神経内科看護の知識と実際

出版社: メディカ出版
著者:
発行日: 2015-01-05
分野: 看護学  >  臨床/成人/老人
ISBN: 9784840453172
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商品紹介

診療科別看護の決定版「臨床ナースのためのBasic & Standard」シリーズの神経内科看護編。脳血管障害、認知症から神経難病、脊椎・脊髄疾患まで幅広い内容を収載している。さらに症状別看護も詳細に解説しているため、神経内科に携わる看護師の成書として、末永く活用できる一冊となっている。

目次

  • 神経内科看護の知識と実際

    ―目次―

    【1 神経内科疾患を理解する】
    (1)神経内科で扱う疾患
    (2)神経内科領域に特徴的な検査
    (3)神経難病患者の特性―分類と特徴―
    (4)神経難病の医療体制

    【2 神経内科疾患の理解とその看護】
    (1)脳血管障害
    (2)認知症
    (3)てんかん
    (4)パーキンソン病とその類縁疾患
    (5)筋萎縮性側索硬化症
    (6)脊髄小脳変性症,多系統萎縮症など
    (7)多発性硬化症,視神経脊髄炎
    (8)その他の免疫性疾患
    (9)頭痛,睡眠障害(不眠)
    (10)筋疾患
    (11)感染性疾患
    (12)代謝性疾患
    (13)脊椎・脊髄疾患

    【3 神経内科看護の実際】
    (1)各種検査の看護
    (2)意識障害・精神症状をもつ患者の看護
    (3)呼吸障害患者の看護
    (4)排泄障害患者の看護
    (5)運動障害患者の看護
    (6)言語障害患者の看護
    (7)嚥下障害患者の看護
    (8)感覚障害患者の看護
    (9)疾患による合併症とその看護

    【4 リハビリテーションと在宅ケア】
    (1)神経内科疾患に対するリハビリテーションと看護師の役割
    (2)ニューロリハの現場と進歩
    (3)在宅における看護師の役割

この書籍の参考文献

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1 神経内科疾患を理解する

P.9 掲載の参考文献
1) 厚生労働科学研究費補助金 (認知症対策総合研究事業) 総合研究報告書「都市部における認知症有病率と認知症の生活機能障害への対応」 (平成25年3月), http://www.tsukuba-psychiatry.com/wp-content/uploads/2013/06/H24Report_Part1.pdf.
2) 渡辺雅子ほか. てんかんのキャリーオーバーについての研究報告. 臨床神経. 52 (10), 2012, 730-8.
3) 厚生労働科学研究費補助金 (循環器疾患・糖尿病等生活習慣病対策総合研究事業) 平成25年度分担研究報告書「健康寿命の指標化に関する研究-健康日本21 (第二次) 等の健康寿命の課題-」 (平成26年3月), http://toukei.umin.jp/kenkoujyumyou/houkoku/H25.pdf.
4) 厚生労働省. 平成25年国民生活基礎調査の概況, http://www.mhlw.go.jp/toukei/saikin/hw/k-tyosa/k-tyosa13/, (2014年7月閲覧).
5) 統計からみた我が国の高齢者 (65歳以上) -「敬老の日」にちなんで-, http://www.stat.go.jp/data/topics/topi841.htm, (2014年9月閲覧).
P.25 掲載の参考文献
1) 金澤一郎. 難病対策が新しく生まれ変わる. 日本難病ネットワーク学会雑誌. 1, 2013, 29.
2) 平成26年10月21日厚生労働省告示第393号. http://wwwhourei.mhlw.go.jp/hourei/doc/hourei/H141022H0020.pdf, (2014年11月閲覧).
3) 大野智也. 障害者は, 今. 東京, 岩波新書, 1988, 167.
P.33 掲載の参考文献
1) 厚生労働省. 厚生科学審議会疾病対策部会難病対策委員会資料. http://www.mhlw.go.jp/stf/houdou/2r9852000002udoe-att/2r9852000002udv6.pdf, (2014年11月閲覧).

2 神経内科疾患の理解とその看護

P.51 掲載の参考文献
1) 田中耕太郎. "虚血性脳組織傷害の機序". 必携脳卒中ハンドブック. 改訂第2版. 田中耕太郎ほか編. 東京, 診断と治療社, 2011, 351-6.
2) 医療情報科学研究所. "脳血管障害". 病気がみえるVol.7 脳・神経. 東京, メディックメディア, 2011, 60-85.
3) 星野晴彦. "脳卒中の定義・分類". 脳卒中診療Update : 2010年最新医学別冊. 大阪, 最新医学社, 2010, 9-19.
4) 田中耕太郎ほか. "一過性脳虚血発作". 必携脳卒中ハンドブック. 改訂第2版. 田中耕太郎ほか編. 東京, 診断と治療社, 2011, 85-8.
5) 医療情報科学研究所. "脳出血". 病気がみえるVol.7 脳・神経. 東京, メディックメディア, 2011, 92-105.
6) 医療情報科学研究所. "クモ膜下出血". 病気がみえるVol.7 脳・神経. 東京, メディックメディア, 2011, 110-21.
7) 苅尾七臣. "脳卒中と高血圧 : 概論". 最新臨床脳卒中学 : 上 (日本臨床増刊号). 大阪, 日本臨牀社, 2014, 173-82.
8) 細見直永ほか. "脳卒中の一次予防のエビデンス". 脳卒中診療Update : 2010年最新医学別冊. 大阪, 最新医学社, 2010, 229-42.
9) 奥寺敬. "脳卒中初期診療手順と救急処置・救急隊との連携". 必携脳卒中ハンドブック. 改訂第2版. 田中耕太郎ほか編. 東京, 診断と治療社, 2011, 152-8.
10) 竹川英宏ほか. "脳卒中患者の診察の実際 : 問診のポイント". 必携脳卒中ハンドブック. 改訂第2版. 田中耕太郎ほか編. 東京, 診断と治療社, 2011, 159-62.
11) 竹川英宏ほか. "脳卒中患者の診察の実際 : 内科的診察法". 必携脳卒中ハンドブック. 改訂第2版. 田中耕太郎ほか編. 東京, 診断と治療社, 2011, 163-7.
12) 星野晴彦. "脳卒中患者の診察の実際 : 神経学的診察法". 必携脳卒中ハンドブック. 改訂第2版. 田中耕太郎ほか編. 東京, 診断と治療社, 2011, 168-73.
13) 道具伸浩. "脳卒中のプライマリケア : 合併症対策". 必携脳卒中ハンドブック. 改訂第2版. 田中耕太郎ほか編. 東京, 診断と治療社, 2011, 196-200.
14) 橋本洋一郎ほか. 地域連携システムの実際 : 熊本では. 脳卒中. 36 (2), 2014, 99-104.
15) 全国回復期リハビリテーション病棟連絡協議会. 脳卒中地域連携診療計画についてのご提案. http://www.rehabili.jp/source/renkei/3%20OS3.7.pdf, (2014年11月閲覧).
16) 富山市脳卒中地域連携パス研究会. 富山脳卒中地域連携パス手引書2008年版. 富山市保健所健康課, 2008年3月.
P.61 掲載の参考文献
1) 「認知症疾患治療ガイドライン」作成合同委員会編. 認知症疾患治療ガイドライン2010. 日本神経学会監. 東京, 医学書院, 2010.
2) 中島健二ほか. "診断・症候・鑑別診断". 認知症診療Q&A 92. 東京, 中外医学社, 2012, 32-78.
3) 日本認知症学会ほか編. "各論". 認知症テキストブック. 東京, 中外医学社, 2008, 222-89.
P.70 掲載の参考文献
1) てんかん治療ガイドライン作成委員会編. てんかん治療ガイドライン2010. 日本神経学会監. 東京, 医学書院, 2010, 168p.
P.80 掲載の参考文献
1) 水野美邦. パーキンソン病の診かた, 治療の進めかた. 東京, 中外医学社, 2012, 28, 236-45, 274-6.
2) 難病情報センターホームページ. http://www.nanbyou.or.jp, (2014年8月閲覧).
3) 水野美邦編. 神経内科ハンドブック. 第4版. 東京, 医学書院, 2010, 186, 928-30, 935-71.
4) 日本神経学会. パーキンソン病治療ガイドライン2011. 東京, 医学書院, 2011, 96-7, 106-22, 146-55, 163-9, 175-84.
5) 難治性疾患等克服研究事業「神経変性疾患に関する調査研究」班. 進行性核上性麻痺診療とケアマニュアルver.3.
6) 日本神経学会監. 認知症疾患治療ガイドライン2010コンパクト版2012. 東京, 医学書院, 2012, 170-81, 200-3.
7) 山之内博. 脳血管性Parkinsonism. 日本臨牀. 55 (1), 1997, 106-11.
P.89 掲載の参考文献
1) 熱田直樹ほか. 孤発性ALSの疫学. Clinical Neuroscience. 26, 2008, 266-7.
2) 荻野美恵子. "筋萎縮性側索硬化症". 在宅医学. 日本在宅医学会テキスト編集委員会編. 東京, メディカルレビュー社, 2008, 341-8.
4) 「筋萎縮性側索硬化症診療ガイドライン」作成委員会編. 筋萎縮性側索硬化症診療ガイドライン2013. 東京, 南江堂, 2013.
5) 荻野美恵子ほか. "神経難病における苦痛症状とその対応". 神経難病在宅療養ハンドブック : よりよい緩和ケア提供のために. 成田有吾編. 大阪, メジカルビュー社, 2011, 63-86.
P.100 掲載の参考文献
1) 辻省次総編. 小脳と運動失調 小脳はなにをしているのか : アクチュアル脳・神経疾患の臨床. 東京, 中山書店, 2013, 352p.
2) 金澤一郎. 脊髄小脳変性症・多系統萎縮症 Q&A 156. 全国SCD・MSA友の会編. 2009.
3) 水野美邦ほか編. 神経内科ハンドブック : 鑑別診断と治療. 第4版. 東京, 医学書院, 2010.
5) 肥後隆三郎. 神経・筋疾患における摂食・嚥下障害. 口咽科. 24 (1), 2011, 17-20.
P.110 掲載の参考文献
P.119 掲載の参考文献
1) 日本神経学会監. 慢性炎症性脱髄性多発根ニューロパチー, 多巣性運動ニューロパチー診療ガイドライン2013. 東京, 南江堂, 2013, 220p.
2) 日本神経学会監. ギラン・バレー症候群, フィッシャー症候群診療ガイドライン2013. 東京, 南江堂, 2013, 206p.
3) 日本神経治療学会・日本神経免疫学会合同神経疾患治療ガイドライン委員会編. 神経免疫疾患治療ガイドライン. 東京, 協和企画, 2004, 173p.
P.130 掲載の参考文献
1) 慢性頭痛の診療ガイドライン作成委員会編. 慢性頭痛の診療ガイドライン2013. 日本神経学会・日本頭痛学会監. 東京, 医学書院, 2013, 349p.
2) 国際頭痛学会・頭痛分類委員会, 日本頭痛学会・国際頭痛分類委員会訳. 国際頭痛分類第3版beta版. 東京, 医学書院, 2014, 256p.
3) 井出俊光. "二次性頭痛 (器質性疾患を伴う頭痛) の診療ポイント". 識る 診る 治す 頭痛のすべて : アクチュアル脳・神経疾患の臨床. 辻省次総編. 鈴木則宏専門編. 東京, 中山書店, 2011, 51-62.
4) American Academy of Sleep Medicine. International classification of sleep disorders. 3rd ed. Darien, IL, American Academy of Sleep Medicine, 2014.
5) 内山真 (睡眠障害の診断・治療ガイドライン研究会) 編. 睡眠障害の対応と治療ガイドライン第2版. 東京, じほう, 2014, 270p.
6) 三島和夫編. 睡眠薬の適正使用・休薬ガイドライン. 東京, じほう, 2014, 220p.
7) Schutte-Rodin, S. et al. Clinical Guideline for the evaluation and management of chronic insomnia in adults. J Clin Sleep Med. 4 (5), 2008, 487-504.
8) 宮本雅之ほか. 睡眠障害の臨床検査. Clinical Neuroscience. 27 (2), 2009, 160-4.
9) 宮本雅之ほか. 睡眠障害の臨床検査. Clinical Neuroscience. 31 (2), 2013, 175-7.
P.140 掲載の参考文献
1) 筋炎 What's new?. Clinical Neuroscience. 30 (3), 2012, 263-95.
2) 鈴木直輝ほか. 封入体筋炎. Brain Nerve. 63(11), 2011, 1205-15.
3) "筋ジストロフィー". 筋疾患診療ハンドブック. 内野誠監. 東京, 中外医学社, 2013, 115-86.
4) 川井充. 筋強直性ジストロフィーの治療とケア. 東京, 医学書院, 2000, 240p.
5) 久保田智哉ほか. 骨格筋チャネル病-ミオトニー症候群と周期性四肢麻痺. 神経内科. 75 (1), 2011, 65-74.
P.146 掲載の参考文献
1) 細菌性髄膜炎の診療ガイドライン作成委員会編. 細菌性髄膜炎の診療ガイドライン. 臨床神経学. 47 (5), 2007, 243-306.
2) 日本神経感染症学会編. 単純ヘルペス脳炎診療ガイドライン. http://www.neuroinfection.jp/guideline001.html, (2014年11月閲覧).
3) 難病情報センター. プリオン病 (1) クロイツフェルト・ヤコブ病 (CJD) (公費対象). http://www.nanbyou.or.jp/entry/80, (2014年11月閲覧).
4) 濱田晋輔ほか. プリオン病の診断と治療 : WHOの診断基準と鑑別診断. Clinical Neuroscience. 31 (9), 2013, 1090-2.
5) 大石実ほか. 神経感染症の特徴 : 病歴・症候と検査. 化学療法の領域. 30 (8), 2014, 1516-20.
P.158 掲載の参考文献
1) 田崎義昭ほか. "脊髄障害の局在診断". ベッドサイドの神経の診かた. 第16版. 東京, 南山堂, 2004, 330-5.

3 神経内科看護の実際

P.168 掲載の参考文献
1) 前田弘彰. "CT検査". 看護学テキストNiCE : 疾病と検査・検体検査/生理機能検査/画像診断/内視鏡検査/その他. 松田暉ほか編. 東京, 南江堂, 2010, 142-53.
2) 中村歩希ほか. "CT". 見てできる臨床ケア図鑑 : 脳・神経ビジュアルナーシング. 田口芳雄監. 東京, 学研メディカル秀潤社, 2014, 128-33.
3) 竹本光一郎. "検査の種類と目的を知っておく". 脳神経疾患看護のDo&Do Not : もう迷わない! すべきこと&してはいけないことが一目瞭然!. 井上亨監. ブレインナーシング春季増刊. 大阪, メディカ出版, 2014, 46-50.
4) 山野理子. "MRI検査". ベッドサイドの神経の診かた. 第16版. 東京, 南山堂, 2004, 154-67.
5) 奥直彦. "脳の核医学画像診断法". ベッドサイドの神経の診かた. 第16版. 東京, 南山堂, 2004, 170-3.
6) 野呂秀策. 画像検査-SPECT (脳血流編) : 知りたいことがひと目でわかる! 脳神経疾患に必須の検査. ブレインナーシング, 28 (11), 2012, 1070-1.
7) 松森隆史ほか. "SPECT". 見てできる臨床ケア図鑑 : 脳・神経ビジュアルナーシング. 田口芳雄監. 東京, 学研メディカル秀潤社, 2014, 152-7.
8) 竹田正中. "脳波検査". ベッドサイドの神経の診かた. 第16版. 東京, 南山堂, 2004, 82-4.
9) 渡邉裕文. "神経生理学的検査 (脳波)". 見てできる臨床ケア図鑑 : 脳・神経ビジュアルナーシング. 田口芳雄監. 東京, 学研メディカル秀潤社, 2014, 158-61.
10) 村元恵美子. "脳波 (EEG)" : 知りたいことがひと目でわかる! 脳神経疾患に必須の検査. ブレインナーシング, 28 (11), 2012, 1084-5.
11) 垣田清人. "誘発電位". ナースのための最新・検査マニュアル. 橋本信也監. 東京, 照林社, 2007, 148.
12) 石崎一穂. 患者さんに伝わってる? 検査のハナシ : 第14回誘発電位検査. ナースビーンズ. 8 (11), 2006, 1032-5.
13) 渡邉裕文. "神経生理学的検査 (筋電図)". 見てできる臨床ケア図鑑 : 脳・神経ビジュアルナーシング. 田口芳雄監. 東京, 学研メディカル秀潤社, 2014, 162-5.
14) 梶山幸司. "針筋電図検査". 看護学テキストNiCE : 疾病と検査・検体検査/生理機能検査/画像診断/内視鏡検査/その他. 松田暉ほか編. 東京, 南江堂, 2010, 87-8.
15) 梶山幸司. "末梢神経伝導検査". 看護学テキストNiCE : 疾病と検査・検体検査/生理機能検査/画像診断/内視鏡検査/その他. 松田暉ほか編. 東京, 南江堂, 2010, 84-7.
16) 鈴木孝昭ほか. "脳脊髄液検査". 見てできる臨床ケア図鑑 : 脳・神経ビジュアルナーシング. 田口芳雄監. 東京, 学研メディカル秀潤社, 2014, 117-27.
17) 垣田清人. "髄液検査". ナースのための最新・検査マニュアル. 橋本信也監. 東京, 照林社, 2007, 144-5.
18) 堀内園子. 認知症看護入門 : 誠実さと笑いと確かな技術で包む世界. 神奈川, ライフサポート社, 2008, 54-66.
P.177 掲載の参考文献
1) Posner JB. et al. プラムとポスナーの昏迷と昏睡. 太田富雄監訳. 東京, メディカル・サイエンス・インターナショナル, 2010, 3.
2) 稲田俊也. "精神医学の神経科学的基礎". 標準精神医学. 第4版. 野村総一郎ほか編. 東京, 医学書院, 2009, 25-7.
4) Posner JB. et al. プラムとポスナーの昏迷と昏睡. 太田富雄監訳. 東京, メディカル・サイエンス・インターナショナル, 2010, 6.
5) 太田富雄. "意識障害". 脳神経外科I. 改訂10版. 京都, 金芳堂, 2008, 193-220.
6) 林裕子. 意識障害患者が生活行動を回復するために看護師ができること. ブレインナーシング. 27 (9), 2011, 20-1.
7) 紙屋克子ほか. 意識障害に対する生活行動回復を支援するための看護技術. ブレインナーシング. 27 (9), 2011, 17-48.
8) 林裕子. 生活行動再学習を促す看護技術. ブレインナーシング. 27 (9), 2011, 41-8.
9) 武田景敏. "注意障害". 病棟でみられる高次脳機能障害と患者に対するアプローチ. ブレインナーシング. 27 (6), 2011, 82-4.
10) 鞆総淳子. "高次脳機能障害への看護アプローチの実際". 高次脳機能リハビリテーション看護. 大阪, 関西看護出版, 2009, 50-3.
11) 立神粧子. ニューヨーク大学医療センター・ラスク研究所における脳損傷者通院プログラム 「脳損傷者通院プログラム」における前頭葉障害の補填戦略 (前編). 総合リハ. 34 (5), 2006, 487-92.
12) 橋本圭司. 高次脳機能障害がわかる本. 東京, 法研, 2007, 44-7.
P.186 掲載の参考文献
1) 高橋昌克編. ココから学び始める! 睡眠呼吸障害診療のポイント. 東京, メジカルビュー社, 2009, 20-2, 26-7.
2) 日本神経治療学会治療指針作成委員会編. 標準的神経治療 : 重症神経難病の呼吸ケア・呼吸管理とリハビリテーション. https://www.jsnt.gr.jp/guideline/img/jyuushou.pdf, (2014年10月閲覧).
3) 「パーキンソン病治療ガイドライン」作成委員会. パーキンソン病治療ガイドライン2011. 東京, 医学書院, 2011, 126-7.
4) 「筋萎縮性側索硬化症診療ガイドライン」作成委員会編. 筋萎縮性側索硬化症診療ガイドライン2013. 東京, 南江堂, 2013, 118-9.
5) 「筋萎縮性側索硬化症診療ガイドライン」作成委員会編. 筋萎縮性側索硬化症診療ガイドライン2013. 東京, 南江堂, 2013, 128.
6) 「筋萎縮性側索硬化症診療ガイドライン」作成委員会編. 筋萎縮性側索硬化症診療ガイドライン2013. 東京, 南江堂, 2013, 130-1.
7) 石原照夫編. 呼吸器疾患ビジュアルブック. 東京, 学研メディカル秀潤社, 2011, 115-8.
8) 「筋萎縮性側索硬化症診療ガイドライン」作成委員会編. 筋萎縮性側索硬化症診療ガイドライン2013. 東京, 南江堂, 2013, 120-1.
9) 筋ジストロフィーの療養と自立支援システム構築に関する研究 : デュシェンヌ型筋ジストロフィーの呼吸リハビリテーション. http://www.jmda.or.jp/4/4-pdf/dmd-reha.pdf, (2014年10月閲覧).
10) 千住秀明ほか. 呼吸理学療法標準手技. 東京, 医学書院, 2008, 46.
11) 松田千春ほか. ALS・TPPV実施者において「自動吸引システム」を導入した一例. http://square.umin.ac.jp/jrcm/pdf/29-2/kikanshi29_2_pdf05.pdf, (2014年10月閲覧).
12) 千住秀明ほか. 呼吸理学療法標準手技. 東京, 医学書院, 2008, 96.
13) 百田武司ほか編. 脳神経看護ケア関連図. 東京, 中央法規出版, 2013.
14) 睡眠呼吸障害研究会編. 成人の睡眠時無呼吸症候群診断と治療のためのガイドライン. 東京, メディカルレビュー社, 2010, 5.
P.192 掲載の参考文献
1) 日本泌尿器科学会. 頻尿とは. https://www.urol.or.jp/public/symptom/02.html, (2014年10月閲覧).
2) 西村かおる. コンチネンスケアに強くなる 排泄ケアブック. 東京, 学研メディカル秀潤社, 2009, 24.
3) 排尿日誌作成委員会. 排尿日誌. http://www.luts.gr.jp/040_guideline/pdf/bladder_diary.pdf, (2014年10月閲覧).
4) 泌尿器科領域の治療標準化に関する研究班. EBMに基づく尿失禁診療ガイドライン2004. http://minds.jcqhc.or.jp/n/med/4/med0015/G0000039/0001, (2014年10月閲覧).
5) 本間之夫ほか. 下部尿路機能に関する用語基準 : 国際禁制学会標準化部会報告. 日本排尿機能学会誌. 14 (2), 2003, 278-89.
6) 後藤百万監. 今日からケアが変わる 排尿管理の技術Q&A127. 泌尿器ケア冬季増刊. 大阪, メディカ出版, 2010, 98-9.
7) 朝比奈正人. 排泄障害の病態とその管理. 難病と在宅ケア. 17 (9). 2011, 7-10.
8) 河村満編著. メディカルスタッフのための神経内科学. 東京, 医歯薬出版, 2012, 76-82.
9) 山永裕明ほか. 図説パーキンソン病の理解とリハビリテーション. 東京, 三輪書店, 2010, 54-5.
10) 西村かおる. コンチネンスケアに強くなる 排泄ケアブック. 東京, 学研メディカル秀潤社, 2009, 87.
11) 菱沼典子ほか. 熱布による腰背部温罨法が腸音に及ぼす影響. 日本看護科学会誌. 17 (1), 1997, 32-9.
P.203 掲載の参考文献
1) 近藤健男ほか. 運動・感覚障害. ブレインナーシング. 21 (4), 2005, 378-82.
2) 近藤正樹. "運動麻痺". 河村満編著. メディカルスタッフのための神経内科学. 東京, 医歯薬出版, 2012, 33-4.
3) 馬場康彦. しびれや麻痺のメカニズム. ブレインナーシング. 26 (3), 2010, 249-53.
4) 高津咲恵子ほか. 臨床現場で本当に使える意識障害・麻痺の評価. 月刊ナーシング. 32 (13), 2012, 5-31.
5) 竹村信彦. "運動機能障害". 脳・神経 : 成人看護学7 . 井手隆文ほか. 第13版. 東京, 医学書院, 2012, 79, (系統看護学講座, 専門分野II).
6) 市川博雄. 症状・経過観察に役立つ脳卒中の画像のみかた. 東京, 医学書院, 2014, 86-8.
7) 木下真吾ほか. 異常反射の観察 : バビンスキー反射. ブレインナーシング. 30 (10), 2014, 1015-7.
8) 高津咲恵子. 麻痺 日常生活動作からできるアセスメント. ナーシング・キャンバス. 2 (4), 2014, 40-57.
9) 松田健司ほか. バレー徴候 (上肢) : バビンスキー反射. ブレインナーシング. 30 (10), 2014, 1010-1.
10) 松田健司ほか. バレー徴候 (下肢), ミンガッツィーニ徴候. ブレインナーシング. 30 (10), 2014, 1012-4.
11) 川合圭成. "運動失調". 河村満編著. メディカルスタッフのための神経内科学. 東京, 医歯薬出版, 2012, 36-42.
12) 川上美知子ほか. "神経学的検査". Nursing Mook最新脳卒中患者ケアガイド. 田口芳雄ほか編. 東京, 学習研究社, 2007, 34-43.
13) 木下真吾ほか. 踵膝試験 : バビンスキー反射. ブレインナーシング. 30 (10), 2014, 1021-3.
14) 三國信啓. "機能的脳神経外科". 標準脳神経外科学. 第12版. 児玉南海雄ほか監. 東京, 医学書院, 2011, 328-40.
15) 高橋伸佳. "高次脳機能障害". 河村満編著. メディカルスタッフのための神経内科学. 東京, 医歯薬出版, 2012, 88-96.
16) 和田義明. リハビリスタッフ・支援者のためのやさしくわかる高次脳機能障害 : 症状・原因・評価・リハビリテーションと支援の方法. 東京, 秀和システム, 2012, 50.
17) 脳卒中合同ガイドライン委員会. 脳卒中治療ガイドライン2009. 篠原幸人ほか編. 東京, 協和企画, 2009, 283-6.
18) 脳卒中合同ガイドライン委員会. 脳卒中治療ガイドライン2009. 篠原幸人ほか編. 東京, 協和企画, 2009, 287-8.
19) 百田武司. "脳血流自動調節能". エビデンスに基づく脳神経看護ケア関連図. 百田武司ほか編. 東京, 中央法規出版, 2014, 132-3.
20) 高野理映ほか. 脳卒中リハビリテーション. 看護技術. 59 (12), 2013, 1317-55.
21) 百田武司ほか. 高齢脳卒中患者の維持期リハビリテーションと看護. 臨床老年看護. 21 (3), 2014, 9-13.
22) 齋竹一子ほか. " "ケアのついで"にできるリハビリ, 動作アセスメントによる"ベッドサイドリハ" ". ベッドサイドリハビリテーション実践ガイド : QOL向上につなげる. 稲川利光ほか編著. 東京, 学研メディカル秀潤社, 2012, 82-3.
23) 田村綾子ほか. 脳卒中で発症3日間のリハビリテーション看護. ブレインナーシング. 25 (1), 2009, 47-51.
24) 鈴木玲子. 麻痺 (運動・感覚) がある患者.月刊ナーシング. 128 (2), 2008, 6-11.
25) 木村敬子. "運動失調・不随意運動のある患者の看護". 月刊ナーシング. 32 (13), 2012, 238-43.
26) 小山珠美. "失行". 脳血管障害による高次脳機能障害ナーシングガイド. 第3版. 小山珠美ほか監. 愛知, 日総研, 2008, 233-51.
P.210 掲載の参考文献
1) 江藤文夫ほか編. 神経内科学テキスト. 改訂第3版. 東京, 南江堂, 2011.
2) 医療情報科学研究所. 病気がみえるvol.7 : 脳・神経. 東京, メディックメディア, 2011.
3) 田口芳雄ほか編. 脳卒中ケアブック : 治療からリハビリまで. 東京, 学研メディカル秀潤社, 2012.
4) 篠原幸人ほか編. 日本医師会生涯教育シリーズ 脳神経疾患のみかたABC. 東京, 日本医師会, 1993.
5) 難病情報センター. コミュニケーション障害 支援機器. http://www.nanbyou.or.jp/entry/1521 (2014年8月閲覧)
6) 高木誠編. JJNスペシャルNo.72 実践 脳卒中ケア. 東京, 医学書院, 2002.
7) 神奈川県総合リハビリテーション事業団・リハビリテーション看護研究会編. 新版 実践! リハビリテーション看護 : 脳卒中を中心に. 東京, 照林社, 2010.
8) 橋本信夫監. ナースのための脳神経外科. 改訂3版. 大阪, メディカ出版, 2010.
9) 小山珠美ほか監. 脳血管障害による高次脳機能障害ナーシングガイド. 第3版. 愛知, 日総研, 2008.
P.215 掲載の参考文献
1) Leopold, NA. et al. Swallowig, ingestion and dysphagia: a reappraisal. Arch Phys Med Rehabil. 64, 1983, 371-3.
2) 土肥守編. "第6章 急性期・回復期のリハビリテーション". ナースが話せる脳卒中. 小川彰監. ブレインナーシング春季増刊. 大阪, メディカ出版, 2008, 162-225.
3) 日本摂食嚥下リハビリテーション学会医療検討委員会. 摂食・嚥下障害の評価 (簡易版) 日本摂食・嚥下リハビリテーション学会医療検討委員会案. 日本摂食嚥下リハビリテーション学会誌. 15 (1), 2011, 96-101.
4) 小島千枝子. "食物形態の選定". 摂食・嚥下障害ベストナーシング. 向井美恵ほか編. 東京, 学研メディカル秀潤社, 2010, 93.
5) 清水充子. "摂食・嚥下訓練の方法". 摂食・嚥下障害ベストナーシング. 向井美恵ほか編. 東京, 学研メディカル秀潤社, 2010, 109-11.
6) 寺尾聡子. "神経筋疾患の進行によって嚥下機能が悪化してきた場合は, どのように援助するのがよいでしょうか". 納得! 実践シリーズ : Q&Aと症例でわかる! 摂食・嚥下障害ケア. 藤島一郎ほか編, 東京, 羊土社, 2013, 56-9.
7) 谷口洋. "高齢者の特徴 (加齢による解剖学的変化・生理学的変化)". 納得! 実践シリーズ : Q&Aと症例でわかる! 摂食・嚥下障害ケア. 藤島一郎ほか編, 東京, 羊土社, 2013, 284-6.
8) 山田好秋. よくわかる摂食・嚥下のメカニズム. 東京, 医歯薬出版, 2004, 75.
9) 若林秀隆. "患者さんの栄養状態はどのように把握すればいいでしょうか". 納得! 実践シリーズ : Q&Aと症例でわかる! 摂食・嚥下障害ケア. 藤島一郎ほか編, 東京, 羊土社, 2013, 46-9.
10) 向井美恵. "摂食・嚥下機能のメカニズム". 摂食・嚥下障害ベストナーシング. 向井美恵ほか編. 東京, 学研メディカル秀潤社, 2010, 7-13.
11) 藤谷順子. "摂食・嚥下障害とは". 摂食・嚥下障害ベストナーシング. 向井美恵ほか編. 東京, 学研メディカル秀潤社, 2010, 14-25.
12) 弘中祥司. "摂食・嚥下機能の検査". 摂食・嚥下障害ベストナーシング. 向井美恵ほか編. 東京, 学研メディカル秀潤社, 2010, 28-35.
P.223 掲載の参考文献
1) 若生里奈ほか. 日本における視覚障害の原因と現状. 日本眼科学会雑誌. 118 (6), 2014, 495-501.
2) 石田晋. 老年病・生活習慣病としての加齢黄斑変性. Geriatric Medicine. 49 (4), 2011, 369-72.
3) 掛田崇寛ほか. "味覚". 新・看護生理学テキスト : 看護技術の根拠と臨床への応用. 深井喜代子ほか編. 東京, 南江堂, 2008, 166-9.
4) 阪上雅史. 高齢者の味覚障害. Geriatric Medicine. 44 (6), 2006, 819-24.
5) 三輪高喜. 高齢者の嗅覚障害. Geriatric Medicine. 44 (6), 2006, 813-7.
6) 山田晃司. 解剖生理がよくわかるからだの不思議Q&A. プチナース. 20 (6), 2011, 123.
7) 独立行政法人国立特別支援教育総合研究所. 視覚障害とは. http://www.nise.go.jp/cms/13,857,43,165.html, (2014年8月閲覧).
8) 小原泉. "第4章 感覚器系疾患の診断検査・治療の特徴と看護援助". 井上智子ほか編. 感覚機能の障害と看護 : 感覚-知覚機能が変化・喪失した人々. 東京, 廣川書店, 1999, 58.
9) 日本学術会議臨床医学委員会感覚器分科会. 感覚器医学ロードマップ. 改訂第二版 : 感覚器障害の克服と支援を目指す10年間. 2008. http://www.scj.go.jp/ja/info/kohyo/pdf/kohyo-20-h62-6.pdf, (2014年10月閲覧).
P.235 掲載の参考文献
1) 日本褥瘡学会編. 褥瘡予防・管理ガイドライン2009. 東京, 照林社, 4-13.
2) 長谷川幹ほか編. "関節拘縮の予防". 寝たきりにさせない看護技術 : 急性期ベッドサイドから在宅までのリハビリテーション. 東京, 医学芸術社, 2001, 35-53.
3) 日本呼吸器学会呼吸器感染症に関するガイドライン作成委員会. 成人院内肺炎診療ガイドライン2008. 東京, 日本呼吸器外科学会, 2008, 1-3.
4) 日本循環器学会ほか. 循環器病の診断と治療に関するガイドライン2008年度合同研究班. 肺血栓塞栓症および深部静脈血栓症の診断, 治療, 予防に関するガイドライン (2009年改訂版). http://www.j-circ.or.jp/guideline/pdf/JCS2009_andoh_h.pdf, (2014年11月閲覧).
5) 脳卒中合同ガイドライン委員会. 脳卒中治療ガイドライン2009. 篠原幸人ほか編. 東京, 協和企画, 2009, 142.
6) 日本神経学会「パーキンソン病治療ガイドライン」作成委員会. パーキンソン病治療ガイドライン2011. 東京, 医学書院, 2011, 96.

4 リハビリテーションと在宅ケア

P.243 掲載の参考文献
1) 脳卒中合同ガイドライン委員会. 脳卒中治療ガイドライン2009. 篠原幸人ほか編. 東京, 協和企画, 2009.
2) 田村綾子ほか. 脳卒中で発症3日間のリハビリテーション看護. ブレインナーシング. 25 (1), 2009, 47-51.
3) 広島県地域保健対策協議会脳卒中医療体制検討特別委員会 (委員長 : 松本昌泰). 平成23年度脳卒中医療体制検討特別委員会報告書. 広島医学. 65, 2012, 755-60.
5) 植松宏. "歯科口腔の問題とケア". よくわかる嚥下障害. 改訂第2版. 藤島一郎編著. 東京, 永井書店, 2005, 126-40.
6) 山田深ほか. 仮の要介護状態とその対策. リハビリテーション医学. 42, 2005, 690-6.
7) 林明人. "6. リハビリテーション". パーキンソン病 : ガイドラインサポートハンドブック. 武田篤編. 東京, 医薬ジャーナル社, 2011, 92-102.
P.246 掲載の参考文献
P.255 掲載の参考文献
1) 全国訪問看護事業協会. 平成26年訪問看護ステーション数調査結果. http://www.zenhokan.or.jp/ (2014年11月閲覧).
2) 日本看護協会. 看護統計資料 総数 年次別就労場所別. http://www.nurse.or.jp/home/publication/toukei/, (2014年11月閲覧).
3) 全国訪問看護事業協会. 訪問看護とは. http://www.zenhokan.or.jp/, (2014年11月閲覧).
4) 健康関連QOL SF36. 多次元介護負担感尺度とは. http://www.sf-36.jp/index.html, (2014年11月閲覧).
5) 日本ALS協会. 新ALSケアブック. 第二版. 東京, 川島書店, 2013, 229.
6) 厚生労働省. 在宅医療 (その2). 2012. http://www.mhlw.go.jp/stf/shingi/2r98520000032e8y-att/2r98520000032ee0_1.pdf, (2014年11月閲覧).
7) 社会保険研究所編. 訪問看護業務の手引. 平成26年4月版. 東京, 社会保険研究所, 2014.
8) 長濱あかし. 訪問看護ステーションは重度難病にいかに対応するか. 難病と在宅ケア. 18 (7), 2012, 7-10.
9) 公益財団法人東京医学総合研究所. 難病ケア看護データベース. 2014. http://nambyocare.jp/results/topics2/chap4-1.html, (2014年11月閲覧).

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