ICNR Vol.2 No.2 Intensive Care Nursing Review

出版社: Gakken(旧:学研メディカル秀潤社)
発行日: 2015-05-31
分野: 看護学  >  臨床/成人/老人
ISBN: 9784780912050
書籍・雑誌
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2,310 円(税込)

目次

  • ICNR Vol.2 No.2 Intensive Care Nursing Review

    ―目次―

    特集1 今のICUでの“当たり前”は本当に妥当か?
     1.「自由な面会」は本当に妥当か?
     2.基本中の基本を見直してみる
     3.体位で血圧は容易に変化するのか?
     4.「自己抜管は最悪のアクシデント」なのか?
     5.血圧を下げないベストな方法とは?
     6.嚥下障害対策は改めて取り組むべきものなのか?
     7.「アイケアやってます」はそのレベルで良いのか?
     8.「クーリングの是非」は今の理解で十分か?
     コラム:義歯のケアから患者のQOLを考える

    特別寄稿
     米国での新人看護師教育の実際
      CVICUでのオリエンテーション

    特集2 ICUで必須の薬剤の知識―鎮静薬―

    連載
     クリティカル看護研究 はや・できメソッド 第5回
      手取り足取り統計方法
     ICUのつくり方
      今回のテーマ:病棟管理者は、何をみているのか。
             そして、何を動かそうとしているのか。
     学会報告
      AARC (American Association for Respiratory Care)
       Gongress 2014に参加して

    巻頭言
     良いICUには必ず良い看護師あり

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