こころの科学 2015年増刊号 認知症によりそう
目次
- こころの科学 2015年増刊号 認知症によりそう
―目次―
特集 認知症によりそう 「治す」から「あるがまま」へ
●総論
認知症をすすんで迎える社会に―否定的な視点を変える
●認知症の未来へ
認知症になっても自分自身の人生を続けるために
認知症の母を撮り続ける
「あっち側の人」ではなく「私と同じこっち側にいる人」
本人・家族・支援者がともに成長するケアを
十年介護―車椅子の母と過ごした奇跡の時間
認知症の自分を助けよう―認知症版タイムカプセルのすすめ
「認知症の人基本法」について考える
●実践の知恵を探る
ふつうのことをふつうに―受け止めのプロフェッショナルとして
理由を探る認知症ケア
本人の意思を引き出す認知症リハビリ
認知症のこころに届くレクリエーション
若年性認知症の人が教えてくれたこと
認知症と人をみるスキル
訪問看護にできること
不同意メッセージでBPSDを回避する
急性期病院での認知症ケア
介護肯定感を通して考える認知症の家族介護
認知症診療における症候学の重要性
認知症への不安は解消するか？
●精神科医ができること
認知症の人のこころを知る
薬に期待しすぎない認知症診療
生活と本人の心情への注目―今の認知症診療に足りないこと
パーソン・センタード・ケアに基づいた認知症診療
「あるがまま」の認知症診療
認知症の精神科入院治療
認知症の緩和ケアとは何か
最近チェックした商品履歴
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