「子どもの世紀」へのプレゼント

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商品紹介

世界的な運動生理学者である、ベン・サルチン氏(コペンハーゲン筋肉研究所所長)の講演を収録し話題となった、トレーニング・ジャーナル誌連載「今、なぜ子どもに“生き生きとした生活”が必要なのか?」が本になりました。新たに正木健雄氏(子どものからだと心・連絡会議議長、日本体育大学大学院教授)の講演を加筆・編集し一冊にまとめました。

目次

  • 「子どもの世紀」へのプレゼント

    ―目次―

    第1章 今、なぜ子どもたちに“生き生きとした生活”が
         必要なのか?
     1最大酸素摂取量の横断的研究からみて
     2最大酸素摂取量の縦断的研究からみて
     3心臓循環器系の疾病--死亡の危険度を血圧からみて
     4身体活動を過体重・肥満からみて
     5人間の最大酸素摂取量の変化からみて

    第2章 今、なぜ“Active Living”なのか?
         ―子どものからだと心・連絡会議の20年の歩みから
     1「子どものからだと心・連絡会議」の20年の歩み
     2『子どものからだと心白書‘98』の資料からわかること

    第3章 対談 筋と骨からみて
     1子どものときにどのくらい運動が必要なのか
     2子どもたちにいかに働きかけるか
     3サルチン氏と正木氏へのQ&A―日本での問題点
     4子どもの運動と筋肉量・骨密度の問題

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