岩間伸之『ソーシャルワークにおける媒介実践論研究』中央法規出版, 2000年.
岩間伸之「ソーシャルワークの根源を何に求めるか」右田紀久恵・小寺全世・白澤政和編『社会福祉援助と連携-21世紀への架け橋~社会福祉のめざすもの~(第3巻)-』中央法規出版, 2000年, pp.16-29.
岩間伸之「ソーシャルワークにおける『アドボカシー』の再検討」山縣文治編『《別冊発達25》社会福祉法の成立と21世紀の社会福祉』第25号, ミネルヴァ書房, 2001年, pp.34-41.
L. C. ジョンソン/S. J. ヤンカ著/山辺朗子・岩間伸之訳『ジェネラリスト・ソーシャルワーク』ミネルヴァ書房, 2004年.
岩間伸之『援助を深める事例研究の方法-対人援助のためのケースカンファレンス-(第2版)』ミネルヴァ書房, 2005年.
岩間伸之「高齢者の尊厳と権利擁護-『積極的権利擁護』の推進に向けて-」『実践成年後見』第20号, 民事法研究会, 2007年, pp.4-11.
岩間伸之『支援困難事例へのアプローチ』メディカルレビュー社, 2008年 .
岩間伸之「地域を基盤としたソーシャルワークの特質と機能-個と地域の一体的支援の展開に向けて-」『ソーシャルワーク研究』37-1, 相川書房, 2011年, pp.4-19.
岩間伸之・原田正樹『地域福祉援助をつかむ』有斐閣, 2012年.
岩間伸之「ソーシャルワーク実践における『価値』をめぐる総体的考察-固有性の根源を再考する-」『ソーシャルワーク研究』40-1, 相川書房, 2014年, pp.15-24.
岩間伸之「生活困窮者支援制度とソーシャルアクションの接点」『ソーシャルワーク研究』40-2, 相川書房, 2014年, pp.5-15.