目次
- 標準保健師講座・1 公衆衛生看護学概論 第4版
―目次―
1章 公衆衛生看護の理念
A 公衆衛生看護の理念
B 公衆衛生の理念
2章 公衆衛生看護の対象
A 公衆衛生看護の対象の特徴
B 公衆衛生看護の対象としての個人・家族
C 公衆衛生看護の対象としてのグループ・組織・地域
3章 公衆衛生看護の場
A 行政機関
B 職域
C 学校
D 医療施設
E 社会福祉施設
F 国際
4章 社会環境の変化と健康課題
A 社会情勢の変化
B 環境
C 健康の社会的決定要因および健康課題解決の資源
5章 公衆衛生看護活動の展開
A 健康と生活
B 公衆衛生看護活動の基盤−理論および展開方法
C 公衆衛生看護活動の方法
6章 公衆衛生看護活動の計画・実践・評価
A 公衆衛生看護活動の展開における地域診断
B 公衆衛生看護活動の計画・実践・評価
C 地域診断演習
7章 計画策定と施策化
A 保健計画の策定
B 事業計画の立案と実践
8章 公衆衛生看護管理
A 公衆衛生看護管理
B 公衆衛生看護活動に関する法令
C 公衆衛生看護と研究
9章 健康危機管理
A 健康危機管理とリスクマネジメント
B 保健活動におけるリスクマネジメント
10章 公衆衛生看護の歴史
A 日本における公衆衛生看護の歴史
B 米国と英国の公衆衛生の発達と公衆衛生看護活動の歴史