器械出し・外回りのまるわかりポイント

出版社： メディカ出版
著者：
発行日： 2014-11-01
分野： 看護学  >  臨床/成人/老人
ISBN： 9784840450065
電子書籍版： 2015-09-01 （電子書籍版）
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商品紹介

「覚えることが多すぎて，心配で眠れない」「明日の手術に向けて、押さえどころだけを知りたい」…そんな新人オペナースさんのために主な術式のポイントをギュギュッと絞って解説！すべてのポイントに「理由（根拠）」があるので、あなたの疑問をすべて解決！

目次

  • 器械出し・外回りのまるわかりポイント

    ―目次―

    【1章 消化器外科】
    ◆幽門側胃切除術（ビルロート?法）
    ◆胃全摘出手術（ルーワイ法）
    ◆腹腔鏡補助下幽門側胃切除術
    ◆Ｓ状結腸切除術
    ◆腹腔鏡下右半結腸切除術
    ◆内肛門括約筋切除術
    ◆膵頭十二指腸切除術（幽門輪温存PPPD）
    ◆腹腔鏡下脾臓摘出術
    ◆生体部分肝移植（ドナー右葉グラフト採取）

    【2章 整形外科】
    ◆頸椎椎弓形成術
    ◆後方進入腰椎椎体間固定術（PLIF）
    ◆内視鏡下腰椎後方椎間板摘出術（MED）
    ◆人工股関節置換術（THA）
    ◆人工膝関節置換術（TKA）
    ◆前十字靱帯再建術

    【3章 眼科】
    ◆硝子体手術
    ◆斜視手術

    【4章 耳鼻咽喉科】
    ◆内視鏡下鼻内副鼻腔手術
    ◆鼓室形成術
    ◆頸部郭清術

    【5章 心臓血管外科】
    ◆off pump CABG
    ◆自己弁温存基部再建術
    ◆MICS MVP

    【6章 脳神経外科】
    ◆開頭腫瘍摘出術
    ◆脳動脈瘤ネッククリッピング術
    ◆経蝶形骨洞的腫瘍摘出術（経鼻法）

    【7章 呼吸器外科】
    ◆胸腔鏡下肺葉・区域・部分切除術
    ◆拡大胸腺（胸腺腫）摘出術

    【8章 乳腺外科】
    ◆乳房部分切除術
    ◆非定形的乳房切除術

    【9章 皮膚科】
    ◆鼠径リンパ節郭清術

この書籍の参考文献

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本参考文献は電子書籍掲載内容を元にしております。

1章 消化器外科

P.11 掲載の参考文献
1) 東京女子医科大学病院看護部手術室. "手術看護の展開 : 幽門側胃切除". 最新手術看護マニュアル. 東京, メヂカルフレンド社, 1997, 331-47.
 
2) 熊澤光生. "各科の麻酔管理 : 一般的手術における麻酔管理". 標準麻酔科学. 第5版. 東京, 医学書院, 2006, 277-9.
 
3) 木村豊ほか. 胃 (幽門側胃切除, 胃全摘術, 腹腔鏡下胃切除術). オペナーシング. 23 (10), 2008, 44-61.
 
4) 豊田昌夫ほか. 胃 幽門側胃切除. オペナーシング. 20 (6), 2005, 41-7.
 
5) ピーターF. ダン. "腹部手術の麻酔". MGH麻酔の手引き. 第6版. 東京, メディカル・サイエンス・インターナショナル, 2010, 371-90.
 
6) EESリニヤーカッターステイプラー添付文書. 2011年8月19日作成 (第1版).
 
P.15 掲載の参考文献
1) 木村豊ほか. 胃 (幽門側胃切除, 胃全摘術. 腹腔鏡下胃切除術). オペナーシング. 23 (10), 2008, 44-61.
 
2) 熊澤光生. "各科の麻酔管理 : 一般的手術における麻酔管理". 標準麻酔科学. 第5版. 東京, 医学書院, 2006, 277-9.
 
3) 竹内登美子. "胃切除を受ける患者の看護". 開腹術/腹腔鏡下手術を受ける患者の看護. 竹内登美子ほか編. 東京, 医歯薬出版, 2000, 6-29, (講義から実習へ 周手術期看護, 3).
 
4) 東京女子医科大学病院看護部手術室. "手術看護の展開 : 胃全摘術 (食道-空腸吻合術)". 最新手術看護マニュアル. 東京, メヂカルフレンド社, 1997, 341-3.
 
5) 長尾二郎. ケアの根拠がわかる! 消化器癌の基礎知識 : 胃癌. 消化器外科ナーシング. 15 (1), 2010. 28-35.
 
6) 野村栄治ほか. 図解deまるわかり ケアにつながる消化器外科の術式マニュアル : 胃全摘術. 消化器外科ナーシング. 15 (7), 2010, 16-27.
 
7) ピーターF. ダン. "腹部手術の麻酔". MGH麻酔の手引き. 第6版. 東京, メディカル・サイエンス・インターナショナル, 2010, 371-90.
 
8) EESリニヤーカッターステイプラー添付文書. 2011年8月19日作成 (第1版).
 
P.19 掲載の参考文献
1) 木村豊ほか. 胃 (幽門側胃切除, 胃全摘術, 腹腔鏡下胃切除術). オペナーシング. 23 (10), 2008, 44-61.
 
2) 熊澤光生. "各科の麻酔管理 : 一般的手術における麻酔管理". 標準麻酔科学. 第5版. 東京, 医学書院, 2006, 277-9.
 
3) 竹内登美子. "手術体位と看護上の注意点". 術中/ 術後の生体反応と急性期看護. 竹内登美子編. 東京, 医歯薬出版, 2000, 28-33, (講義から実習へ 周手術期看護, 2).
 
4) 長尾二郎. ケアの根拠がわかる! 消化器癌の基礎知識 : 胃癌. 消化器外科ナーシング. 15 (1), 2010, 28-35.
 
5) 野原京子ほか. 図解deまるわかり ケアにつながる消化器外科の術式マニュアル : 腹腔鏡下幽門側胃切除術. 消化器外科ナーシング. 15 (7), 2010, 34-8.
 
6) 平林直樹ほか. 胃 (幽門側胃切除, 胃全摘術, 腹腔鏡下胃切除術〔全般〕). オペナーシング. 24 (6), 2009, 63.
 
7) ピーターF. ダン. "腹部手術の麻酔". MGH麻酔の手引き. 第6版. 東京, メディカル・サイエンス・インターナショナル, 2010, 371-90.
 
8) "治療の種類と適応, 手術, 臨床研究としての治療法の解説". 胃癌治療ガイドライン. 東京, 金原出版, 2010, 6-16, 30-2.
 
9) 関東腹腔鏡下胃切除研究会. "腹腔鏡下胃切除術". 一目でわかる術野展開とテクニック. 第2版. 東京, 医学書院, 2010, 2-29.
 
P.23 掲載の参考文献
1) 国立がんセンター編. 腫瘍外科の基本手技. 垣添忠生監. 東京, メジカルビュー社, 2008, 304p.
 
P.27 掲載の参考文献
1) 国立がんセンター編. 腫瘍外科の基本手技. 垣添忠生監. 東京, メジカルビュー社, 2008, 304p.
 
2) 社団法人日本麻酔科学会編. "腹腔鏡下手術の麻酔". 周術期管理チームテキスト2010. 兵庫, 日本麻酔科学会, 2010, 391.
 
3) 天羽敬祐ほか編. "術中管理". これだけは知っておきたい 手術室ナーシングQ&A. 東京, 総合医学社, 2006, 152, (ナ-シングケアQ&A, 10).
 
P.31 掲載の参考文献
1) 国立がんセンター編. 腫瘍外科の基本手技. 垣添忠生監. 東京, メジカルビュー社, 2008, 304p.
 
P.35 掲載の参考文献
1) 日本肝胆膵外科学会高度技能医制度委員会編. 肝胆膵高難度外科手術. 東京, 医学書院, 2010, 89-147, 225-41.
 
2) 上坂克彦ほか. "膵頭十二指腸切除術". 経験すべき肝・胆・膵・脾手術. 兼松隆之編. 東京, メジカルビュー社, 2001, 110-23.
 
3) 森健次郎ほか編. "膵臓手術". ハイリスク麻酔ハンドブック. 東京, 医薬ジャーナル社, 1998, 52-3.
 
P.39 掲載の参考文献
1) 高折恭一. "腹腔鏡下膵切除". 肝胆膵高難度外科手術. 日本肝胆膵外科学会高度技能医制度委員会編. 東京, 医学書院, 2010, 295-305.
 
2) 橋爪誠ほか. "脾摘出術". 経験すべき肝・胆・膵・脾手術. 兼松隆之編. 東京, メジカルビュー社, 2001, 138-49.
 
3) 北海道大学病院手術部ナースセンター編著. "側臥位". みる 看る わかる 手術患者の体位アセスメント. 大阪, メディカ出版, 2005, 49-62.
 
4) 香取信之. "出血凝固能異常". 合併症患者の麻酔スタンダード. 高野学美ほか編. 武田純三監. 東京, 克誠堂出版, 2008, 81-8.
 
5) 内橋慶隆ほか. "高炭酸ガス血症". 麻酔のHow to診断編. 小川龍編. 東京, 克誠堂出版, 2001, 118-21.
 
P.43 掲載の参考文献
1) 江川裕人ほか. "生体肝移植手術". 経験すべき肝・胆・膵・脾手術. 兼松隆之編. 東京, メジカルビュー社, 2001, 55-8.
 
2) 上本伸二. "ドナー右葉切除". 肝胆膵高難度外科手術. 日本肝胆膵外科学会高度技能医制度委員会編. 東京, 医学書院, 2010, 273-83.
 
3) 羽鳥英樹ほか. "生体肝移植". 合併症患者の麻酔スタンダード. 高野学美ほか編. 武田純三監. 東京, 克誠堂出版, 2008, 151-5.
 
4) 村川雅洋. "肝移植術 (生体肝)". ハイリスク麻酔ハンドブック. 森健次郎ほか編. 大阪, 医薬ジャーナル社, 1998, 48-9.
 

2章 整形外科

P.49 掲載の参考文献
1) 北海道大学病院手術部ナースセンター編著. "腹臥位". みる 看る わかる手術患者の体位アセスメント. 大阪, メディカ出版, 2005, 70-81.
 
2) 金森昌彦編. "頸椎ラミノプラスティ". 部位別・体位別整形外科手術看護-わたしだけの書き込み式マニュアル-. 東京, 南江堂, 2007, 92-9.
 
P.53 掲載の参考文献
1) 北野病院中央手術部編. "腰椎後方進入椎体間固定 (PLIF)". 手術室ケアマニュアル. 改訂3版 . 大阪, メディカ出版, 2007, 330-4.
 
2) 大久保千夏. "腹臥位". 手術室看護 術前術後をつなげる術中看護. 草柳かほるほか編著. 東京, 医歯薬出版, 2011, 92-9.
 
P.57 掲載の参考文献
1) 金森昌彦編. "内視鏡下腰椎椎間板切除術". 部位別・体位別整形外科手術看護-わたしだけの書き込み式マニュアル-, 東京, 南江堂, 2007, 122-3.
 
2) 草柳かほるほか編著. "2章 手術体位". 手術室看護 術前術後をつなげる術中看護. 東京, 医歯薬出版, 2011, 80-9.
 
P.61 掲載の参考文献
1) 人工股関節手術手技書. 龍順之助監. 岡山, ナカシマメディカル.
 
P.65 掲載の参考文献
1) サージカルシンプレックス添付文書. 大阪, 日本ストライカー.
 
2) 人工膝関節手術手技書. 龍順之助監. 岡山, ナカシマメディカル.
 
P.69 掲載の参考文献
1) ENDOBUTTON CL を用いたACL 再建術. 東京, スミス・アンド・ネフュー.
 

3章 眼科

P.75 掲載の参考文献
1) 池田恒彦編. 硝子体手術ABC. 東京, メジカルビュー社, 2001, 10-111.
 
2) 小出良平ほか編. 眼科エキスパートナーシング. 東京, 南江堂, 2002, 150-62, 177-88.
 
3) 眼科ケア編集委員会編. これ一冊ですべてわかる! 新人スタッフのための眼科の検査・手術機器完全マニュアル. 眼科ケア夏季増刊. 大阪, メディカ出版, 2011, 148-66, 196-209, 236-7, 246-81.
 
4) 細谷比左志. 眼疾患クイックリファレンス-疾患から手術まで150のポイント-. 東京, 診断と治療社, 2011, 114-55.
 
5) 下村嘉一編. 眼科手術看護マニュアル. 大阪, メディカ出版, 2000, 67-115, 212-7, 245-53.
 
6) 前野貴俊. "増殖糖尿病網膜症の手術適応と手技". みんなの硝子体手術. 田野保雄編. 東京, 文光堂, 2007, 238-41, (眼科プラクティス, 17).
 
7) 木村英也. 図説硝子体手術. 松村美代監. 東京, 銀海舎, 2007, 11-24, 99-102.
 
P.79 掲載の参考文献
1) 植田俊彦ほか. "斜視の手術". 眼科エキスパートナーシング. 小出良平ほか編. 東京, 南江堂, 2002, 173-6.
 
2) 眼科ケア編集委員会編. これ一冊ですべてわかる! 新人スタッフのための眼科の検査・手術機器完全マニュアル. 眼科ケア夏季増刊. 大阪, メディカ出版, 2011, 148-66.
 
3) 細谷比左志. 眼疾患クイックリファレンス-疾患から手術まで150のポイント-. 東京, 診断と治療社, 2011, 156-9.
 
4) 河野玲華. "斜視について知っておきたいこと". 眼科手術看護マニュアル. 下村嘉一編. オペナーシング秋季増刊. 大阪, メディカ出版, 2000, 118-27.
 
5) 楠部亨. "斜視の手術と介助のポイント". 眼科手術看護マニュアル. 下村嘉一編. オペナーシング秋季増刊. 大阪, メディカ出版, 2000, 128-34.
 
6) 近江源治郎ほか. "斜視手術に使用する器械・器具・薬品!". 眼科手術看護マニュアル. 下村嘉一編. オペナーシング秋季増刊. 大阪, メディカ出版, 2000, 136-9.
 
7) 西田保裕. "斜視・外眼筋手術基本的手技 (直筋の前後転)". きれいな小児眼科手術. 山本哲也編. 東京, メジカルビュー社, 2011, 64-71, (新ES NOW, 6).
 

4章 耳鼻咽喉科

P.85 掲載の参考文献
1) 鴻信義. "鼻・副鼻腔疾患とその治療・看護". 耳鼻咽喉科看護の知識と実際. 第2版. 森山寛監. 大阪, メディカ出版, 2009, 135-56.
 
2) 柳清ほか. "3. 内視鏡下篩骨洞・蝶形骨洞手術". イラスト手術手技のコツ 耳鼻咽喉科・頭頸部外科-耳鼻編. 村上泰監. 東京, 東京医学社, 2009, 367-402.
 
3) 春名眞一ほか. "主な鼻・副鼻腔の疾患の治療と看護 8-5 鼻茸, 慢性副鼻腔炎". 耳鼻咽喉科エキスパートナーシング. 森山寛編. 東京, 南江堂, 2002, 138-59.
 
4) 尾関英徳. "Chapter3 副鼻腔疾患". 耳鼻咽喉科疾患ビジュアルブック. 落合慈之監. 東京, 学研メディカル秀潤社, 2011, 141-57.
 
5) 東京女子医科大学病院看護部手術室編. "7 上顎洞根本術, 篩骨洞開放手術". 最新手術看護マニュアル. 東京, メヂカルフレンド社, 1997, 714-21.
 
P.89 掲載の参考文献
1) 上出洋介ほか. "中耳の疾患とその治療・看護". 耳鼻咽喉科看護の知識と実際. 第2版. 森山寛監. 大阪, メディカ出版, 2009, 90-133.
 
2) 奥野秀次ほか. "中耳・外耳手術". イラスト手術手技のコツ 耳鼻咽喉科・頭頸部外科-耳・鼻編. 村上泰監. 東京, 東京医学社, 2003, 5-177.
 
3) 日本耳科学会. 伝音再建法の分類と名称について (2010年). http://www.otology.gr.jp/yougo/Yogo-2-OssicularChain-201009.pdf#search= '鼓室形成 分類'
 
4) 菊地利浩. "各科の術式別麻酔と看護 鼓室形成術". 麻酔の基礎知識と周術期ケア. 釘宮豊城監. 東京, 医学芸術社, 2006, 246.
 
5) 石井正則ほか. "主な耳疾患の治療と看護". 耳鼻咽喉科エキスパートナーシング. 森山寛編. 東京, 南江堂, 2002, 24-93
 
6) 石本晋一. "Chapter2 中耳疾患". 耳鼻咽喉科疾患ビジュアルブック. 落合慈之監. 東京, 学研メディカル秀潤社, 2011, 63-79.
 
7) 旭川医科大学耳鼻咽喉科・頭頸部外科教室ホームページ. http://www.asahikawa-med.ac.jp/dept/mc/oto/
 
8) 小川郁. "耳の手術". 慶應義塾大学病院周手術期看護マニュアル (中). 慶應義塾大学中央手術部編. 大阪, メディカ出版, 1995, 426-58.
 
P.93 掲載の参考文献
1) 森満保. "V. 気管・食道科学 頸部外科学". イラスト耳鼻咽喉科. 東京, 文光堂, 2004, 259-88.
 
2) 佃守ほか. "6 顔面・頸部". NEW耳鼻咽喉科・頭頸部外科学. 喜多村健ほか編. 東京, 南江堂, 2007, 245-72.
 
3) 松浦秀博ほか. "10 各論 頸部郭清術". 頭頸部腫瘍. 古川仭編. 東京, メジカルビュー社, 2001, 259-71, (新図説耳鼻咽喉科・頭頸部外科講座, 第5巻).
 
4) 嶋田文之. "G. 頸部郭清術". 手術. 澤木修二ほか編. 東京, 中外医学社, 1990, 323-8, (耳鼻咽喉科臨床指針, 3).
 
5) 村上泰. "57 頸部郭清術". 耳鼻咽喉・頭頸部手術アトラス (下巻). 犬山征夫ほか編. 東京, 医学書院, 2000, 271-8.
 
6) 小原孝男. "頭頸部の疾患". ナースの外科学. 磯野可一編. 東京, 中外医学社, 2011, 226-40.
 
7) 河田光博ほか. "第13章 神経系". シンプル解剖生理学. 東京, 南江堂, 2009, 207-49.
 

5章 心臓血管外科

P.99 掲載の参考文献
1) 竹内靖夫編. 高本眞一監. 冠動脈外科の要点と盲点 (心臓外科Knack & Pitfalls). 東京, 文光堂, 2005, 87-196.
 
P.103 掲載の参考文献
1) 四津良平編. 弁膜症外科の要点と盲点 (心臓外科Knack & Pitfalls). 高本眞一監. 東京, 文光堂, 2005, 238p.
 
2) 新井達太. 心臓弁膜症の外科. 東京, 医学書院, 2005, 203p.
 
P.107 掲載の参考文献
1) 森田孝子ほか, "外科的治療の進歩 光学機器 胸腔鏡". 周手術期看護. 森田孝子監. 東京, 学習研究社, 2003, 457-60, (Nursing Selection, 9).
 
2) 弓削孟文ほか. "麻酔管理各科別注意点 胸部外科 腹部外科". 麻酔科学. 日野原重明ほか監. 弓削孟文編. 東京, 中山書店, 2002, 166-70, (看護のための最新医学講座 第26巻).
 

6章 脳神経外科

P.113 掲載の参考文献
1) 竹内登美子編. 脳神経疾患で手術を受ける患者の看護. 東京, 医歯薬出版, 2003, 51-6, 131-46, (講義から実習へ 周手術期看護, 4).
 
2) 北海道大学病院手術部ナースセンター編著. みる看るわかる手術患者の体位アセスメント. 大阪, メディカ出版, 2005, 112-4.
 
3) 青山和由ほか. "開頭手術の麻酔". 周術期管理チームテキスト. 第2版. 日本麻酔科学会・周術期管理チームプロジェクト編. 兵庫, 日本麻酔科学会, 2011, 417-9.
 
4) 進藤亜寿香ほか. "脳動脈瘤クリッピング術". 手術看護器械出しのワザとワケ. 慶野和則編. 大阪, メディカ出版, 2011, 64-70.
 
5) 有田憲生ほか. 開頭術. オペナーシング. 22 (7), 2007, 38-43.
 
P.117 掲載の参考文献
1) 横山奈緒美. "くも膜下出血 (動脈瘤) でクリッピング術を受ける患者の看護". 脳神経疾患で手術を受ける患者の看護. 竹内登美子編. 東京, 医歯薬出版, 2003, 107-22, (講義から実習へ 周手術期看護, 4).
 
2) 土肥修司. "特殊配慮を必要とする疾患と麻酔 脳・脊髄・神経疾患 (神経麻酔)". TEXT 麻酔・蘇生学. 土肥修司ほか編. 東京, 南山堂, 2001, 247-54.
 
3) 本郷一博. "クリップによる動脈瘤閉塞". 基本的テント上脳動脈瘤手術-安全に手術するノウハウはこれだ. 塩川芳昭編. 東京, メジカルビュー社, 2008, 37-44, (NS NOW, No.1).
 
4) 岩間亮ほか. "中大脳動脈瘤-中枢からの接近- ". 基本的テント上脳動脈瘤手術-安全に手術するノウハウはこれだ. 塩川芳昭編. 東京, メジカルビュー社, 2008, 94-133, (NS NOW, No.1).
 
5) 脳動脈瘤. 慶應義塾大学病院 医療・健康情報サイト. KOMPAS. http://kompas.hosp.keio.ac.jp/contents/000300.html
 
P.121 掲載の参考文献
1) 氏家弘ほか. "下垂体腫瘍 : 経鼻的経蝶形骨洞摘出術". 術中看護マニュアル 脳神経外科. 氏家弘編. 東京, 学習研究社, 2006, 126-35.
 
2) 永谷哲也. "経蝶形骨手術". 神経内視鏡手術 技術認定から応用まで. 寺本明編. 東京, メジカルビュー社, 2008, 53-64, (NS NOW No.2).
 
3) 山田和代ほか. "経蝶形骨洞下垂体腫瘍摘出術 (経鼻的)". 手術看護器械出しのワザとワケ. 慶野和則編. 大阪, メディカ出版, 2011, 72-8.
 
4) 中川秀光ほか. "脳腫瘍の手術 下垂体腺腫". 脳神経外科 ナーシングプラクティス. 山田和雄ほか編. 東京, 文光堂, 2002, 42-5.
 

7章 呼吸器外科

P.131 掲載の参考文献
1) 落合慈之. "Chapter11 縦隔腫瘍". 呼吸器疾患ビジュアルブック. 東京. 学研メディカル秀潤社. 2011, 362-5.
 
2) 奥村明之進ほか. 縦隔腫瘍および重症筋無力症に対する外科治療. 呼吸器ケア. 3 (6), 2005, 82-8.
 

8章 乳腺外科

P.137 掲載の参考文献
1) 日本手術看護学会. "摘出された臓器・組織・検体の取り扱い". 手術看護手順. (http://www.jona.gr.jp/index.php〔学会員のみ閲覧可〕).
 
2) WHO. "手術安全チェックリスト". WHO 安全な手術のためのガイドライン2009. (http://whqlibdoc.who.int/publications/2009/9789241598552_eng.pdf)
 
P.141 掲載の参考文献
1) 霞富士雄編. 乳腺外科の要点と盲点 (Knack & Pitfalls). 第2版. 幕内雅敏監. 東京, 文光堂, 2005, 2-19, 270-5, 278-9.
 
2) 福富隆志. "胸筋温存 (非定型) 乳房切除術 (Auchincloss 法)". 新 癌の外科-手術手技シリーズ1 乳癌. 第2版. 垣添忠生監. 福富隆志編. 東京, メジカルビュー社, 2002, 46-55.
 
3) 指宿昌一郎ほか. "輸血準備". 周術期管理チームテキスト. 第2版. 日本麻酔科学会・周術期管理チームプロジェクト編. 兵庫, 日本麻酔科学会, 2011, 88.
 
4) 太城力良ほか監訳. "低血圧麻酔 (人為的低血圧法)". 麻酔科シークレット. 第2版. 東京, メディカル・サイエンス・インターナショナル, 2007, 516-20.
 

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