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ハートナーシング 2014年秋季増刊号 PCI・PPI・アブレーション・TAVIの治療と看護マスターBOOK

出版社: メディカ出版
発行日: 2014-10-20
分野: 看護学  >  雑誌
ISSN: 09142819
雑誌名:
特集: カテ室でしていること&するべきことすべてまるわかり! PCI・PPI・アブレーション・TAVIの治療と看護マスターBOOK
電子書籍版: 2014-12-01 (電子書籍版)
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目次

  • ハートナーシング 2014年秋季増刊号
    PCI・PPI・アブレーション・TAVIの治療と看護マスターBOOK

    ―目次―

    特集 カテ室でしていること&するべきことすべてまるわかり!
       PCI・PPI・アブレーション・TAVIの治療と看護マスターBOOK

    【第1章 PCIでしていること&するべきことを知りたい!】
    (1) カテーテル室とは
    (2) PCI前に行う心臓カテーテル検査
    (3) CAGからPCIへの移行
    (4) PCIの実際
    (5) CAG・PCIで起こり得る合併症
    (6) CAGからPCIに移行するときの看護
    (7) PCI中に行う看護
    (8) PCI後に行う看護

    【第2章 PPIでしていること&するべきことを知りたい!】
    (1) PPIとは
    (2) 末梢血管カテーテル検査
    (3) PPIの実際
    (4) 末梢血管カテーテル検査・PPIで起こり得る合併症
    (5) 末梢血管カテーテル検査からPPIに移行するときの看護
    (6) PPI中に行う看護
    (7) PPI後に行う看護

    〔column〕
    ・フットケア外来の活用

    【第3章 カテーテルアブレーションで
         していること&するべきことを知りたい!】
    (1) カテーテルアブレーションとは
    (2) カテーテルアブレーションの適応
    (3) カテーテルアブレーション前に行われる検査
    (4) カテーテルアブレーションの実際
    (5) カテーテルアブレーションで起こり得る合併症
    (6) カテーテルアブレーション前に行う看護
    (7) カテーテルアブレーション中に行う看護
    (8) カテーテルアブレーション後に行う看護

    【第4章 TAVIでしていること&するべきことを知りたい!】
    (1) TAVIとは
    (2) TAVIの適応と目的
    (3) TAVIにかかせない“ ハートチーム”
    (4) TAVIの実際
    (5) TAVIで起こり得る合併症
    (6) TAVIの看護

この書籍の参考文献

参考文献のリンクは、リンク先の都合等により正しく表示されない場合がありますので、あらかじめご了承下さい。

本参考文献は電子書籍掲載内容を元にしております。

第1章 PCIでしていること & するべきことを知りたい !

P.23 掲載の参考文献
1) 循環器診療における検査・治療機器の使用, 保守管理に関するガイドライン. 循環器病の診断と治療に関するガイドライン (2007-2008 年度合同研究班報告). 2009. http://www.j-circ.or.jp/guideline/pdf/JCS2010_kikuchi_h.pdf
2) 日本心血管インターベンション治療学会編. 心血管インターベンション技師制度講習会テキスト. 東京, 日本心血管インターベンション治療学会, 2013, 144p.
3) 日本医療福祉設備協会編. 病院関係者のための電気設備ガイドブック. 東京, 日本医療福祉設備協会, 2012, 48p.
4) 日本生体医工学会ME技術教育委員会編. 第1種ME技術実力認定検定試験講習会テキスト 第2版. 東京, 日本生体医工学会ME技術教育委員会, 2006.
5) 日本生体医工学会ME技術教育委員会編. MEの基礎知識と安全管理 改訂第3版. 東京, 日本生体医工学会ME 技術教育委員会, 1996, 350p.
P.31 掲載の参考文献
P.62 掲載の参考文献
1) 日本社団法人日本腎臓学会ほか編. 腎障害患者におけるヨード造影剤使用に関するガイドライン2012. 東京, 東京医学社, 2012, 3-50.
2) 稲垣優ほか. 心臓カテーテル室から生中継! ステップでまるわかりPCIの入室~退室ケアのポイント. HEART nursing. 26 (2), 2013, 120-55.
3) 粟田政樹ほか. はじめての心臓カテーテル看護 : カラービジュアルで見てわかる!. 大阪, メディカ出版, 2013, 136p.
4) 坂本力監. ナースのためのIVRの実際と看護. 京都, 京滋IVR懇話会, 2007, 264p.
5) 特集 : 図解でマスター! 心臓カテーテル検査・治療&看護の必修キーワード23. HEART nursing. 25 (1), 2012, 11-59.
P.73 掲載の参考文献
1) 稲垣優. 心臓カテーテル室から生中継! ステップでまるわかりPCIの入室~退室ケアのポイント. HEART nursing. 26 (2), 2013, 120-55.
2) 粟田政樹ほか. はじめての心臓カテーテル看護 : カラービジュアルで見てわかる!. 大阪, メディカ出版. 2013, 136p.
3) 坂本力監. ナースのためのIVRの実際と看護. 京都, 京滋IVR懇話会, 2007, 264p.
4) 大曽契子ほか. 心臓カテーテル検査中の患者の持つ不安とその要因. 信州大学医学部附属病院看護研究集録. 1993, 61-9.
5) 種田憲一郎. "チームトレーニングで何を学ぶのか (前編) : チームSTEPPSの提案するチームワーク・コンピテンシー (実践能力)-リーダーシップ, 状況モニタ-." チーム医療とは何ですか? エビデンスに基づいたチームトレーニング : チームSTEPPS. 東京, 中外製薬, 2012, 25-42.
P.79 掲載の参考文献
1) 日本社団法人日本腎臓学会ほか編. 腎障害患者におけるヨード造影剤使用に関するガイドライン2012. 東京, 東京医学社, 2012, 3-50.
2) 背戸陽子. 経皮的冠動脈インターベンション後の異常サインと看護. 看護技術. 55 (7), 2009, 724-9.
3) 後藤美紀ほか. 病棟におけるPCI 前後の看護のポイント. HEART nursing. 20 (8), 2007, 760-4.
4) 小沼芳信. PCIのトラブルを知ろう! : 合併症・異常・急変. HEART nursing. 20 (8), 2007, 773-9.
5) 平川奈緒美. 痛みの評価スケール. Anesthesia 21 Century. 13 (2-40), 2011, 2538-44.

第2章 PPIでしていること & するべきことを知りたい !

P.85 掲載の参考文献
1) Dotter, CT. et al. Transluminal treatment of arteriosclerotic obstruction. Description of a new technic and a preliminary report of its application. Circulation. 30, 1964, 654-70. http://circ.ahajournals.org/content/30/5/654.abstract
2) Gruntzig, A. Percutaneous recanalisation of chronic arterial occlusions (Dotter principle) with a new double lumen dilatation catheter (author's transl). Rofo. 124 (1), 1976, 80-6.
P.93 掲載の参考文献
P.128 掲載の参考文献
1) 田中マキ子. ポジショニング学 : 体位管理の基礎と実践. 東京, 中山書店, 2013, 320p.
2) 横井宏佳編. EVTの基本とコツ. 東京, 羊土社, 2011, 334p.
3) 中村正人編. 末梢血管インターベンション : 症例に学ぶベスト・テクニック. 東京, 医学書院, 2007, 288p.
4) 横井良明ほか編. 重症虚血肢の診断と治療. 東京, メディアルファ, 2007, 201p.
P.135 掲載の参考文献
1) 中川義久監. 心臓カテーテル看護の新人成長おたすけブック. HEART nursing 2010年春季増刊. 大阪, メディカ出版, 2010, 354p.

第4章 TAVIでしていること & するべきことを知りたい !

P.192 掲載の参考文献
1) Ben-Dor, I. et al. Complications and outcome of balloon aortic valvuloplasty in high-risk or inoperable patients. JACC Cardiovasc Interv. 3 (11), 2010, 1150-6. doi : 10.1016/j.jcin.2010.08.014
2) 弁膜疾患の非薬物治療に関するガイドライン (2012年改訂版). 循環器病の診断と治療に関するガイドライン (2011年度合同研究班報告). 2012. http://www.j-circ.or.jp/guideline/pdf/JCS2012_ookita_h.pdf
5) Smith, CR. et al. Transcatheter versus surgical aortic-valve replacement in high-risk patients. N Engl J Med. 364 (23), 2011, 2187-98. doi : 10.1056/NEJMoa1103510
6) Bonow, RO. et al. ACC/AHA 2006 guidelines for the management of patients with valvular heart disease : a report of the American College of Cardiology/American Heart Association Task Force on Practice Guidelines (writing Committee to Revise the 1998 guidelines for the management of patients with valvular heart disease) developed in collaboration with the Society of Cardiovascular Anesthesiologists endorsed by the Society for Cardiovascular Angiography and Interventions and the Society of Thoracic Surgeons. J Am Coll Cardiol. 48, 2006, e1-148.
7) Joint Task Force on the Management of Valvular Heart Disease of the European Society of Cardiology (ESC). et al. Guidelines on the management of valvular heart disease (version 2012). European Heart Journal. 33 (19), 2012, 2451-96.
P.197 掲載の参考文献
1) Task Force on Myocardial Revascularization of the European Society of Cardiology (ESC) and the European Association for Cardio-Thoracic Surgery (EACTS). et al. Guidelines on myocardial revascularization. Eur Heart J. 31 (20), 2010, 2501-55.
2) Levine, GN. et al. 2011 ACCF/AHA/SCAI Guideline for Percutaneous Coronary Intervention. A report of the American College of Cardiology Foundation/American Heart Association Task Force on Practice Guidelines and the Society for Cardiovascular Angiography and Interventions. J Am Coll Cardiol. 58 (24), 2011, e44-122.
P.210 掲載の参考文献
P.217 掲載の参考文献
1) Dor, IB ほか. "患者の選択 : Edwards SAPIEN人工弁を用いた経大腿アプローチによるTAVIのためのリスク評価と解剖学的患者選択基準". 経カテーテル大動脈弁留置術 : 失敗を避けるためのヒントとコツ. 澤芳樹監. 大阪, コンテント・エド・ネット, 2013, 64-81.
2) Orellana, FJ ほか. "経カテーテル大動脈弁置術の麻酔". 経カテーテル大動脈弁留置術 : 失敗を避けるためのヒントとコツ. 澤芳樹監. 大阪, コンテント・エド・ネット, 2013, 115-25.
3) Cribier, A ほか. "ガイドワイヤの大動脈弁通過 (逆行性アプローチ) のヒントとコツ". 経カテーテル大動脈弁留置術 : 失敗を避けるためのヒントとコツ. 澤芳樹監. 大阪, コンテント・エド・ネット, 2013, 155-60.
4) Cribier, A ほか. "留置前経皮的バルーン大動脈切開術 (逆行性アプローチ) ". 経カテーテル大動脈弁留置術 : 失敗を避けるためのヒントとコツ. 澤芳樹監. 大阪, コンテント・エド・ネット, 2013, 161-70.
5) La borde, JC ほか. "経カテーテル大動脈弁留置術施工時の合併症". 経カテーテル大動脈弁留置術 : 失敗を避けるためのヒントとコツ. 澤芳樹監. 大阪, コンテント・エド・ネット, 2013, 218-28.
6) Masson, JB ほか. "バルーン拡張型Edwardsシステムを用いた経カテーテル大動脈弁留置術の急性・早期合併症". 経カテーテル大動脈弁留置術 : 失敗を避けるためのヒントとコツ. 澤芳樹監. 大阪, コンテント・エド・ネット, 2013, 229-39.
7) エドワーズライフサイエンス. "THV 患者の評価". 経カテーテル生体弁大動脈弁置換術トレーニングガイド. 東京, エドワーズライフサイエンス, 2009, 31.
8) エドワーズライフサイエンス. "経カテーテル生体弁の経大腿動脈手技". 経カテーテル生体弁大動脈弁置換術トレーニングガイド. 東京, エドワーズライフサイエンス, 2009, 68-71・76-8・81-5.
9) エドワーズライフサイエンス. "合併症". 経カテーテル生体弁大動脈弁置換術トレーニングガイド. 東京, エドワーズライフサイエンス, 2009, 86-96.
10) 榊原守. "バルーン大動脈弁形成術 : 基本テクニックと臨床的役割". SHDインターベンションコンプリートテキスト. ジョンD. キャロルほか編. ストラクチャークラブ・ジャパン監訳. 東京, 医学書院, 2013, 262-72.
11) 福康志. "SAPIEN 大動脈弁植え込み術". SHDインターベンションコンプリートテキスト. ジョンD. キャロルほか編. ストラクチャークラブ・ジャパン監訳. 東京, 医学書院, 2013, 274-86.

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