PHARM TECH JAPAN 31/1 2015年1月号
目次
- PHARM TECH JAPAN 31/1 2015年1月号
―目次―
座談会
■今後10年を見据えた製剤技術とは？
ファームテクジャパンセミナー実践PIC/S GMP
■新しい品質保証の考え方を現場から学ぶ
REPORT
■日本PDA製薬学会 第21回年会−クオリティーカルチャーとは
■安定性試験研究会 第21回例会を開催
■シグマ アルドリッチ−シームレスな
“抗体−薬物コンジュゲーションサービス”を開始
〜Baxter社と協働〜
Study of GMP
■PQR（製品品質の照査）について（第２回）
■社会に貢献する無菌医薬品の製造・品質管理の在り方（第２回）
■【図解で学ぶPIC/S GMP（製剤）／第19回】品質管理−４
■PIC/SとCSV（３）
第１回インターフェックス大阪
■in-PHARMA 大阪，再生医療 産業化展，
メディカル ジャパン2015 大阪
ARTICLES
■海外メガ企業に学ぶ研究開発戦略（第２回）CMC戦略
■日本薬局方収載に向けて 糖鎖試験法の解説
■報告 ロバート・サミュエル・ランガー教授の
京都賞受賞と受賞記念行事
■微生物試験法Q＆A−現場の困った！に答える誌上セミナー
（第15回）
■次世代乾燥技術と創薬への応用（最終回）
■【医薬品包装設計へのユーザビリティ工学からのアプローチ
（第７回）】
PTPシートの外観類似性評価方法の検討
■糖鎖構造とバイオ医薬品（後編）
■欧米におけるOPEXの潮流と日本における必要性 第１回
■注射剤の剤形選択−開発ステージ戦略
■【医療機器ソフトウェア−ソフトウェアライフサイクルプロセス
（第３回）】
序文の解説
■製剤研究者が注目する一押しトピック
■医薬品医療機器レギュラトリーサイエンス財団ニュース（No.87
製剤と粒子設計
特集 医薬品の効率的な製剤設計および品質管理のための
測定技術−振動分光法
■測定技術の解説「テラヘルツ分光法」
■ラマン分光法による医薬品の製造工程設計および品質管理
■近赤外吸収スペクトル測定法の製剤分野への利用
■ラマン分光法：Kaiser WorkStation,TruScan RM
■TAS7500/7400シリーズによる医薬品解析
■製剤研究に貢献する，革新的ラマンイメージングシステムDXRxi
■オンライン錠剤含量測定機 TANDEM 3システム
■ラマン分光法：Invia Raman spectroscopy microscope
■テラヘルツ分光システムTRシリーズ
■フーリエ変換型近赤外分析計NIRFlex N-500による錠剤の分析例
■XDS・近赤外分析計
製剤技術
■【製剤と粒子設計】粒子加工技術分科会 平成26年度
第２回見学・講演会印象記／大塚製薬工場 釧路工場
■【製剤と粒子設計】第31回製剤と粒子設計シンポジウム印象記
●行政ニュース
自己iPS細胞由来網膜色素上皮細胞に関する評価指標
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