IMiDs 基礎と臨床 2015
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目次
- IMiDs 基礎と臨床 2015
―目次―
○基礎編
1.多発性骨髄腫におけるIMiDsの作用機序
COLUMN レナリドミドの臨床面からみた免疫作用
2.骨髄異形成症候群におけるレナリドミドの作用機序
3.IMiDsとセレブロン
○臨床編 ―多発性骨髄腫と類縁疾患―
1.多発性骨髄腫の治療目標 ―移植適応患者―
2.多発性骨髄腫の治療目標 ―移植非適応患者―
3.個別化治療
4.ガイドラインにおけるIMiDsの位置付け
5.サリドマイド
6.レナリドミド
1)くすぶり型骨髄腫
2)移植適応のある初発多発性骨髄腫
COLUMN 多発性骨髄腫における微小残存病変の検出方法と
その意義
3)移植非適応の初発多発性骨髄腫
4)再発・難治性骨髄腫
5)多発性骨髄腫におけるレナリドミドと新薬の併用
6)ALアミロイドーシス
7)POEMS症候群
8)多発性骨髄腫に対するレナリドミドの費用効果分析
7.ポマリドミド
○臨床編 ―骨髄異形成症候群―
1.レナリドミド
○臨床編 ―その他の造血器腫瘍―
1.B型細胞リンパ腫に対するレナリドミド
2.T細胞リンパ腫に対するレナリドミド
○臨床編 ―安全性―
1.レナリドミドの副作用マネジメント
2.ポマリドミドの副作用マネジメント
3.2次発がんに対する懸念