目次
- 新臨床腫瘍学 改訂第4版
―目次―
I.がんの分子生物学
1 がんの発生と進展機構
2 分子解析法
II.臨床腫瘍学の基礎
3 がんの病因と疫学
4 がんの予防と検診
5 臨床試験
6 がん検診・がん研究の社会的側面
7 がんの診断
8 外科療法
9 放射線治療
10 インターベンションラジオロジー(IVR)
11 がん薬物療法
12 造血幹細胞移植
13 抗がん薬の薬理学
14 各種抗がん薬
15 薬剤耐性とその克服
16 がん免疫療法
17 新しい治療戦略
III.臨床腫瘍学の実践
18 頭頸部がん
19 肺がん
20 中皮腫
21 縦隔腫瘍
22 乳がん
23 食道がん
24 胃がん
25 大腸がん、肛門がん
26 消化管間質腫瘍
27 神経内分泌腫瘍
28 原発性肝がん
29 胆道系がん
30 膵がん
31 腎細胞がん
32 膀胱がん・上部尿路上皮がん
33 前立腺がん
34 胚細胞腫瘍(精巣・後腹膜・縦隔原発)
35 子宮がん
36 卵巣がん・卵管がん・腹膜がん
37 骨軟部腫瘍
38 皮膚がん
39 中枢神経系腫瘍
40 内分泌がん
41 原発不明がん
42 小児がん
43 造血・リンパ組織の腫瘍
44 HIV関連悪性腫瘍
45 腫瘍随伴症候群
46 悪性胸水・心嚢液・腹水
47 転移がんの治療
48 抗がん薬の投与方法
49 オンコロジックエマージェンシー
50 副作用対策と支持療法
51 緩和療法
52 コミュニケーション
53 キャンサーサバイバーシップ
54 がん医療におけるチーム医療
55 高齢者、思春期・青年期のがんとがん医療
56 遺伝性腫瘍と遺伝カウンセリング