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透析ケア 2014年冬季増刊号 透析室の患者指導ポイントブック

出版社: メディカ出版
発行日: 2014-12-05
分野: 看護学  >  雑誌
ISSN: 13411489
雑誌名:
特集: 「セルフケアができる!」を支える 透析室の患者指導ポイントブック
電子書籍版: 2014-12-05 (電子書籍版)
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目次

  • 透析ケア 2014年冬季増刊号 透析室の患者指導ポイントブック

    ―目次―

    特集 「セルフケアができる!」を支える
       透析室の患者指導ポイントブック

    【第1章 実践に必要なセルフケア支援〜看護師教育の実際から〜】
    (1)セルフケア支援の対象としての透析患者の理解
    (2)セルフケアを阻む要因
    (3)セルフケア支援のためのアプローチ
    (4)セルフケアにおいて教材を用いることの意味・効果

    【第2章 病気と治療】
    (1)腎臓の仕組みとはたらき
    (2)慢性腎臓病(CKD)
    (3)糖尿病性腎症
    (4)血液透析の仕組み
    (5)腹膜透析の仕組み
    (6)腎移植

    【第3章 透析患者に起こるおもな症状・合併症】
    <透析中の症状>
    (1)血圧低下
    (2)筋痙攣
    (3)シャント肢の痛み
    (4)かゆみ
    (5)不均衡症候群
    <透析に伴う合併症>
    (6)感染症
    (7)心血管系異常
    (8)カルシウム・リン代謝異常
    (9)貧 血
    (10)血圧異常
    (11)透析アミロイドーシス

    【第4章 食事管理】
    (1)リンのとりかた
    (2)カリウムのとりかた
    (3)食塩と水分のとりかた
    (4)栄養のとりかた

    【第5章 服薬管理】
    <透析中に必要な薬>
    (1)抗凝固薬
    (2)昇圧薬
    (3)貧血治療薬
    <透析合併症に対する薬>
    (4)リン吸着薬
    (5)カリウム抑制薬
    (6)降圧薬
    (7)骨・ミネラル代謝異常改善薬
    (8)下 剤
    <糖尿病治療薬>
    (9)経口血糖降下薬
    (10)インスリン

    【第6章 自宅で行うケア・記録】
    (1)血圧管理
    (2)血糖管理
    (3)体重管理
    (4)バスキュラーアクセス管理
    (5)フットケア
    (6)スキンケア
    (7)運動療法

    【第7章 患者・家族ともに必要な日常生活上の注意と
         緊急時の連絡】
    (1)異常の早期発見と連絡
    (2)災害対策
    (3)旅行透析
    (4)日常生活上の注意
    (5)家族の負担を軽減する支援

    【第8章 社会保障制度】
    (1)透析と身体障害者
    (2)透析と医療費
    (3)透析と生活費
    (4)介護が必要な透析患者のための社会保障制度
    (5)介護保険

    【第9章 セルフケアに活かせる看護理論・アプローチ法】
    (1)セルフケアに関する理論とアプローチ方法
    (2)EASEプログラム(R)ver.3
    (3)自己効力感
    (4)病みの軌跡
    (5)認知行動療法
    (6)ストレスコーピング
    (7)危機理論

この書籍の参考文献

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本参考文献は電子書籍掲載内容を元にしております。

第1章 実践に必要なセルフケア支援~看護師教育の実際から~

P.9 掲載の参考文献
1) 日本透析医学会統計調査委員会. 図説 わが国の慢性透析療法の現況 (2013年12月31日現在). 東京, 日本透析医学会, 2014, 53p.
2) 堀薫夫ほか編. "アンドラゴジーとジェロゴジー". 生涯学習と自己実現. 東京, 放送大学教育振興会, 2006, 126-7.
P.15 掲載の参考文献
1) 正木治恵. 慢性疾患患者のセルフケア確立へ向けてのアセスメントと看護上の問題点. 臨牀看護. 20 (4), 1994, 508-11.
P.18 掲載の参考文献
1) 正木治恵. 慢性疾患患者のセルフケア確立に向けての看護計画立案と評価のポイント. 臨牀看護. 20 (4), 1994, 512-5.
2) 石井均. 糖尿病の心理学的アプローチとは. プラクティス. 14 (1), 1997, 4-7.
P.22 掲載の参考文献
1) 正木治恵. "セルフケア理論とその活用". 腎不全看護. 第4版. 日本腎不全看護学会編. 東京, 医学書院, 2012, 140.
2) Bille, Donald A. "教授-学習過程". 患者教育のための実践的アプローチ. 小島操子監訳. 東京, メディカル・サイエンス・インターナショナル, 1986, 84-6.

第2章 病気と治療

P.27 掲載の参考文献
1) 小川洋史ほか監修. "腎臓の構造と働き". 透析ハンドブック : よりよいセルフケアのために. 第4版増補版. 東京, 医学書院, 2011, 2-9.
2) 小川洋史監修. "腎臓の働き・腎不全". 生活と透析 : これだけは知っておこう. 東京, 医学書院, 2002, 10-7.
3) 牧野範子. "腎臓の構造と働き". 透析室の新人スタッフ指導術 : 教え方のコツが身につく! 岡山ミサ子ほか編. 大阪, メディカ出版, 2009, 43-5.
P.31 掲載の参考文献
1) 日本透析医学会統計調査委員会. 図説 わが国の慢性透析療法の現況 (2013年12月31日現在). 東京, 日本透析医学会, 2014, 53p.
2) 日本腎臓学会編. エビデンスに基づくCKD 診療ガイドライン2013. 東京, 東京医学社, 2013, 304p.
3) 富野康日己監修. 別冊NHK きょうの健康 慢性腎臓病 (CKD) : すべての生活習慣病は "腎臓" に通ず! 東京, NHK 出版, 2013, 96p.
4) 川村哲也監修. よくわかる最新医学 : 腎臓病の最新治療. 東京, 主婦の友社, 2014, 160p.
5) 東京都健康長寿医療センター看護部編. 写真でわかる高齢者ケア : 高齢者の心と体を理解し, 生活の営みを支える. 東京, インターメディカ, 2010, 188p.
P.36 掲載の参考文献
1) 日本糖尿病学会編著. 糖尿病治療ガイド2014-2015. 東京, 文光堂, 2014, 112p.
2) 日本糖尿病療養指導士認定機構編. 糖尿病療養指導ガイドブック2014 : 糖尿病療養指導士の学習目標と課題. 大阪, メディカルレビュー社, 2014, 222p.
3) 岡山ミサ子ほか編. 透析室の新人スタッフ指導術 : 教え方のコツが身につく! 大阪, メディカ出版, 2009, 272p.
4) 岡山ミサ子ほか監修. 透析看護ポケットナビ. 東京, 中山書店, 2009, 248p.
5) 日本腎臓学会編. エビデンスに基づくCKD診療ガイドライン2009. 東京, 東京医学社, 2009, 304p.
6) 渡邊有三ほか編. 新しい糖尿病学と透析医療. 東京, 日本メディカルセンター, 2007, 356p.
P.43 掲載の参考文献
1) 小川洋史監修. 生活と透析 : これだけは知っておこう. 東京, 医学書院, 2002, 104p.
2) 岡山ミサ子ほか監修. "高齢透析患者への指導". 透析看護ポケットナビ. 東京, 中山書店, 2009, 208-10.
3) 小川洋史ほか監修. 透析ハンドブック : よりよいセルフケアのために. 第4版増補版. 東京, 医学書院, 2011, 244p.
4) 岩永喜久子. "高齢維持患者の看護上の問題点". 高齢透析患者のケアポイント. 透析ケア1999年冬季増刊. 青木繁一ほか監修. 大阪, メディカ出版, 1999, 96-7.
5) 関川美知. "高齢透析患者の特徴とケア". 透析室の新人スタッフ指導術 : 教え方のコツが身につく! 岡山ミサ子ほか編. 大阪, メディカ出版, 2009, 180-3.
6) 北岡建樹. "高齢者における腎不全治療". 腎不全看護. 第4版. 日本腎不全看護学会編. 東京, 医学書院, 2012, 89-91.
P.52 掲載の参考文献
1) 日本臓器移植ネットワークホームページ. (http://www.jotnw.or.jp/).
2) 寺岡慧ほか. いのちの贈りもの : あなたの善意をいかすために. 東京, 中外製薬, 2006, 22p.
3) 野口文乃. 腎移植はどんな人が受けられるの? 透析ケア. 20 (4), 2014, 332-3.
4) 野口文乃. 腎移植後は薬の副作用が怖いって本当? 透析ケア. 20 (4), 2014, 334.
5) 野口文乃. 患者さんから「腎移植をしたい」と言われたらどうすればよいの? 透析ケア. 20 (4), 2014, 335-6.
6) 日本移植学会ホームページ. (http://www.asas.or.jp/jst/).

第3章 透析患者に起こるおもな症状・合併症

P.57 掲載の参考文献
1) 血液透析患者における心血管合併症の評価と治療に関するガイドライン作成ワーキンググループ. 血液透析患者における心血管合併症の評価と治療に関するガイドライン. 日本透析医学会雑誌. 44 (5), 2011, 337-425.
2) 維持血液透析ガイドライン作成ワーキンググループ. 維持血液透析ガイドライン : 血液透析処方. 日本透析医学会雑誌. 46 (7), 2013, 587-632.
P.65 掲載の参考文献
1) 春口洋昭. 透析ナースのためのバスキュラーアクセス : 春口ゼミ. 大阪, メディカ出版, 2012, 176p, (わかりやすいゼミナールシリーズ, 2).
P.70 掲載の参考文献
2) 秋葉隆ほか編. 透析療法ネクストXII : 透析そう痒症の最前線. 東京, 医学図書出版, 2011, 151p.
3) 段野貴一郎. 透析室に置きたいかゆみ治療パーフェクトガイド. 京都, 金芳堂, 2008, 202p.
4) 平田純生. 透析患者のかゆみに使うくすり. 透析ケア. 15 (10), 2009, 1062-5.
P.74 掲載の参考文献
1) 富野康日己編. これだけは知っておきたい透析ナーシングQ&A. 第2版. 東京, 総合医学社, 2012, 214p.
2) 廣瀬由美. "不均衡症候群". 透析看護キーワードブック : 新人トウ子といっしょに学んで実力アップ! 透析ケア2012年冬季増刊. 大坪みはる編. 大阪, メディカ出版, 2012, 232-4.
P.78 掲載の参考文献
1) 秋葉隆編. 解説 透析医療における感染症予防・治療マニュアル. 東京, 日本メディカルセンター, 2005, 180p.
2) 赤松眞編. バスキュラーアクセス完全マスターガイド : ポイントがわかる! 実践に活かす! 術前・術後管理から穿刺・合併症予防まで. 大阪, メディカ出版, 2010, 272p.
3) 平成19年度厚生労働科学研究費補助金 (肝炎等克服緊急対策研究事業). 透析医療における標準的な透析操作と院内感染予防に関するマニュアル (三訂版). 東京, 日本透析医学会, 2008, 139p.
P.82 掲載の参考文献
1) 血液透析患者における心血管合併症の評価と治療に関するガイドライン作成ワーキンググループ. 血液透析患者における心血管合併症の評価と治療に関するガイドライン. 日本透析医学会雑誌. 44 (5), 2011, 337-425.
2) 奥野仙二. 透析合併症と対策 長期合併症の診断と治療. 腎不全看護Seminar Report. 2005, 7-9.
3) 田中真司ほか. "心不全". 透析患者の合併症50 : 患者さんにもわかりやすいシートでらくらく説明できる!. 透析ケア2010年冬季増刊. 大平整爾編. 大阪, メディカ出版, 2010, 48-50.
4) 田久保海誉. 第48回老年学公開講座 動脈硬化とは何か. 2002.
5) 日本動脈硬化学会. 動脈硬化の病気を防ぐガイドブック. (http://jas.umin.ac.jp/guide/).
P.87 掲載の参考文献
1) National Kidney Foundation. K/DOQI clinical practice guidelines for bone metabolism and disease in chronic kidney disease. Am. J. Kidney Dis. 42 (4 Suppl 3), 2003, S1-S201.
2) 日本透析医学会. 慢性腎臓病に伴う骨・ミネラル代謝異常の診療ガイドライン. 日本透析医学会雑誌. 45 (4), 2012, 301-56.
3) 深川雅史ほか. 新しいCKD-MBD の考え方-ガイドライン改訂後の対応. 臨牀透析. 29 (1), 2013, 9-58.
4) ナンシー I. ホイットマンほか. ナースのための患者教育と健康教育. 安酸史子監訳. 東京, 医学書院, 1996, 368p.
P.91 掲載の参考文献
1) 上月正博. 透析患者における運動療法の重要性. 臨牀透析. 27 (10), 2011, 1291-8.
2) 日本透析医学会統計調査委員会. 図説 わが国の慢性透析療法の現況 (2013年12月31日現在). 東京, 日本透析医学会, 2014, 53p.
P.97 掲載の参考文献
1) 血液透析患者における心血管合併症の評価と治療に関するガイドライン作成ワーキンググループ. 血圧異常. 日本透析医学会雑誌. 44 (5), 2011, 358-68.
2) 日本腎臓学会編. エビデンスに基づくCKD 診療ガイドライン2013. 東京, 東京医学社, 2013, 304p.
3) 日本透析医学会学術委員会ガイドライン作成小委員会栄養問題検討ワーキンググループ. 慢性透析患者の食事療法基準. 日本透析医学会雑誌. 47 (5), 2014, 289.
4) 杉本徳一郎. "高血圧と低血圧". 血液浄化療法ハンドブック2014. 透析療法合同専門委員会企画・編集. 東京, 協同医書出版社, 2014, 281-3.
5) 杉本晃一. コラム 血圧とは何か? 重症集中ケア. 2011年12月・2012年1月号. 2011, 5.
6) 「維持血液透析ガイドライン : 血液透析処方」作成ワーキンググループ. ドライウエイトの設定. 日本透析医学会雑誌. 46 (7), 2013, 607-8.
P.101 掲載の参考文献
1) 厚生労働科学研究費補助金 難治性疾患克服研究事業 アミロイドーシスに関する調査研究班. アミロイドーシス診療ガイドライン2010. 2010, 27-31.
2) 北岡建樹. "慢性腎臓病の基礎知識". 腎不全看護. 第4版. 日本腎不全看護学会編. 東京, 医学書院, 2012, 78-9.
3) 衣笠えり子. "長期透析に伴う合併症". 血液浄化療法ハンドブック2014. 透析療法合同専門委員会企画・編集. 東京, 協同医書出版社, 2014, 304-12.
4) 日本透析医学会統計調査委員会. "手根管開放術の既往". 図説 わが国の慢性透析療法の現況 (2010年12月31 日現在). 東京, 日本透析医学会, 2011, 28-30.

第4章 食事管理

P.108 掲載の参考文献
1) 小川洋史ほか監修. "栄養と食事療法". 透析ハンドブック : よりよいセルフケアのために. 第4版増補版. 東京, 医学書院, 2011, 80-3.
P.113 掲載の参考文献
1) 日本透析医学会学術委員会ガイドライン作成小委員会栄養問題検討ワーキンググループ. 慢性透析患者の食事療法基準. 日本透析医学会雑誌. 47 (5), 2014, 287-91.
2) 小川洋史監修. "カリウムについて". わかりやすい透析食. 東京, ライフサイエンス出版, 2002, 76-9.
3) 小川洋史ほか監修. "栄養と食事療法". 透析ハンドブック : よりよいセルフケアのために. 東京, 医学書院, 2010, 57-8.
P.118 掲載の参考文献
1) 小川洋史監修. "水分について". わかりやすい透析食. 東京, ライフサイエンス出版, 2002, 21-8.
2) 小川洋史ほか監修. "栄養と食事療法". 透析ハンドブック : よりよいセルフケアのために. 第4版増補版. 東京, 医学書院, 2011, 67.
P.122 掲載の参考文献
1) 日本透析医学会統計調査委員会. "透析処方関連指標と生命予後". 図説 わが国の慢性透析療法の現況 (2009年12月31日現在). 東京, 日本透析医学会, 2010, 66-89.

第5章 服薬管理

P.126 掲載の参考文献
1) 中川雅夫. 低分子ヘパリンによる抗凝固療法. 日本血栓止血学会誌. 1 (2), 1990, 164-7.
P.130 掲載の参考文献
1) 日本透析医学会統計調査委員会. 図説 わが国の慢性透析療法の現況 (2001年12月31日現在). 東京, 日本透析医学会, 2002.
2) 「血液透析患者における心血管合併症の評価と治療に関するガイドライン」作成ワーキンググループ. 血液透析患者における心血管合併症の評価と治療に関するガイドライン. 日本透析医学会雑誌. 44 (5), 2011, 337-425.
P.134 掲載の参考文献
1) 第二次腎性貧血治療ガイドライン作成ワーキンググループ. 慢性腎臓病患者における腎性貧血治療のガイドライン. 日本透析医学会雑誌. 41 (10), 2008, 661-716.
P.139 掲載の参考文献
1) 藤田芳郎監修. "薬物療法". わかりやすいCKD・透析テキスト. 東京, じほう, 2014, 73.
2) 慢性腎臓病に伴う骨・ミネラル代謝異常の診療ガイドライン作成ワーキンググループ. 慢性腎臓病に伴う骨・ミネラル代謝異常の診療ガイドライン. 日本透析医学会雑誌. 45 (4), 2012, 301-56.
3) 鳥羽研二ほか. 薬剤起因性疾患. 日本老年医学会雑誌. 36 (3), 1999, 181-5.
5) 宮内隆政ほか. 腎疾患における栄養. Hospitalist. 2 (1), 2014, 257.
6) 石村栄治ほか. 栄養障害と低リン血症. 日本透析医学会雑誌. 44 (1), 2011, 51.
7) 日本透析医学会学術委員会ガイドライン作成小委員会栄養問題検討ワーキンググループ. 慢性透析患者の食事療法基準. 日本透析医学会雑誌. 47 (5), 2014, 287-91.
P.144 掲載の参考文献
1) 平田純生. "CKDとカリウム代謝". 腎疾患の服薬指導Q&A 改訂版 : CKDから透析患者まで. 大阪, 医薬ジャーナル社, 2012, 268-9.
P.148 掲載の参考文献
1) 日本高血圧学会高血圧治療ガイドライン作成委員会編. 高血圧治療ガイドライン2014. 東京, ライフサイエンス出版, 2014, 248p.
P.153 掲載の参考文献
1) 慢性腎臓病に伴う骨・ミネラル代謝異常の診療ガイドライン作成ワーキンググループ. 慢性腎臓病に伴う骨・ミネラル代謝異常の診療ガイドライン. 日本透析医学会雑誌. 45 (4), 2012, 301-56.
P.164 掲載の参考文献
1) 医薬品インタビューフォーム : スターシス(R)錠. 改訂第22版. 東京, アステラス製薬, 2014, 29.
2) 医薬品インタビューフォーム : シュアポスト(R)錠. 改訂第5版. 大阪, 大日本住友製薬, 2013, 27.
3) 厚生労働省医薬品・医療機器等安全性情報. α-グルコシダーゼ阻害剤による肝機能障害. 医薬品等安全性情報146号 (概要) . 1998.
4) インクレチン (GLP-1受容体作動薬とDPP-4阻害薬) の適正使用に関する委員会. インクレチンとSU薬の適正使用について. 日本糖尿病協会ホームページ, (http://www.nittokyo.or.jp/kinkyu_incretin100408m.html).
P.170 掲載の参考文献
1) 医薬品インタビューフォーム : ビクトーザ(R) 皮下注18mg. 第2版. 東京, ノボノルディスクファーマ, 2010, 25.

第6章 自宅で行うケア・記録

P.176 掲載の参考文献
1) 日本高血圧学会高血圧治療ガイドライン作成委員会編. 高血圧治療ガイドライン2014. 東京, ライフサイエンス出版, 2014, 248p.
2) 慢性腎臓病に対する食事療法基準作成委員会. 慢性腎臓病に対する食事療法基準2014年版. 日本腎臓学会誌. 56 (5), 2014, 553-99.
3) 北岡建樹. "慢性腎臓病の基礎的知識". 腎不全看護. 第4版. 東京, 医学書院, 2012, 64-100.
4) 「血液透析患者における心血管合併症の評価と治療に関するガイドライン」作成ワーキンググループ. 血液透析患者における心血管合併症の評価と治療に関するガイドライン. 日本透析医学会雑誌. 44 (5), 2011, 337-425.
5) 今井みどり. 血圧管理. 透析ケア. 18 (2), 2012, 142-3.
6) 戎谷典子ほか. 血圧. 透析ケア. 19 (5), 2013, 424-30.
7) 栗山哲. 透析看護に必要な知識.月刊ナーシング. 21 (13), 2001, 82-8.
8) 血圧ドットコムホームページ. (http://www.ketsuatsu.com/measure/02.html).
P.181 掲載の参考文献
1) 日本糖尿病療養指導士認定機構編. "インスリン療法の実際". 糖尿病療養指導ガイドブック2014 : 糖尿病療養指導士の学習目標と課題. 大阪, メディカルレビュー社, 2014, 77.
2) 小川洋史ほか監修. 糖尿病ハンドブック. 第2版. 東京, 医学書院, 2005, 144p.
3) 小川洋史ほか監修. 透析ハンドブック : よりよいセルフケアのために. 第4版増補版. 東京, 医学書院, 2011, 244p.
4) 岡山ミサ子ほか監修. 透析看護ポケットナビ. 東京, 中山書店, 2009, 248p.
P.186 掲載の参考文献
1) 北岡建樹. "腎不全と栄養". 腎不全看護. 第4版. 日本腎不全看護学会編. 東京, 医学書院, 2012, 79-83.
2) 正木治恵. "セルフケア理論とその活用". 腎不全看護. 第4版. 日本腎不全看護学会編. 東京, 医学書院, 2012, 136-42.
3) 岡美智代. "認知行動療法". 腎不全看護. 第4版. 日本腎不全看護学会編. 東京, 医学書院, 2012, 218-21.
4) 江藤節代. "コーチング". 腎不全看護. 第4版. 日本腎不全看護学会編. 東京, 医学書院, 2012, 221-6.
5) 西谷佐智子. "透析導入期のセルフマネジメント". 腎不全看護. 第4版. 日本腎不全看護学会編. 東京, 医学書院, 2012, 244-8.
6) 久保和雄ほか. "高齢者の管理上の問題点". 高齢透析患者のケアポイント : からだとこころの両面から. 透析ケア1999年冬季増刊. 春木繁一監修. 大阪, メディカ出版, 1999, 86-94.
7) 小川洋史ほか監修. "脈拍・血圧・体温・体重測定". 透析ハンドブック : よりよいセルフケアのために. 第4版. 東京, 医学書院, 2009, 31.
8) 小川洋史ほか監修. "栄養と食事療法". 透析ハンドブック : よりよいセルフケアのために. 第4版. 東京, 医学書院, 2009, 61-71.
9) 小川洋史監修. "体重・血圧・脈拍・体温". 生活と透析 : これだけは知っておこう. 東京, 医学書院, 2002, 22-3.
10) 小川洋史監修. "食生活 : 水分のとり方". 生活と透析 : これだけは知っておこう. 東京, 医学書院, 2002, 45-9.
11) 小川洋史監修. "食生活 : 塩分のとり方". 生活と透析 : これだけは知っておこう. 東京, 医学書院, 2002, 50-5.
P.190 掲載の参考文献
1) 小川洋史ほか監修. "バスキュラーアクセス (シャント)". 透析ハンドブック : よりよいセルフケアのために. 第4版増補版. 東京, 医学書院, 2011, 49-55.
2) 小川洋史監修. "シャント". 生活と透析 : これだけは知っておこう. 東京, 医学書院, 2002, 34-9.
3) 内田佐喜子. "バスキュラーアクセス". 透析室の新人スタッフ指導術 : 教え方のコツが身につく! 岡山ミサ子ほか編. 大阪, メディカ出版, 2009, 88-93.
P.194 掲載の参考文献
2) 「血液透析患者における心血管合併症の評価と治療に関するガイドライン」作成ワーキンググループ. 血液透析患者における心血管合併症の評価と治療に関するガイドライン. 日本透析医学会雑誌. 44 (5), 2011, 337-425.
3) 岡真知子ほか. 間歇性跛行を呈する維持血液透析PAD患者の予後. 日本下肢救済・足病学会誌. 2 (1), 2010, 65-9.
4) 大橋優美子. "患者教育". 最新版ナースのための糖尿病フットケア技術. 宮地良樹ほか編. 大阪, メディカルレビュー社, 2014, 132-5.
P.200 掲載の参考文献
1) 段野貴一郎. 透析室に置きたいかゆみ治療パーフェクトガイド. 京都, 金芳堂, 2008, 202p.
2) 秋葉隆ほか編. 透析療法ネクスト? : 透析そう痒症の最前線. 東京, 医学図書出版, 2011, 151p.
3) 佐藤志保子. 高齢者のスキンケアのポイント. コミュニティケア. 14 (6), 2012, 24-7.
4) 高森建二. 高齢者 (老人性) 皮膚掻痒症のかゆみ対策. 日本醫事新報. 4262, 2005, 1-7.
P.206 掲載の参考文献
1) 斉藤正和ほか. 透析患者の体力特性とその測定方法. 理学療法. 22 (1), 2005, 258-62.

第7章 患者・家族ともに必要な日常生活上の注意と緊急時の連絡

P.212 掲載の参考文献
1) 深川雅史ほか編. "高カリウム血症にどう対処すべきか". EBM透析療法 2008-2009. 東京, 中外医学社, 2007, 287-90.
2) 慢性腎臓病に対する食事療法基準作成委員会. 慢性腎臓病に対する食事療法基準2014年版. 日本腎臓学会誌. 56 (5), 2014, 553-99.
3) 吉田卓矢ほか. "食事摂取によりカリウムが溜まる". 腎臓・透析療法・透析患者の体のすべて : 保存版 イラスト図解. 透析ケア2012年夏季増刊. 中井洋編. 大阪, メディカ出版, 2012, 188-91.
4) 中尾俊之. 食事管理. 透析ケア. 16 (10), 2010, 1135-7.
P.220 掲載の参考文献
1) 小川洋史ほか監修. 透析ハンドブック : よりよいセルフケアのために. 第4版増補版. 東京, 医学書院, 2012, 244p.
2) 小川洋史ほか監修. CAPD ハンドブック. 第3版. 東京, 医学書院, 2004, 192p.
3) 日本糖尿病療養指導士認定機構編. 糖尿病療養指導ガイドブック2014 : 糖尿病療養指導士の学習目標と課題. 大阪, メディカルレビュー社, 2014, 222p.
P.226 掲載の参考文献
1) 伊藤優子. "血液透析患者の導入期生活管理とその援助". 新人ナースのための透析導入マニュアル. 透析ケア1999年夏季増刊. 斎藤明監修. 大阪, メディカ出版, 1999, 159.
2) 小川洋史ほか監修. 透析ハンドブック : よりよいセルフケアのために. 第4版増補版. 東京, 医学書院, 2011, 244p.
3) 小川洋史監修. 生活と透析 : これだけは知っておこう. 東京, 医学書院, 2002, 104p.
4) 岡山ミサ子ほか監修. 透析看護ポケットナビ. 東京, 中山書店, 2009, 248p.
5) 飛田美穂監修. New慢性腎不全患者のセルフケアガイド : 保存期・透析期・移植期. 東京, 学研メディカル秀潤社, 2008, 224p.
6) 前田貞亮ほか編. 高齢者の透析 : 導入からフォローアップまで. 東京, 日本メディカルセンター, 1995, 242p.
7) 大渕律子ほか編. 老年看護学 : 高齢者の健康と障害. 第3版. 大阪, メディカ出版, 2011, 304p, (ナーシング・グラフィカ, 26).
P.230 掲載の参考文献
1) 山内要. "家族への支援". 透析室の新人スタッフ指導術 : 教え方のコツが身につく! 岡山ミサ子編. 大阪, メディカ出版, 2009, 219-21.
2) 山内要. "社会資源の活用". 透析室の新人スタッフ指導術 : 教え方のコツが身につく! 岡山ミサ子編. 大阪, メディカ出版, 2009, 222-6.
3) 小川洋史監修. 生活と透析 : これだけは知っておこう. 東京, 医学書院, 2002, 104p.
4) 山崎あけみほか編. 家族看護学 : 19の臨床場面と8つの実践例から考える. 東京, 南江堂, 2008, 294p.

第8章 社会保障制度

P.234 掲載の参考文献
1) 日本医療ソーシャルワーク研究会編. 2013年度版 医療福祉総合ガイドブック. 東京, 医学書院, 2013, 308p.
2) 透析ソーシャルワーク研究会編. 腎臓病患者の社会保障ガイドブック 2007年度版. 東京, 全国腎臓病協議会, 2007, 296p.
P.237 掲載の参考文献
1) 向山憲男監修. 患者さんにそのまま見せる! 診療科別医療福祉相談の本. 愛知, 日総研出版, 2012, 280p.
2) 本田孝也ほか. 医療と福祉のてびき2011. 改訂版. 長崎, 医療と福祉を考える長崎懇談会, 2011, 279p.
3) TAC社会保険労務士講座編. 2013年度ナンバーワン社労士入門テキスト. 東京, TAC 出版, 2012, 156p.
4) 社会福祉士養成講座編集委員会編. 低所得者に対する支援と生活保護制度-公的扶助論. 東京, 中央法規出版, 2009, 210p, (新・社会福祉士養成講座, 16).
P.240 掲載の参考文献
1) 向山憲男監修. 患者さんにそのまま見せる! 診療科別医療福祉相談の本. 愛知, 日総研出版, 2012, 280p.
2) 本田孝也ほか. 医療と福祉のてびき2011. 改訂版. 長崎, 医療と福祉を考える長崎懇談会, 2011, 279p.
3) TAC社会保険労務士講座編. 2013年度ナンバーワン社労士入門テキスト. 東京, TAC出版, 2012, 156p.
4) 社会福祉士養成講座編集委員会編. 低所得者に対する支援と生活保護制度-公的扶助論. 東京, 中央法規出版, 2009, 210p, (新・社会福祉士養成講座, 16).
P.243 掲載の参考文献
1) 日本医療ソーシャルワーク研究会編. 2013年度版 医療福祉総合ガイドブック. 東京, 医学書院, 2013, 308p.

第9章 セルフケアに活かせる看護理論・アプローチ法

P.253 掲載の参考文献
1) ドロセア E. オレム. オレム看護論 : 看護実践における基本概念. 第4版. 小野寺杜紀訳. 東京, 医学書院, 2005, 512p.
2) International Orem Society (国際オレム協会) ホームページ. (http://www.orem-society.com/), (検索日2014年10月11日).
4) 岡美智代. 患者の保健行動の相互作用モデル. 看護学雑誌. 61, 1997, 80-2.
5) 岡美智代. 患者教育に使える保健行動モデル : 支援内容の振り返りに役立つクライアントの保健行動相互作用モデル (IMCHB) を中心に. 糖尿病ケア. 6 (12), 2009, 1106-11.
6) 宗像恒次. "保健信念モデル (The health belief model)". 最新 行動科学からみた健康と病気. 東京, メヂカルフレンド社, 1996, 96-9.
9) 岡美智代ほか. 透析患者の食事管理の自己効力感尺度の開発. 日本看護学会誌. 5 (1), 1996, 40-8.
10) 野島佐由美. エンパワメントに関する研究の動向と課題. 看護研究. 29 (6), 1996, 453-64.
P.259 掲載の参考文献
1) 岡美智代. 透析患者のセルフケアの動機づけを高める介入方法 (1). 臨牀透析. 13 (12), 1997, 1667-72.
2) 岡美智代. 透析患者のセルフケアの動機づけを高める介入方法 (2). 臨牀透析. 13 (13), 1997, 1797-802.
3) 岡美智代. 透析患者の自己効力感を高める : 行動変容プログラムとアクションプラン. 看護学雑誌. 69 (6), 2005, 558-62.
4) 岡美智代. セルフマネジメントにおける行動変容を支援するEASEプログラム. THE KITAKANTO MEDICAL JOURNAL. 57 (4), 2007, 323-4.
P.265 掲載の参考文献
2) 安酸史子. 糖尿病患者のセルフマネジメント教育 : エンパワメントと自己効力. 大阪, メディカ出版, 2004, 101.
3) 安酸史子ほか. 自己効力を高める糖尿病教育入院プログラム : 開発への挑戦と課題 : 6ステップ・メソッドを適用して. 看護研究. 31 (1), 1998, 31-8.
P.271 掲載の参考文献
1) ピエール・ウグ. 慢性疾患の病みの軌跡 : コービンとストラウスによる看護モデル. 黒江ゆり子ほか訳. 東京, 医学書院, 1995, 176p.
2) 黒江ゆり子. 「病いとともに生きる」を援助することについての論考 : クロニックイルネスの視点から. 日本腎不全看護学会誌. 14 (1), 2012, 11-8.
3) 下山節子. 病みの軌跡. 透析ケア. 19 (12), 2013, 1202-8.
4) 下山節子. 病みの軌跡. 日本腎不全看護学会誌. 12 (1), 2010, 39-42.
5) Hyman, R. B. et al. Chronic Illness: Research and Theory for Nursing Practice. Corbin, J. ed. New York, Springer Publishing Company, 2001, 316p.
P.276 掲載の参考文献
1) ステファン・G・ホフマン. 現代の認知行動療法 : CBTモデルの臨床実践. 伊藤正哉ほか訳. 東京, 診断と治療社, 2012, 240p.
2) 熊野宏昭. 新世代の認知行動療法. 東京, 日本評論社, 2012, 208p.
3) ジェニファー・A・グレッグほか. 糖尿病をすばらしく生きるマインドフルネス・ガイドブック : ACT (アクセプタンス&コミットメント・セラピー) によるセルフヘルプ・プログラム. 熊野宏昭ほか監訳. 東京, 星和書店, 2013, 400p.
4) アーサー・フリーマン責任編集. 認知行動療法事典. 東京, 日本評論社, 2010, 512p.
P.281 掲載の参考文献
1) Cannon, W. B. Wisdom of the Body ( revised edition). New York, W. W. Norton, 1939, 333p.
2) Selye, H. "The birth of G. A. S.". The Stress of Life. New York, McGraw-Hill, 1984, 29-54.
3) Selye, H. "Dissecting a bilogic mechanism". The Stress of Life. New York, McGraw-Hill, 1984, 97-127.
4) Lazarus, R.S. "ストレス過程の基盤のシステム理論". ストレスとコーピング : ラザルス理論への招待. 林峻一郎編訳. 東京, 星和書店, 1990, 18-32.
5) Lazarus, R. S. "ストレスと情動". ストレスと情動の心理学 : ナラティブの視点から. 本明寛ほか訳. 東京, 実務教育出版, 2004, 38-9.
6) Lazarus, R.S. et al. "認知的評価のプロセス". ストレスの心理学 : 認知的評価と対処の研究. 本明寛ほか訳. 東京, 実務教育出版, 1991, 33-5.
7) Lazarus, R.S. et al. "対処のプロセス : 伝統的な考え方に変わるもの". ストレスの心理学 : 認知的評価と対処の研究. 本明寛ほか訳. 東京, 実務教育出版, 1991, 143-81.
8) 前田正治ほか編. PTSD の伝え方 : トラウマ臨床と心理教育. 東京, 誠信書房, 2012, 316p.
P.287 掲載の参考文献
1) Caplan, G. "A Community Approach to Preventive Psychiatry-a Conceptual Framework". An Approach to Community Mental Health (Kindle version). The International Behavioural and Social Sciences Library, Classics from the Tavistock Press. New York, Routledge, 1961, 19-20.
2) Aguilera, D. C.. 危機介入の理論と実際 : 医療・看護・福祉のために. 東京, 川島書店, 1997, 306p.
4) Aguilera, D. C.. "精神療法技術の分化" : 医療・看護・福祉のために. 東京, 川島書店, 1997, 9-18.
5) Aguilera, D. C.. "危機介入への問題解決アプローチ" : 医療・看護・福祉のために. 東京, 川島書店, 1997, 19-32.
6) Stuart, G. W. et al. "Crisis Intervention". Principles and Practice Psychiatric Nursing. 8th ed. New York, Mosby, 2005, 221-38.

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