呼吸器ケア　2015年夏季増刊号　呼吸器ケアの疾患・検査・治療　　はや調べブック

1章 代表的な呼吸器疾患

P.12 掲載の参考文献

1) 厚生省特定疾患「呼吸不全」調査研究班編. 呼吸不全-診断と治療のためのガイドライン. 東京, メディカルレビュー社, 1996, 10.

 

2) 道又元裕編. 人工呼吸ケア「なぜ・何」大百科. 東京, 照林社, 2005, 66.

 

3) 杉山幸比古編. 講義録 呼吸器学. 東京, メジカルビュー社, 2004, 318.

 

4) 落合慈之 監. 呼吸器疾患ビジュアルブック. 東京, 学研メディカル秀潤社, 2011, 272.

 

5) 永井良三監. 呼吸器研修ノート. 東京, 診断と治療社, 2011, 395.

 

P.17 掲載の参考文献

1) 日本呼吸器学会市中肺炎診療ガイドライン作成委員会編. 成人市中肺炎診療ガイドライン. 東京, 日本呼吸器学会, 2007, 24.

 

2) 厚生労働省. 平成25 年人口動態統計月報年計 (概数) の概況 http://www.mhlw.go.jp/toukei/saikin/hw/jinkou/geppo/nengai13/dl/gaikyou25.pdf

 

3) 日本呼吸器学会市中肺炎診療ガイドライン作成委員会編. 成人市中肺炎診療ガイドライン. 東京, 日本呼吸器学会, 2007, 61.

 

4) 日本呼吸器学会市中肺炎診療ガイドライン作成委員会編. 成人市中肺炎診療ガイドライン. 東京, 日本呼吸器学会, 2007, 59.

 

P.22 掲載の参考文献

1) Chastre, J. et al. Ventilator-associated pneumonia. Am J Respir Crit Care Med. 165, 2002, 867-903.

PubMed

2) 藤本潤一. 人工呼吸器関連肺炎 (VAP). 呼吸器ケア. 10 (4), 2012, 27-30.

 

3) 相馬一亥. 人工呼吸器関連肺炎の病態と治療. 呼吸器ケア. 7 (2), 2009, 51-3.

 

4) Implement the IHI Ventilator Bundle. http://www.ihi.org/knowledge/Pages/Changes/implementtheVentilatorBundle.ASPX

 

5) 日本集中治療医学会ICU機能評価委員会. 人工呼吸関連肺炎予防バンドル2010改訂版 (略 : VAPバンドル). http://www.jsicm.org/pdf/2010VAP.pdf

 

P.27 掲載の参考文献

1) 岸本裕充ほか編. 誤嚥性肺炎を防ぐ摂食ケアと口腔ケア (Expert Nurse 11 月臨時増刊). 東京, 照林社, 2013, 15.

 

2) 日本呼吸器学会 医療・介護関連肺炎 (NHCAP) 診療ガイドライン作成委員会編. 医療・介護関連肺炎診療ガイドライン. 東京, 日本呼吸器学会, 2011, 33.

 

3) 藤谷順子ほか編著. 誤嚥性肺炎 : 抗菌薬だけに頼らない肺炎治療. 東京, 医歯薬出版, 2011, 224p.

 

4) 山田律子ほか編. 生活機能からみた 老年看護過程+病態・生活機能関連図. 東京, 医学書院, 2008, 496p.

 

P.32 掲載の参考文献

1) 落合慈之監. 呼吸器疾患ビジュアルブック. 東京, 学研メディカル秀潤社, 2011, 336.

 

2) 医療情報科学研究所編. 病気がみえる vol.4 呼吸器. 東京, メディックメディア, 2007, 294p.

 

P.38 掲載の参考文献

1) 田中竜馬. ARDS 総論 : ALI/ARDSとは一体何かを俯瞰する. INTENSIVIST. 1 (1), 2009, 11.

 

2) 丸川征四郎編著. ICUのための呼吸理学療法. 大阪, メディカ出版, 2010, 280p.

 

3) 清水敬樹編. ICU実践ハンドブック. 東京, 羊土社, 2009, 598p.

 

P.43 掲載の参考文献

1) 日本アレルギー学会 喘息ガイドライン専門部会 監. 喘息予防・管理ガイドライン2012. 東京, 協和企画, 2012, 4.

 

2) 日本アレルギー学会 喘息ガイドライン専門部会 監. 喘息予防・管理ガイドライン2012. 東京, 協和企画, 2012, 2.

 

3) 日本アレルギー学会 喘息ガイドライン専門部会 監. 喘息予防・管理ガイドライン2012. 東京, 協和企画, 2012, 144-5.

 

4) 日本アレルギー学会 喘息ガイドライン専門部会 監. 喘息予防・管理ガイドライン2012. 東京, 協和企画, 2012, 288p.

 

5) "喘息 (気管支喘息)". 病気がみえる vol.4 呼吸器. 医療情報科学研究所編. 東京, メディックメディア, 2007, 122-8.

 

6) 国立病院機構相模原病院アレルギー科編. アレルギー診療ゴールデンハンドブック. 東京, 南江堂, 2013, 366p.

 

P.48 掲載の参考文献

1) 日本呼吸器学会COPDガイドライン第4版作成委員会編. COPD (慢性閉塞性肺疾患) 診断と治療のためのガイドライン. 第4版. 東京, メディカルレビュー社, 2013, 28.

 

2) 日本呼吸器学会COPDガイドライン第4版作成委員会編. COPD (慢性閉塞性肺疾患) 診断と治療のためのガイドライン. 第4版. 東京, メディカルレビュー社, 2013, 30.

 

3) 日本呼吸器学会COPDガイドライン第4版作成委員会編. COPD (慢性閉塞性肺疾患) 診断と治療のためのガイドライン. 第4版. 東京, メディカルレビュー社, 2013, 72.

 

P.54 掲載の参考文献

1) West, JB. ウエスト 呼吸生理学入門 : 疾患肺編. 堀江孝至訳. 東京, メディカル・サイエンス・インターナショナル, 2009, 26.

 

2) 日本呼吸器学会びまん性肺疾患診断・治療ガイドライン作成委員会編. 特発性間質性肺炎 診断と治療の手引き. 改訂第2版. 東京, 南江堂, 2011, 71.

 

P.59 掲載の参考文献

1) Neito, FJ. et al. Association of sleep-disordered breathing, sleep apnea, and hypertension in a large community-based study. Sleep Heart Health Study. JAMA. 283, 2000, 1829-36.

 

2) Gami, AS. et al. Day-Night Pattern of Sudden Death in Obstructive Sleep Apnea. N Engl J Med. 352, 2005, 1206-14.

PubMed

3) Yaggi, HK. et al. Obstructive Sleep Apnea as a Risk Factor for Stroke and Death. N Engl J Med. 353, 2005, 2034-41.

PubMed

4) Findley, L. et al. Driving simulator performance in patients with sleep apnea. Am Rev Respir Dis. 140, 1989, 529-30.

PubMed

5) 千葉伸太郎監. SASガイドブック. 2008, 東京, フィリップス・レスピロニクス合同会社.

 

6) 日本睡眠学会 睡眠医療・認定委員会の認定による認定医, 歯科医, 検査技師ならびに医療機関の一覧 http://jssr.jp/data/list.html

 

P.64 掲載の参考文献

1) 長尾大志. レジデントのためのやさしイイ呼吸器教室. 東京, 日本医事新報社, 2013, 241.

 

2) 日本気胸・嚢胞性肺疾患学会. 気胸・嚢胞性肺疾患規約・用語・ガイドライン2009年版. 東京, 金原出版, 2009, 9.

 

3) 医療情報科学研究所編. 病気がみえる vol.4 呼吸器. 東京, メディックメディア, 2007, 238-9.

 

2章 呼吸器にかかわる検査・モニター

P.71 掲載の参考文献

1) Global Initiative for Chronic Obstructive Lung Disease (GOLD) 2008. プライマリケアでのスパイロメトリー. GOLD日本委員会. 2009. http://www.gold-jac.jp/support_contents/copd_simulation/SpirometrySlides_0725_ jpn.pdf

 

2) 寺本弘二. 呼吸機能検査. Medical Technology. 38 (2), 2010, 163-5.

 

3) 日本呼吸器学会肺生理専門委員会「呼吸機能検査ガイドライン」作成委員会. 呼吸機能検査ガイドライン. 東京, メディカルレビュー社, 2004, 56p.

 

4) 医療情報科学研究所編. 病気がみえる vol.4 呼吸器. 東京, メディックメディア, 2007, 146-51.

 

5) 山下香枝子ほか. 呼吸器疾患患者の看護 (系統看護学講座 専門6 成人看護学 [2]). 第11版. 東京, 医学書院, 2003, 348p.

 

6) 上ノ宮彰. 呼吸機能検査Q&A. Medical Technology. 42 (7), 2014, 709-11.

Medical*Online

P.76 掲載の参考文献

1) 阿部紀一郎ほか. 関連図で理解する呼吸機能学と呼吸器疾患のしくみ. 愛知, 日総研出版, 2009, 187-91.

 

2) 日本臨床衛生検査技師会. 呼吸機能検査の実際. 2005, 17-25.

 

3) 長尾大志. レジデントのためのやさしイイ呼吸器教室. 東京, 日本医事新報社, 2013, 464p

 

P.81 掲載の参考文献

1) West, JB. ウエスト呼吸生理学入門 : 正常肺編. 桑平一郎訳. 東京, メディカル・サイエンス・インターナショナル, 2012, 218p.

 

2) 日本呼吸器学会肺生理専門委員会編. 呼吸機能検査ガイドライン. 東京, メディカルレビュー社, 2004, 56p.

 

P.86 掲載の参考文献

1) 日本呼吸器学会 呼吸器感染症に関するガイドライン作成委員会編. 成人院内肺炎診療ガイドライン. 東京, 日本呼吸器学会, 2007, 15.

 

2) 金井正光編. 臨床検査法提要. 改訂第32版. 東京, 金原出版, 2005, 1619-21.

 

3) 山脇功編. 呼吸器疾患ベストナーシング. 東京, 学研メディカル秀潤社, 2009, 13.

 

4) 大久保昭行ほか編. 血液と尿以外の体液検査法. 検査と技術. 18 (6) 増刊号, 1990, 8414.

 

P.90 掲載の参考文献

1) 滝澤始. 楽しく学べる血液ガスと呼吸生理. 東京, 文光堂, 2014, 404p.

 

2) 尾崎孝平. 呼吸尾崎塾 : おもしろいほどスラスラわかって臨床につかえる! 血液ガス・酸塩基平衡教室. 大阪, メディカ出版, 2009, 288p.

 

3) 石崎武志. 症例から理解する酸塩基平衡異常. 呼吸器&循環器ケア. 9 (3), 2009, 12-7.

 

4) 山本昌司. やりなおしの呼吸と循環 とことんマスター : 脱・あいまい知識! イラストでぐんぐんわかる生理学と人工呼吸ケア. 大阪, メディカ出版, 2012, 128p. (Smart nurse Books 10)

 

P.95 掲載の参考文献

1) 堀川由夫編著. パルスオキシメーターを10 倍活用する 血液ガス "超" 入門. 東京, 医学書院. 2013, 120p.

 

P.105 掲載の参考文献

1) 大場覚. "肺胞性パターンと間質性パターン". 胸部X線写真の読み方. 第2版. 東京, 中外医学社, 2001, 158.

 

2) 高橋仁美ほか編著. フィジカルアセスメント徹底ガイド 呼吸. 東京, 中山書店, 2009, 152p.

 

3) 畠中陸郎ほか. 胸部X線写真 : めざせ! 基本的読影力の向上. 京都, 金芳堂, 2009, 266p.

 

4) 大場覚. "肺胞性パターンと間質性パターン". 胸部X線写真の読み方. 第2版. 東京, 中外医学社, 2001, 324p.

 

5) 松島敏春ほか編. 明解・画像診断の手引き 呼吸器領域編 : パターン分類による画像診断. 東京, 国際医学出版, 2006, 177p.

 

6) 高橋雅士編. 胸部画像診断の勘ドコロ : これだけおさえれば大丈夫2. 東京, メジカルビュー社, 2006, 350p.

 

7) 玉置淳. 全部見える呼吸器疾患 : スーパービジュアル. 東京, 成美堂出版, 2013, 303p.

 

P.110 掲載の参考文献

1) 久志本成樹編著. ケアに使える画像の見方. 東京, 照林社, 2012, 160p.

 

2) 高橋正治ほか編. 図解 診療放射線技術実践ガイド. 改訂2版. 東京, 文光堂, 2006, 1221p.

 

3) 図説 臨床看護医学デジタル版 (呼吸器). 東京, DMP-ヘルスバンク.

 

4) 長尾大志. レジデントのためのやさしイイ胸部画像教室. 東京, 日本医事新報社, 2014, 288p.

 

3章 急性期の呼吸管理

P.123 掲載の参考文献

1) 日本呼吸器学会肺生理専門委員会ほか編. 酸素療法ガイドライン. 東京, メディカルレビュー社, 2006, 12.

 

2) 英国胸部疾患学会酸素療法ガイドライン (Oct. 2008) 成人患者における緊急時の酸素療法について 実施要綱・重要勧告事項サマリー. 尾崎塾 ; 尾崎孝平訳. http://www.ricv.zaq.ne.jp/ekaax407/oxygen : 20CO2 : 20gas : 20trouble.html

 

P.128 掲載の参考文献

1) 道又元裕ほか編. 人工呼吸管理実践ガイド. 東京, 照林社, 2011, 392p.

 

2) 磨田裕編. ここから始める! 人工呼吸ケア. 東京, 照林社, 2014, 208p.

 

3) 倉敷達之ほか. 気管挿管時 (特集 : 麻酔科医と先輩ナースが教える! 新人ナースのための麻酔看護 "誰でも使える" 王道マニュアル). OPE NURSING. 29 (6), 2014, 515-23.

 

4) 高敷倫子ほか. 2日目 気管挿管の麻酔介助とアセスメント (特集 : アセスメントとモニタリングができる! 新人ナースのための全身麻酔・局所麻酔4日間速習レクチャー). OPE NURSING. 28 (6), 2013, 592-619.

 

P.134 掲載の参考文献

1) 中根正樹編著. 治療戦略のもとにゴールをめざす! 人工呼吸療法パワーアップガイド (呼吸器ケア2013 年夏季増刊). 大阪, メディカ出版, 2013, 300p.

 

2) 道又元裕ほか. 人工呼吸管理実践ガイド (エキスパートナース・ガイド). 東京, 照林社, 2009, 392p.

 

3) 山口修監. 臨床工学技士のための呼吸治療ガイドブック. 東京, メジカルビュー社, 2014, 272p.

 

4) 磨田裕編著. 早わかり人工呼吸器換気モード超入門 (Smart nurse Books 11). 大阪, メディカ出版, 2012, 144p.

 

P.148 掲載の参考文献

1) 日本呼吸療法医学会人工呼吸中の鎮静ガイドライン作成委員会. 人工呼吸中の鎮静のためのガイドライン. 人工呼吸. 24 (2), 2007, 146-67. http://square.umin.ac.jp/jrcm/contents/guide/page03.html

 

2) Barr, J. et al. Clinical practice guidelines for the management of pain, agitation, and delirium in adult patients in the intensive care unit. Crit Care Med. 41, 2013, 263-306.

PubMed

3) Gusmao-Flores, D. et al. The Confusion Assessment Method for the Intensive Care Unit (CAM-ICU) and Intensive Care Delirium Screening Checklist (ICDSC) for the diagnosis of delirium : a systematic review and meta-analysis of clinical studies. Crit Care. 16 (4), R115. doi : 10.1186/cc11407 PMID : 22759376

 

4) Ely, EW. et al. The impact of delirium in the intensive care unit on hospital length of stay. Intensive Care Med. 27, 2001, 1892-900.

PubMed

5) 古賀雄二. せん妄の評価 : 1) CAM-ICU を使用したせん妄の評価 (1). 看護技術. 57 (2), 2011, 35.

 

6) 鶴田良介. 痛み・不穏・せん妄の評価法 : ガイドラインでの推奨の根拠と現場使用におけるコツ. INTENSIVIST. 6 (1), 2014, 9-19.

 

7) 道又元裕編. 重症患者の鎮痛・鎮静最前線 : 評価スケールを活用し介入ポイントがわかる. 急性・重症患者ケア. 3 (1), 2014, 190p.

 

8) 日本集中治療医学会J-PADガイドライン作成委員会. 日本版・集中治療室における成人重症患者に対する痛み・不穏・せん妄管理のための臨床ガイドライン. 日本集中治療医学会雑誌. 21 (5), 2014, 539-79.

 

P.153 掲載の参考文献

1) Herridge, MS. et al. One-year outcomes in survivors of the acute respiratory distress syndrome. N Engl J Med. 348, 2003, 683-93.

PubMed

2) 山下康次ほか. 「急性期リハビリテーション」を展開するには? : 早期離床に導く! 急性期リハビリテーションの安全な進め方. 呼吸器・循環器達人ナース. 35 (5), 2014, 97-102.

 

3) Schweickert, WD. et al. Early physical and Occupational therapy in mechanically ventilated, critically ill patients : a randomized controlled trial. Lancet. 373, 2009, 1874-82.

PubMed

4) Morris, PE. et al. Early intensive care unit mobility therapy in the treatment of acute respiratory failure. Crit Care Med. 36 (8), 2008, 2238-43.

PubMed

4章 呼吸リハビリテーション

P.160 掲載の参考文献

1) 独立行政法人環境再生保全機構. 上手に痰を出す方法. http://www.erca.go.jp/yobou/zensoku/copd/sputum/03.html

 

2) 大阪府立呼吸器・アレルギー医療センター編. 在宅酸素療法ケアマニュアル. 大阪, メディカ出版, 2012, 344p.

 

3) 日本呼吸ケア・リハビリテーション学会ほか編. 呼吸リハビリテーションマニュアル : 運動療法. 第2版. 東京, 照林社, 2012, 192p.

 

4) 日本呼吸ケア・リハビリテーション学会ほか編. 呼吸リハビリテーションマニュアル : 患者教育の考え方と実践. 東京, 照林社, 2007, 218p.

 

5) 千住秀明ほか監. 呼吸理学療法標準手技. 東京, 医学書院, 2008, 208p.

 

P.165 掲載の参考文献

1) 千住秀明ほか 監. 呼吸理学療法標準手技. 東京, 医学書院, 2011, 104.

 

2) 日本看護科学学会. 看護行為用語の定義一覧Vers.1. http://jans.umin.ac.jp/naiyo/bunrui/defi_4.html

 

3) 氏家幸子ほか. 基礎看護技術I. 第6版. 東京, 医学書院, 2005, 57-8.

 

4) 眞渕敏ほか. "体位変換". 改訂増補ICUのための新しい肺理学療法. 丸川征四郎編. 大阪, メディカ出版, 1999, 159.

 

5) 特集 : 実践に役立つ褥瘡予防 どこまで理解? ポジショニングの新常識. 月刊ナーシング. 28 (9), 2008, 12-40.

 

6) 特集 : 在宅WOCナースから学ぶ 褥瘡ケアと予防のコツ. 月刊ナーシング. 29 (10), 2009, 8-31.

 

7) 神津玲監. 特集 : 最新の根拠! 回復につながる急性期呼吸リハビリテーションの極意. 月刊ナーシング. 34 (9), 2014, 41-62.

 

P.170 掲載の参考文献

1) 日本呼吸ケア・リハビリテーション学会ほか編. 呼吸リハビリテーションマニュアル : 運動療法. 第2版. 東京, 照林社, 2012, 183p.

 

2) 福地義之助ほか. 呼吸を楽にして健康増進 : 呼吸のセルフマネジメント. 東京, 照林社, 2011, 224p.

 

3) 高橋仁美ほか. 動画でわかる呼吸リハビリテーション. 東京, 中山書店, 2006, 216p.

 

P.175 掲載の参考文献

1) 日本呼吸ケア・リハビリテーション学会ほか編. 呼吸リハビリテーションマニュアル : 運動療法. 第2版. 東京, 照林社, 2012, 55.

 

2) 居村茂幸監. ビジュアル実践リハ 呼吸・心臓リハビリテーション : カラー写真でわかるリハの根拠と手技のコツ. 東京, 羊土社, 2009, 215p.

 

P.180 掲載の参考文献

1) 三浦留美子ほか. 在宅における呼吸リハビリテーションの継続実施性に関する検討. 日本呼吸管理学会誌. 10 (3), 2001, 391-7.

 

2) 日本呼吸ケア・リハビリテーション学会ほか編. 呼吸リハビリテーションマニュアル : 運動療法. 第2版. 東京, 照林社, 2012, 44.

 

3) 野島あけみ. "在宅呼吸管理に関する制度等の動向と実態". 最新訪問看護研修テキスト [ステップ2] 4 呼吸管理. 木下由美子編. 東京, 日本看護協会出版会, 東京. 2005, 22.

 

4) 日本呼吸ケア・リハビリテーション学会ほか編. 呼吸リハビリテーションマニュアル : 患者教育の考え方と実践. 東京, 照林社, 2007, 121.

 

5章 患者への生活指導

P.187 掲載の参考文献

1) 日本呼吸器学会肺生理専門委員会在宅呼吸ケア白書ワーキンググループ編. 在宅呼吸ケア白書2010. 東京, メディカルレビュー社, 2010, 61.

 

2) 日本呼吸ケア・リハビリテーション学会ほか編. 呼吸リハビリテーションマニュアル : 患者教育の考え方と実践. 東京, 照林社, 2007, 218p.

 

3) 日本呼吸器学会COPDガイドライン第4版作成委員会編. COPD (慢性閉塞性肺疾患) 診断と治療のためのガイドライン. 第3版. 東京, メディカルレビュー社, 2013, 162p.

 

4) 大阪府立呼吸器・アレルギー医療センター編. 在宅酸素療法ケアマニュアル. 大阪, メディカ出版, 2012, 344p.

 

P.192 掲載の参考文献

1) 日本呼吸器学会NPPVガイドライン作成委員会編. NPPV (非侵襲的陽圧換気療法) ガイドライン. 改訂第2版. 東京, 南江堂, 2015, 160p.

 

2) 蝶名林直彦編著. 症例から学ぶNPPV : チーム医療の役割分担. 東京, 克誠堂出版, 2010, 220p.

 

3) 石川悠加編. NPPV (非侵襲的陽圧換気療法) のすべて : これからの人工呼吸 (JJN スペシャル83). 東京, 医学書院, 2008, 262p.

 

P.197 掲載の参考文献

1) 寺町真里ほか. 吸入薬の処方変更で考慮すべき指導上のポイント. 薬局. 64 (1), 2013, 124.

 

2) 淀川進也ほか. 高齢者の吸入療法に影響を及ぼす要因の検討. 日職災医誌. 58, 2010, 34-8.

 

P.202 掲載の参考文献

1) WHO. Adherence to Long-rerm Therapies ; Evidence for Action. World Health Organization, 2003, 17-21. http://www.who.int/chp/knowledge/publications/adherence_report/en/

 

2) 鈴木久美ほか. 看護学テキストNiCE成人看護学 慢性期看護 : 病気とともに生活する人を支える. 東京, 南江堂, 2010, 74.

 

P.207 掲載の参考文献

1) 田中英夫編. 事例で学ぶ 禁煙治療のためのカウンセリングテクニック. 東京, 看護の科学社, 2009, 21-38.

 

2) 日本禁煙学会編. 禁煙学. 改訂2版. 東京, 南山堂, 2010, 96-113.

 

3) 日本呼吸器学会 喫煙問題に関する検討委員会編. 禁煙治療マニュアル. 東京, メディカルレビュー社, 2009, 53-65.

 

P.212 掲載の参考文献

1) 日本呼吸ケア・リハビリテーション学会ほか編. 呼吸リハビリテーションマニュアル : 運動療法. 第2版. 東京, 照林社, 2012, 65-8.

 

2) 日本呼吸ケア・リハビリテーション学会ほか編. 呼吸リハビリテーションマニュアル : 患者教育の考え方と実践. 東京, 照林社, 2007, 220p.

 

3) 大阪府立呼吸器・アレルギー医療センター編. 在宅酸素療法ケアマニュアル. 大阪, メディカ出版, 2012, 344p.

 

P.217 掲載の参考文献

1) 日本呼吸器学会COPDガイドライン第4版作成委員会編. COPD (慢性閉塞性肺疾患) 診断と治療のためのガイドライン. 第4版. 東京, メディカルレビュー社, 2013, 79-80.

 

2) 日本呼吸ケア・リハビリテーション学会ほか編. 呼吸リハビリテーションマニュアル : 患者教育の考え方と実践. 東京, 照林社, 2007, 220p.

 

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