服. 東京, 医歯薬出版, 2004, 84-96.
3) 上田敏. 障害の受容 : その本質と諸段階について. 総合リハビリテーション. 8 (7), 1980, 515-21.
4) ストーマリハビリテーション講習会実行委員会編. ストーマリハビリテーション : 実践と理論. 東京, 金原出版, 2006, 376p.

第2章 ストーマ造設術

P.20 掲載の参考文献
1) 日本ストーマリハビリテーション学会編. ストーマリハビリテーション学用語集. 第2版. 東京, 金原出版, 2003, 145-69.
P.23 掲載の参考文献
1) 日本ストーマリハビリテーション学会編. ストーマリハビリテーション学用語集. 第2版. 東京, 金原出版, 2003, 145-69.
P.29 掲載の参考文献
1) 日本ストーマリハビリテーション学会編. ストーマリハビリテーション学用語集. 第2版. 東京, 金原出版, 2003, 145-69.

第3章 ストーマ用品の知識

P.35 掲載の参考文献
1) 日本ストーマリハビリテーション学会編. ストーマリハビリテーション学用語集. 第2版. 東京, 金原出版, 2003, 184p.
2) 柴崎真澄. "ストーマ用品". ストーマリハビリテーション : 実践と理論. ストーマリハビリテーション講習会実行委員会編. 東京, 金原出版, 2006, 123-7.
3) 斎藤由香. "洗腸用具およびストーマの装具物品, 付属品などのアクセサリー". ストーマリハビリテーション : 実践と理論. ストーマリハビリテーション講習会実行委員会編. 東京, 金原出版, 2006, 141-7.
4) 佐久間久美. "アクセサリーの使い方". 実践ストーマ・ケア. 穴澤貞夫編. 東京, へるす出版, 2000, 103-15, (臨牀看護セレクション).
P.42 掲載の参考文献
1) 日本ストーマリハビリテーション学会編. ストーマリハビリテーション学用語集. 第2版. 東京, 金原出版, 2003, 184p.
2) 熊谷英子. ストーマ装具選択に必要な装具分類. 日本ストーマ・排泄リハビリテーション学会誌. 25 (3), 2009, 103-12.
3) 柴崎真澄. "ストーマ用品". ストーマリハビリテーション : 実践と理論. ストーマリハビリテーション講習会実行委員会編. 東京, 金原出版, 2006, 123-7.
4) 木下紗智子. "装具の選択". 実践ストーマ・ケア. 穴澤貞夫編. 東京, へるす出版, 2000, 93-102, (臨牀看護セレクション, 10).
5) 秋山結美子. "ストーマ装具の種類・特徴と分類". ストーマ装具選択ガイドブック : 適切な装具の使い方. 穴澤貞夫ほか編著. 東京, 金原出版, 2012, 22-7.
P.45 掲載の参考文献
1) 日本ストーマリハビリテーション学会編. ストーマリハビリテーション学用語集. 第2版. 東京, 金原出版, 2003, 184p.
2) 吉川隆造. "ストーマ装具の医工学". ストーマ装具選択ガイドブック : 適切な装具の使い方. 穴澤貞夫ほか編著. 東京, 金原出版, 2012, 70-6.
3) 安田智美ほか. "皮膚保護剤と皮膚保護製品". ストーマリハビリテーション : 実践と理論. ストーマリハビリテーション講習会実行委員会編. 東京, 金原出版, 2006, 136-41.
4) 穴澤貞夫. "皮膚保護剤の種類と特徴". 皮膚保護剤とストーマスキンケア : 基礎と臨床のすべて. 東京, 金原出版, 1998, 36-43.
5) 秋山結美子. "ストーマ装具の種類・特徴と分類". ストーマ装具選択ガイドブック : 適切な装具の使い方. 穴澤貞夫ほか編著. 東京, 金原出版, 2012, 22-7.
P.49 掲載の参考文献
1) 日本ストーマリハビリテーション学会編. ストーマリハビリテーション学用語集. 東京, 金原出版, 2003, 184p.
2) 斎藤由香. "洗腸用具およびストーマの装具物品, 付属品などのアクセサリー". ストーマリハビリテーション : 実践と理論. ストーマリハビリテーション講習会実行委員会編. 東京, 金原出版, 2006, 141-7.
3) 柴崎真澄. "ストーマ用品". ストーマリハビリテーション : 実践と理論. ストーマリハビリテーション講習会実行委員会編. 東京, 金原出版, 2006, 123-7.
4) 作久間久美. "アクセサリーの使い方". 実践ストーマ・ケア. 穴澤貞夫編. 東京, へるす出版, 2000, 103-15, (臨牀看護セレクション, 10).

第4章 ストーマ装具選択基準の理解

P.54 掲載の参考文献
1) 大村裕子. "ストーマ装具選択基準作成までの経緯と基準活用の考え方". ストーマ装具選択基準で導くストーマ装具選択の実際. 東京, へるす出版, 2011, 2-9.
2) 大村裕子ほか. 社会復帰ケアにおけるストーマ装具選択基準の一提案. 日本ストーマリハビリテーション学会誌. 25 (3), 2009, 133-44.
3) 穴澤貞夫ほか編著. ストーマ装具選択ガイドブック : 適切な装具の使い方. 東京, 金原出版, 2012, 200p.
P.58 掲載の参考文献
1) 山田陽子. "ストーマ・フィジカルアセスメントツール". ストーマ装具選択で導くストーマ装具選択の実際. 東京, へるす出版, 2011, 10-9.
2) 穴澤貞夫ほか編著. ストーマ装具選択ガイドブック : 適切な装具の使い方. 東京, 金原出版, 2012, 200p.
P.61 掲載の参考文献
1) 熊谷英子. "ストーマ装具選択に必要な装具分類". ストーマ装具選択基準で導くストーマ装具選択の実際. 東京, へるす出版, 2011, 20-9.
2) 穴澤貞夫ほか編著. ストーマ装具選択ガイドブック : 適切な装具の使い方. 東京, 金原出版, 2012, 200p.
P.65 掲載の参考文献
1) 大村裕子編著. ストーマ装具選択の実際. 東京, へるす出版, 2011, 180p.
2) 穴澤貞夫ほか編著. ストーマ装具選択ガイドブック. 東京, 金原出版, 2012, 200p.

第5章 術前のケア

P.71 掲載の参考文献
1) 松原康美ほか. チーム医療による外来でのストーマ造設術前教育の導入前後の比較検討. 日本ストーマ・排泄リハビリテーション学会誌. 29 (2), 2013, 14-23.
2) 日本ストーマ・排泄リハビリテーション学会ほか編. "術前からの医療者の関わり : 術前ケアの重要性と意義". 消化管ストーマ造設の手引き. 東京, 文光堂, 2014, 22-4.
3) 松浦信子ほか. 快適! ストーマ生活. 東京, 医学書院, 2012, 20, (看護ワンテーマBOOK).
4) 松浦信子. "術前教育の実際 (1) 患者の心理と実施のタイミング". ストーマケア実践ガイド. 松原康美編. 東京, 学研メディカル秀潤社, 2013, 22-30.
P.74 掲載の参考文献
1) 山本由利子. "ストーマの位置決定 (ストーマサイトマーキンング)". ストーマリハビリテーション : 実践と理論. ストーマリハビリテーション講習会実行委員会編. 東京, 金原出版, 2006, 107-8.
2) 日本ストーマ・排泄リハビリテーション学会ほか編. 消化管ストーマ造設の手引き. 東京, 文光堂, 2014, 47.
3) 祖父江正代ほか. ストーマ保有者が受けたケアと自己適応の関連性の分析. 日本創傷・オストミー・失禁ケア研究会誌. 10 (2), 2006, 30-9.
4) 山田陽子ほか. よいストーマ造設のためのストーマ手術創デザイン. WOCNursing. 2 (3), 2014, 43-9.
5) 大村裕子. クリーブランドクリニックのストーマサイトマーキングの原則の妥当性. 日本ストーマリハビリテーション学会誌. 14 (2), 1998, 33-41.
P.79 掲載の参考文献
1) 日本ストーマ・排泄リハビリテーション学会ほか編. 消化管ストーマ造設の手引き. 東京, 文光堂, 2014, 28-35.
P.82 掲載の参考文献
1) 山田陽子. "ストーマ外来ではどのようなことを観察していけばよい?". がん終末期患者のストーマケアQ&A. 祖父江正代ほか編. 東京, 日本看護協会出版会, 2012, 196-7.
2) 加藤基子. "排泄補助器具". 排泄リハビリテーション : 理論と臨床. 穴澤貞夫ほか編. 東京, 中山書店, 2009, 287-8.
P.84 掲載の参考文献
1) 松浦信子. "患者の心理と実施のタイミング". ストーマケア実践ガイド. 松原康美編. 東京, 学研メディカル秀潤社, 2013, 22-30.
2) 小島操子. "不安の緩和による危機回避". 看護における危機理論・危機介入. 改訂3版. 東京, 金芳堂, 2013, 28-34.
3) 鈴木和子. "家族ダイナミズムの発揮". 家族看護学 : 理論と実践. 第3版. 東京, 日本看護協会出版会, 2006, 26-7.
4) 渡辺裕子. "家族内部に対する役割". 家族看護学 : 理論と実践. 第3版. 東京, 日本看護協会出版会, 2006, 163-4.

第6章 術後のケア

P.87 掲載の参考文献
1) 判澤恵. "術後のオストメイトに対応する心理的サポート". そのまま使えるストーマ・セルフケア実践指導マニュアル. 消化器外科NURSING 秋季増刊. 徳永惠子編. 大阪, メディカ出版, 2004, 91-102.
P.90 掲載の参考文献
1) 山田陽子. "周手術期ケア". ストーマリハビリテーション : 実践と理論. ストーマリハビリテーション講習会実行委員会編. 東京, 金原出版, 2006, 166-72.
2) 松原康美. "ストーマとは". ストーマケアの実践. 松原康美編著. 東京, 医歯薬出版, 2007, 1-4, (ナーシング・プロフェッション・シリーズ).
3) 日本ストーマ・排泄リハビリテーション学会ほか編. "術後のストーマケア". 消化器ストーマ造設の手引き. 東京, 文光堂, 2014, 161-76.
P.93 掲載の参考文献
1) 藤井京子. "スキンケアの実際 (術直後から抜糸まで)". ストーマケア. 伊藤美智子編. 東京, 学習研究社, 2003, 67-70, (Nursing Mook).
2) 木村智葉. ストーマ管理における観察ポイント. WOCNursing. 1 (2), 2013, 32-9.
P.97 掲載の参考文献
1) 井口美奈枝. "早期合併症". ストーマケア. 伊藤美智子編. 東京, 学習研究社, 2003, 164-73, (Nursing Mook).
2) 山田陽子. "周手術期ケア". ストーマリハビリテーション : 実践と理論. ストーマリハビリテーション講習会実行委員会編. 東京, 金原出版, 2006, 166-72.
3) 日本ストーマ・排泄リハビリテーション学会ほか編. "単孔式ストーマ造設". 消化器ストーマ造設の手引き. 東京, 文光堂, 2014, 44-61.
4) 日本ストーマ・排泄リハビリテーション学会ほか編. "双孔式ストーマ造設". 消化器ストーマ造設の手引き. 東京, 文光堂, 2014, 62-94.
P.100 掲載の参考文献
1) 山田陽子. "周手術期ケア". ストーマリハビリテーション : 実践と理論. ストーマリハビリテーション講習会実行委員会編. 東京, 金原出版, 2006, 166-72.
2) 日本ストーマ・排泄リハビリテーション学会ほか編. "術後のストーマケア". 消化器ストーマ造設の手引き. 東京, 文光堂, 2014, 161-76.
3) 日本ストーマ・排泄リハビリテーション学会ほか編. "腹腔鏡下ストーマ造設". 消化器ストーマ造設の手引き. 東京, 文光堂, 2014, 95-8.
4) 梶原睦子. ストーマ術直後管理. WOC Nursing. 2 (3), 2014, 56-63.
P.103 掲載の参考文献
1) 藤井京子. "スキンケアの実際 (術直後から抜糸まで)". ストーマケア. 伊藤美智子編. 東京, 学習研究社, 2003, 67-70, (Nursing Mook).
2) 木村智葉. ストーマ管理における観察ポイント. WOC Nursing. 1 (2), 2013, 32-9.
3) 一般社団法人日本創傷・オストミー・失禁管理学会学術教育委員会 (オストミー担当) 編. "ABCD-Stoma(R) とその使用方法". ABCD-Stoma(R) に基づくベーシック・スキンケア : ABCD-Stoma(R) ケア. 東京, 一般社団法人日本創傷・オストミー・失禁管理学会, 2014, 14-5.
4) 松原康美. "ストーマ造設を受けた患者のケア". ストーマケアの実践. 松原康美編著. 東京, 医歯薬出版, 2007, 82-9, (ナーシング・プロフェッション・シリーズ).
P.106 掲載の参考文献
1) 梶原睦子. ストーマ術直後管理. WOC Nursing. 2 (3), 2014, 56-63.
2) 山田陽子. "周術期ケア". ストーマリハビリテーション : 実践と理論. ストーマリハビリテーション講習会実行委員会編. 東京, 金原出版, 2006, 107-8, 166-72.
3) 山田陽子. よいストーマ造設のためのストーマ手術創デザイン. WOC Nursing. 2 (3), 2014, 43-9.
4) 穴澤貞夫. "ストーマ創, 瘻孔のドレッシング". 改訂ドレッシング : 新しい創傷管理. 穴澤貞夫監修. 東京, へるす出版, 1995, 221-4.
5) 日本ストーマ・排泄リハビリテーション学会ほか編. "ストーマ創管理の基本". 消化管ストーマ造設の手引き. 東京, 文光堂, 2014, 162-6.
P.109 掲載の参考文献
1) 藤井京子. "消化器の生理と排泄物の特徴". ストーマケア. 伊藤美智子編. 東京, 学習研究社, 2003, 66-7.
2) 舟山裕士. "ストーマ造設術とは". そのまま使えるストーマ・セルフケア実践指導マニュアル. 消化器外科NURSING 秋季増刊. 徳永恵子編. 大阪, メディカ出版, 2004, 32-60.
3) 中越享. "消化管ストーマの種類". ストーマリハビリテーション : 実践と理論. ストーマリハビリテーション講習会実行委員会編. 東京, 金原出版, 2006, 42-5.
4) 日本ストーマ・排泄リハビリテーション学会ほか編. "ストーマの分類". 消化管ストーマ造設の手引き. 東京, 文光堂, 2014, 2-17.
P.113 掲載の参考文献
1) 積美保子. "術直後の装具交換". ストーマケアBASIC. 消化器外科NURSING 秋季増刊. 山本由利子編. 大阪, メディカ出版, 2008, 71-9.
2) 田村泰三ほか. "装具交換の基準と判断". ストーマケア : エキスパートの実践と技術. 日本ET/WOC協会編. 東京, 照林社, 2007, 89-96.
3) 近藤惠子. "ストーマのセルフケア". ストーマケアの実践. 松原康美編著. 東京, 医歯薬出版, 2007, 12-26.
4) 日本ストーマ・排泄リハビリテーション学会ほか編. "ストーマケアの実際". 消化管ストーマ造設の手引き. 東京, 文光堂, 2014, 170-6.
P.115 掲載の参考文献
1) ストーマリハビリテーション講習会実行委員会編. ストーマリハビリテーション学用語集. 第2版. 東京, 金原出版, 2003, 184p.
2) 日本ストーマ・排泄リハビリテーション学会ほか編. "ストーマ合併症". 消化管ストーマ造設の手引き. 東京, 文光堂, 2014, 177-94.
3) 井口美奈枝. "早期合併症". ストーマケア. 伊藤美智子編. 東京, 学習研究社, 2003, 164-73, (Nursing Mook).
P.118 掲載の参考文献
1) 溝上祐子. "オストメイトの天敵! スキントラブル". 入門尿路ストーマケア : 10 Lesson で基本をマスター!. ウロ・ナーシング冬季増刊. 溝上祐子監修. 大阪, メディカ出版, 2004, 84-106.
2) 藤井京子. "皮膚の解剖生理". ストーマケア. 伊藤美智子編. 東京, 学習研究社, 2003, 61-5, (Nursing Mook).
3) 上出良一. "皮膚の解剖生理". ストーマリハビリテーション : 実践と理論. ストーマリハビリテーション講習会実行委員会編. 東京, 金原出版, 2006, 251-7.
4) 宮嶋正子. "スキンケアの意義・目的". スキンケアガイダンス. 日本看護協会認定看護師制度委員会創傷ケア基準検討会編著. 東京, 日本看護協会出版会, 2002, 25-6.
5) 近藤惠子. "ストーマのセルフケア". ストーマケアの実践. 松原康美編著. 東京, 医歯薬出版, 2007, 12-26.
P.120 掲載の参考文献
1) 藤井京子. "ストーマサイトマーキング (ストーマの位置決定)". ストーマケア. 伊藤美智子編. 東京, 学習研究社, 2003, 24-8, (Nursing Mook).
2) 山本由利子. "ストーマの位置決定の意義". ストーマリハビリテーション : 実践と理論. ストーマリハビリテーション講習会実行委員会編. 東京, 金原出版, 2006, 107-8.
3) 永野みどりほか. "ストーマサイトマーキングの評価". ストーマケア : エキスパートの実践と技術. 日本ET/WOC協会編. 東京, 照林社, 2007, 53-5.
4) 日本ストーマ・排泄リハビリテーション学会ほか編. "ストーマサイトマーキングの実際". 消化管ストーマ造設の手引き. 東京, 文光堂, 2014, 28-35.
P.122 掲載の参考文献
1) 梶原睦子. "ストーマの受容に向けて". そのまま使えるストーマ・セルフケア実践指導マニュアル. 消化器外科NURSING 秋季増刊. 徳永恵子編. 大阪, メディカ出版, 2004, 22-30.
2) 判澤恵. "術後のオストメイトに対する心理的サポート". そのまま使えるストーマ・セルフケア実践指導マニュアル. 消化器外科NURSING 秋季増刊. 徳永恵子編. 大阪, メディカ出版, 2004, 92-101.
3) 近藤惠子. "ストーマのセルフケア". ストーマケアの実践. 松原康美編著. 東京, 医歯薬出版, 2007, 12-26.
4) 徳永恵子監修. "術後のストーマケア". 最新ストーマケア・マニュアル. 東京, 医学芸術社, 2011, 35-9.

第7章 退院前のケア

P.125 掲載の参考文献
1) 穴澤貞夫ほか編著. ストーマ装具選択ガイドブック : 適切な装具の使い方. 東京, 金原出版, 2012, 200p.
2) 山本由利子. セルフケア指導時の装具選択のポイント. 消化器外科NURSING. 19 (2), 2014, 123-33.
3) 上村直子ほか. "ストーマケア技術の実際". ストーマケア : エキスパートの実践と技術. 東京, 照林社, 2007, 1-42.
P.129 掲載の参考文献
1) 大村裕子. "ストーマ装具選択基準作成までの経緯と基準活用の考え方". ストーマ装具選択基準で導くストーマ装具選択の実際. 東京, へるす出版, 2011, 2-9.
2) 穴澤貞夫ほか編著. ストーマ装具選択ガイドブック : 適切な装具の使い方. 東京, 金原出版, 2012, 200p.
3) 山本由利子. セルフケア指導時の装具選択のポイント. 消化器外科NURSING. 19 (2), 2014, 123-33.
4) 上村直子ほか. "ストーマケア技術の実際". ストーマケア : エキスパートの実践と技術. 東京, 照林社, 2007, 1-42.
P.135 掲載の参考文献
1) 穴澤貞夫ほか編著. ストーマ装具選択ガイドブック : 適切な装具の使い方. 東京, 金原出版, 2012, 200p.
2) 山本由利子. セルフケア指導時の装具選択のポイント. 消化器外科NURSING. 19 (2), 2014, 123-33.
3) 上村直子ほか. "ストーマケア技術の実際". ストーマケア : エキスパートの実践と技術. 東京, 照林社, 2007, 1-42.
P.137 掲載の参考文献
1) 穴澤貞夫ほか編著. ストーマ装具選択ガイドブック : 適切な装具の使い方. 東京, 金原出版, 2012, 200p.
2) 山本由利子. セルフケア指導時の装具選択のポイント. 消化器外科NURSING. 19 (2), 2014, 123-33.
3) 上村直子ほか. "ストーマケア技術の実際". ストーマケア : エキスパートの実践と技術. 東京, 照林社, 2007, 1-42.
P.142 掲載の参考文献
1) 日本ストーマ排泄リハビリテーション学会ほか編. "日常生活指導". 消化管ストーマ造設の手引き. 東京, 文光堂, 2014, 211-22.
2) 松浦信子ほか. "快適な日常生活を過ごすために". 快適ストーマ生活 : 日常のお手入れから旅行まで. 東京, 医学書院, 2012, 64-80.
3) 世良俊子. "退院時の日常生活指導". そのまま使えるストーマ・セルフケア実践指導マニュアル. 消化器外科NURSING 秋季増刊. 徳永恵子編. 大阪, メディカ出版, 2004, 166-81.
4) 松原康美. "術前教育の実際 (3) 日常生活". ストーマケア実践ガイド : 術前から始める継続看護. 松原康美編. 東京, 学研メディカル秀潤社, 2013, 38-41.
5) 酒井透江. "日常生活指導". ストーマケアの実践. 松原康美編著. 東京, 医歯薬出版, 2007, 27-47, (ナーシング・プロフェッション・シリーズ).
P.145 掲載の参考文献
1) 作間久美. "ストーマ保有者の退院前後の支援と日常生活援助". ストーマリハビリテーション : 実践と理論. 日本ストーマリハビリテーション講習会実行委員会編. 東京, 金原出版, 2006, 181-5.
2) 日本ストーマ・排泄リハビリテーション学会ほか編. "日常生活の指導". 消化管ストーマ造設の手引き. 東京, 文光堂, 2014, 212-22.
3) 一般社団法人日本創傷・オストミー・失禁管理学会ウェブサイト. http://www.etwoc.org/
P.147 掲載の参考文献
1) 倉本秋ほか. "患者・家族への教育・支援". ストーマリハビリテーション : 実践と理論. ストーマリハビリテーション講習会実行委員会編. 東京, 金原出版, 2006, 97-106.
2) 松浦信子. "術前教育の実際 (2) ストーマとは". ストーマケア実践ガイド : 術前から始める継続看護. 松原康美編. 東京, 学研メディカル秀潤社, 2013, 32-7.
3) 松原康美. "ストーマとは". ストーマケアの実践. 松原康美編著. 東京, 医歯薬出版, 2007, 1-4.

第8章 退院後の継続ケア

P.153 掲載の参考文献
1) 穴澤貞夫. "ストーマ患者のみかた". 実践ストーマ・ケア. 穴澤貞夫編. 東京, へるす出版, 2003, 116-27, (臨牀看護セレクション, 10).
2) Hampton, BG. et al. "Peristomal complications". Ostomies and continents diversions : Nursing management. St Louis, Mosby-year book, 1992, 105-28.
3) 積美保子. "皮膚障害". ストーマケア. 伊東美智子編. 東京, 学習研究社, 2003, 152-60, (Nursing Mook).
4) 山田陽子. "ストーマ管理条件のアセスメントツール". ストーマ装具選択ガイドブック : 適切な装具の使い方. 穴澤貞夫ほか編著. 東京, 金原出版, 2012, 39-53.
P.159 掲載の参考文献
1) 日本ET/WOC協会編. ストーマケア : エキスパートの実践と技術. 東京, 照林社, 2007, 160p.
2) 近藤惠子. "ストーマのセルフケア". ストーマケアの実践. 松原康美編. 東京, 医歯薬出版, 2007, 18-26, (ナーシング・プロフェッション・シリーズ).
3) 三富陽子. "ストーマ装具からみた選択ガイド : この装具はこんなストーマに使われる". ストーマ装具選択ガイドブック : 適切な装具の使い方. 穴澤貞夫ほか編著. 東京, 金原出版, 2012, 45-65.
4) Toth, PE. et al. "Principles and Procedures of stoma management" Beverly G Hampton. Peristomal complications, Ostomies and continents diversions : Nursing management. St Louis, Mosby-year book, 1992, 48-64.
P.163 掲載の参考文献
1) 永松秀樹. "排尿障害とその対策". ストーマリハビリテーション : 実践と理論. ストーマリハビリテーション講習会実行委員会編. 東京, 金原出版, 2006, 301-11.
2) 伊藤美智子ほか. "ストーマ合併症". ストーマケア. 伊藤美智子編. 東京, 学習研究社, 2003, 164-96, (Nursing Mook).
3) 高波真佐治. "排尿・性機能障害". 実践ストーマ・ケア. 穴澤貞夫編. 東京, へるす出版, 2003, 143-56, (臨牀看護セレクション, 10).
4) 積美保子. "日常生活の援助". ストーマケア. 伊藤美智子編. 東京, 学習研究社, 2003, 125-6, (Nursing Mook).
5) 品田ひとみほか. ストーマ造設後体外受精にて双生児を出産したベーチェット病患者の一例. 日本創傷・オストミー・失禁ケア研究会誌. 2 (2), 1998, 46-9.
P.169 掲載の参考文献
1) 大竹茜. オストメイトの社会保障. 第23・24回東北ストーマリハビリテーション講習会テキスト. 2013, 124-8.
2) 小林和世. 在宅で利用できる, 医療・介護サービス. 講習会講義の秘密 (ストーマリハビリテーション講習会テキスト). 2013, 170-5.
3) 障害者福祉研究会監修. "基本法令". 障害者自立支援六法. 東京, 中央法規出版, 2008, 113-8.
4) 郡山市保健福祉部障害福祉課. 障がい福祉の案内. 2010.
5) 加藤裕美. オストメイトの社会保障. 第6回福島ストーマリハビリテーション講習会テキスト. 2007, 109-28.
P.171 掲載の参考文献
1) 梶西ミチコ. "ストーマ外来と医療連携". ストーマリハビリテーション : 実践と理論. 東京, 金原出版, 2006, 195-8.
2) 松原康美ほか. チーム医療による外来でのストーマ造設術前教育の導入前後の比較検討. 日本ストーマ・排泄リハビリテーション学会誌. 29 (2), 2013, 14-22.
3) 畠山義子ほか. 在院日数短縮化のストーマリハビリテーションへの影響 : 98 施設の実態調査から. 日本ストーマリハビリテーション学会誌. 20 (1), 2004, 45-9.
P.175 掲載の参考文献
1) 災害時要援護者の避難対策に関する検討会. 災害時要援護者の避難支援ガイドライン. 2006. http://www8.cao.go.jp/shougai/suishin/kaikaku/s_kaigi/k_32/pdf/ref1.pdf
2) 厚生労働省. 福祉避難所設置・運営に関するガイドライン. http://www.sago-octagon.com/menu02/images/hukusihinanjo.pdf
3) 柴崎真澄ほか. 東日本大震災における福島県下でのストーマ装具支援活動からの学び. 日本ストーマ・排泄リハビリテーション学会誌. 28 (3). 2012, 90-5.

第9章 トラブルの対応と実際

P.179 掲載の参考文献
1) ストーマリハビリテーション講習会実行委員会編. ストーマリハビリテーション : 実践と理論. 東京, 金原出版, 2006, 55-7.
2) 伊藤美智子編. ストーマケア. 東京, 学習研究社, 2003, 174-96, (Nursing Mook).
3) 大村裕子編. カラー写真で見てわかるストーマケア. 大阪, メディカ出版, 2006, 130p.
P.181 掲載の参考文献
1) ストーマリハビリテーション講習会実行委員会編. ストーマリハビリテーション : 実践と理論. 東京, 金原出版, 2006, 55-7.
2) 伊藤美智子編. ストーマケア. 東京, 学習研究社, 2003, 174-96, (Nursing Mook).
3) 大村裕子編. カラー写真で見てわかるストーマケア. 大阪, メディカ出版, 2006, 130p.
P.183 掲載の参考文献
1) ストーマリハビリテーション講習会実行委員会編. ストーマリハビリテーション : 実践と理論. 東京, 金原出版, 2006, 55-7.
2) 伊藤美智子編. ストーマケア. 東京, 学習研究社, 2003, 174-96, (Nursing Mook).
3) 大村裕子編. カラー写真で見てわかるストーマケア. 大阪, メディカ出版, 2006, 130p.
P.185 掲載の参考文献
1) ストーマリハビリテーション講習会実行委員会編. ストーマリハビリテーション : 実践と理論. 東京, 金原出版, 2006, 55-7.
2) 伊藤美智子編. ストーマケア. 東京, 学習研究社, 2003, 174-96, (Nursing Mook).
3) 大村裕子編. カラー写真で見てわかるストーマケア. 大阪, メディカ出版, 2006, 130p.
P.187 掲載の参考文献
1) ストーマリハビリテーション講習会実行委員会編. ストーマリハビリテーション : 実践と理論. 東京, 金原出版, 2006, 55-7.
2) 伊藤美智子編. ストーマケア. 東京, 学習研究社, 2003, 174-96, (Nursing Mook).
3) 大村裕子編. カラー写真で見てわかるストーマケア. 大阪, メディカ出版, 2006, 130p.
P.189 掲載の参考文献
1) 日本ストーマリハビリテーション学会編. ストーマリハビリテーション学用語集. 第2 版. 東京, 金原出版, 2003, 184p.
2) 松浦信子. 晩期合併症とストーマ管理困難. WOC Nursing. 2 (3), 2014, 30-5.
3) 日本ストーマ・排泄リハビリテーション学会ほか編. "早期合併症". 消化管ストーマ造設の手引き. 東京, 文光堂, 2014, 185-6.
4) 積美保子ほか. "晩期合併症". ストーマケア. 伊藤美智子編. 東京, 学習研究社, 2004, 174-90, (Nursing Mook).
P.205 掲載の参考文献
1) ストーマリハビリテーション講習会実行委員会編. ストーマリハビリテーション : 実践と理論. 東京, 金原出版, 2006, 55-7.
2) 伊藤美智子編. ストーマケア. 東京, 学習研究社, 2003, 174-96, (Nursing Mook).
3) 大村裕子編. カラー写真で見てわかるストーマケア. 大阪, メディカ出版, 2006, 130p.
P.214 掲載の参考文献
1) ストーマリハビリテーション講習会実行委員会編. ストーマリハビリテーション : 実践と理論. 東京, 金原出版, 2006, 376p.
2) 伊藤美智子編. ストーマケア. 東京, 学習研究社, 2003, 216p, (Nusing Mook).
3) 穴澤貞夫編. 特集 : どんなストーマがよいストーマ?!. WOC Nursing. 2 (3), 2014.
4) 日本看護協会認定看護師制度委員会創傷ケア基準検討会編. スキンケアガイダンス. 東京, 日本看護協会出版会, 2006, 380p, (創傷ケア基準シリーズ).
5) 日本ストーマリハビリテーション学会. ストーマリハビリテーション学用語集. 第2版. 東京, 金原出版, 2003, 184p.
P.217 掲載の参考文献
1) 日本ストーマリハビリテーション学会編. ストーマリハビリテーション学用語集. 第2版. 東京, 金原出版, 2003, 52, 67-8.
2) 高橋真紀. "ストーマサイズが大きい患者のケアと装具選択". ストーマケア実践ガイド : 術前から始める継続看護. 松原康美編. 東京, 学研メディカル秀潤社, 2013, 117-20.
3) 若林あずさ. "退院後の体重増加に伴う腹部状態の変化により装具変更が必要となったケース". 「ストーマ装具選択基準」で導くストーマ装具選択の実際. 大村裕子編. 東京, へるす出版, 2011, 98-106.
P.220 掲載の参考文献
1) 武田信子. "合併症のあるストーマケア". カラー写真で見てわかるストーマケア : 基本手技・装具選択・合併症ケアをマスター. 大村裕子編. 大阪, メディカ出版, 2006, 117-9.
2) 松浦信子. ストーマ合併症とその対策. ストーマケア実践ガイド : 術前から始める継続看護. 松原康美編. 東京, 学研メディカル秀潤社, 2013, 228-31.
3) 松原康美. "疾患・治療・症状に応じたストーマケア". ストーマケアの実践. 松原康美編. 東京, 医歯薬出版, 2007, 150-3, (ナーシング・プロフェッション・シリーズ).
P.223 掲載の参考文献
1) 清水宏. "皮膚病理組織学". あたらしい皮膚科学. 東京, 中山書店, 2005, 33-4.
2) 三富陽子. "ストーマ肉芽腫". ストーマケア実践ガイド : 術前から始める継続看護. 松原康美編. 東京, 学研メディカル秀潤社, 2013, 220-2.
3) 石濱慶子. "術後早期合併症の予防と対策Q&A". ストーマ術後ケアまるっとわかるQ&A 95 : 病棟での困りごとがこれで解決!. 菅井亜由美編. 大阪, メディカ出版, 2013, 109.
4) 山本由利子. "合併症が起きた時のストーマ装具は?". パワーアップ版ストーマ装具選択のポイント. 大阪, メディカ出版, 2008, 105-6.
5) 貞廣荘太郎. "消化管ストーマの合併症". ストーマリハビリテーション : 実践と理論. ストーマリハビリテーション講習会実行委員会編. 東京, 金原出版, 2006, 56.
P.226 掲載の参考文献
1) 日本ストーマリハビリテーション学会編. ストーマリハビリテーション学用語集. 第2版. 東京, 金原出版, 2003, 96, 151.
2) 山田陽子. "ストーマ管理条件のアセスメントツール". ストーマ装具選択ガイドブック : 適切な装具の使い方. 大村裕子編. 東京, 金原出版. 2012, 39-44.
3) 山田陽子. 適正なストーマ装具選択のためのストーマ・フィジカルアセスメントツール作成の試み. 日本ストーマ・排泄リハビリテーション学会誌. 25 (3), 2009, 113-22.
4) 熊谷英子. ストーマ装具選択に必要な装具分類. 日本ストーマ・排泄リハビリテーション学会誌. 25 (3), 2009, 103-10.
5) 高橋真紀. "没ストーマ". ストーマケア実践ガイド : 術前から始める継続看護. 松原康美編. 東京, 学研メディカル秀潤社, 2013, 232-5.
P.229 掲載の参考文献
1) 西村かおる. "良い排便ケアのための基礎知識". アセスメントに基づく排便ケア. 東京, 中央法規出版, 2008, 25, 64-71.
2) 積美保子. "装具からの便漏れを繰り返す患者のケア". ストーマケア実践ガイド : 術前から始める継続看護. 松原康美編. 東京, 学研メディカル秀潤社, 2013, 113.
P.232 掲載の参考文献
1) 木幡紀子. "イレオストミーの装具選択と退院後の生活指導". 事例でわかる皮膚・排泄ケア : 創傷・オストミー・失禁. 田中秀子監修. 東京, 日本看護協会出版会, 2010, 149-56.
2) 西村かおる. "良い排便ケアのための基礎知識". アセスメントに基づく排便ケア. 東京, 中央法規出版, 2008, 71, 86-93.
3) 山村真己. キサンタンガム系とろみ調整食品により便性と皮膚障害が改善された回腸ストーマの2例. 日本ストーマ・排泄リハビリテーション学会誌. 28 (3), 2012, 123-8.
4) 松原康美. "ストーマの種類と特徴". ストーマケアの実践. 松原康美編. 東京, 医歯薬出版, 2007, 3, (ナーシング・プロフェッション・シリーズ).
5) 水島史乃. "回腸双孔式ストーマ造設後の多量な排泄物により皮膚障害を発生したケース". 「ストーマ装具選択基準」で導くストーマ装具選択の実際. 大村裕子編. 東京, へるす出版, 2011, 44-51.
P.236 掲載の参考文献
1) 熊谷英子ほか. 回腸ストーマ周囲に発生した壊疽性膿皮症のケア. 日本ストーマ・リハビリテーション学会誌. 22 (1), 2006, 3-10.
2) 品田ひとみほか. 壊疽性膿皮症. 消化器外科NURSING. 9 (4), 2004, 88-93.
3) 熊谷英子ほか. タクロリムス水和物軟膏を用いたストーマ周囲壊疽性膿皮症のケア. 日本ストーマ・排泄リハビリテーション学会誌. 25 (1), 2009, 66 (会議録).
4) 工藤克昌ほか. 炎症性腸疾患に合併したストーマ周囲壊疽性膿皮症 (PG) の検討. 日本消化器病学会雑誌. 110 (suppl-1). 2013, 277.
5) 日本ストーマ・排泄リハビリテーション学会ほか編. "炎症性腸疾患 (IBD) とストーマケア". 消化管ストーマ造設の手引き. 東京, 文光堂, 2014, 104-8.
P.239 掲載の参考文献
1) 社団法人日本オストミー協会. 第7回オストメイト生活実態基本調査報告書. 2011.
2) 進藤勝久. "ストーマ保有者の生活におけるにおいと音". ストーマリハビリテーション : 実践と理論. ストーマリハビリテーション講習会実行委員会編. 東京, 金原出版, 2006, 177-9.
3) 青木詩恵. ストーマ装具選択にまつわるなんでも相談室 : においが気になる. 消化器外科NURSING. 11 (2), 2006, 168-71.
4) 正壽佐和子. "臭いを気にする患者のケア". ストーマケア実践ガイド : 術前から始める継続看護. 松原康美編. 東京, 学研メディカル秀潤社, 2013, 178-82.
5) 渡邉光子. "装具交換の基準と判断". ストーマケア : エキスパートの実践と技術. 日本ET/WOC協会編. 東京, 照林社, 2007, 29-30.
P.241 掲載の参考文献
1) 前川厚子. "ストーマ保有者への社会的・経済的支援". ストーマリハビリテーション : 実践と理論. ストーマリハビリテーション講習会実行委員会編. 東京, 金原出版, 2006, 186-94.
2) 江幡智栄. 経済的に問題がある場合. 消化器外科NURSING. 16 (2), 2011, 172-4.
3) 前川厚子ほか. "ストーマ周囲の皮膚保護と清潔の技術". ストーマケア : エキスパートの実践と技術. 日本ET/WOC協会編. 東京, 照林社, 2007, 56-63.
P.243 掲載の参考文献
1) 赤木由人. ストーマ受容困難. 消化器外科NURSING. 12 (2), 2007, 164-9.
2) 田中秀子. "障害の受容". ストーマリハビリテーション : 実践と理論. ストーマリハビリテーション講習会実行委員会編. 東京, 金原出版, 2006, 17-9.
3) 田中秀子. "成人教育理論". ストーマリハビリテーション : 実践と理論. ストーマリハビリテーション講習会実行委員会編. 東京, 金原出版, 2006, 101-3.
4) 梶西ミチコほか. "オストミーリハビリテーションとは". ストーマケア. 伊藤美智子編. 東京, 学習研究社, 2004, 84-9, (Nursing Mook).
P.245 掲載の参考文献
1) 太田喜久子ほか. 新版 : 認知症の人々の看護. 中島紀惠子編. 東京, 医歯薬出版, 2013, 58-62.
2) 細川三規子. 認知症患者へのストーマセルフケア指導. 日本ストーマ・排泄リハビリテーション学会誌. 26 (1), 2010, 83.
3) 小林陽子. "認知症患者へのケア". ストーマケア実践ガイド : 術前から始める継続看護. 松原康美編. 東京, 学研メディカル秀潤社, 2013, 127-31.
4) 認知症の症状 : 中核症状と行動・心理症状. 厚生労働省ウェブサイト. http://www.mhlw.go.jp/topics/kaigo/dementia/a02.html
P.248 掲載の参考文献
1) 佐藤理子. セルフケア困難なオストメイトの装具選択. 消化器外科NURSING. 13 (2), 2008, 127-33.
2) 笹井智子ほか. "ストーマ装具の選択基準と判断". ストーマケア : エキスパートの実践と技術. 日本ET/WOC協会編. 東京, 照林社, 2007, 68-79.
3) ストーマリハビリテーション学用語集. 日本ストーマリハビリテーション学会編. 東京, 金原出版, 1997.
P.250 掲載の参考文献
1) 梶西ミチコ. "ストーマ外来と医療連携". ストーマリハビリテーション : 実践と理論. ストーマリハビリテーション講習会実行委員会編. 東京, 金原出版, 2006, 195-8.
2) 菅原真奈美ほか. 訪問看護におけるストーマ保有者の支援に必要な連携. 日本ストーマ・排泄リハビリテーション学会誌. 24 (3), 2008, 149-52.
3) 厚生労働省医政局医事課長通知0705第3号.

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