救急医学 38/13 2014年12月号
目次
- 救急医学 38/13 2014年12月号
―目次―
特集 救急医療のトピックス
エディトリアル
救急医療のトレンドをつかもう
1．超音波断層装置による初期診療の進化
2．骨髄内輸液
3．IABO：REBOAとしての脚光
4．Open abdominal management(OAM)の最新情報
5．急性期外科疾患に対する低侵襲治療の潮流
6．破裂性腹部大動脈瘤に対する治療：
腹部ステントグラフト治療を中心に
7．救急医、外傷医に必要な頭蓋内圧モニターの手技
8．脳卒中治療の最前線
9．急性呼吸不全の治療における最前線
10．心拍再開後ケアの標準化：低体温療法の取り組みと課題
11．Hybrid ER
12．救急外科の新しい分野：Acute Care Surgery
13．外傷専門診療ガイドラインJETECの概要
14．外傷初期診療におけるチームアプローチ
15．RRSとチームSTEPPS：チームで患者を救う
16．救急医療における薬剤師との協働
17．緊急度判定の体系化：発症から根本治療まで
18．救急救命士の新しい処置：血糖測定とブドウ糖の投与、
心肺停止前の静脈路確保と輸液
19．救急ワークステーションと救急隊員教育
20．ドクターヘリ最前線
21．地域包括ケアと救急医療
連載：ER M&M conference
第5回 若年健常女性の急性上気道炎に対し
安易な抗菌薬使用を行った症例
最近チェックした商品履歴
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