・ 天野拓 (2013) 『オバマの医療改革-国民皆保険制度への苦闘』勁草書房
・ 飯塚敏晃 (2014) 「アメリカの医療保険制度改革-オレゴン州の『実験』からわかること」経済セミナー No.676
・ 井伊雅子編 (2009) 『アジアの医療保障制度』東京大学出版会
・ 猪飼周平 (2010) 『病院の世紀の理論』有斐閣
・ 池上直己 (2014) 『医療・介護問題を読み解く』日本経済新聞出版社
・ 池上直己ほか (2011) 「日本の皆保険制度の変遷, 成果と課題」『ランセット日本特集号国民皆保険達成から50 年』
・ 池上直己 (2011) 『ベーシック医療問題 第4版』日本経済新聞出版社
・ 池上直己 (2006) 「地域医療計画の課題と新たな展開」田中滋・二木立編著『講座医療経済・政策学 3 保健・医療提供制度』勁草書房
・ 泉田信行 (2009) 「保険者機能の強化について」田近栄治・尾形裕也編著『次世代型医療制度改革』ミネルヴァ書房
・ 泉眞樹子 (2014) 「難病対策の概要と立法化への経緯-医療費助成と検討経緯を中心に」調査と情報 No.823
・ 泉眞樹子 (2012) 「東日本大震災における災害医療と医療の復興」『東日本大震災への政策対応と諸課題 (調査資料) 』国立国会図書館調査及び立法考査局
・ 一圓光彌・田畑雄紀 (2012) 「イギリスの家庭医制度」健保連海外医療保障 No.93
・ 伊藤暁子 (2013) 「イギリス及びスウェーデンの医療制度と医療技術評価」レファレンス 2013.10
・ 稲森公嘉 (2014) 「フランスの医療保険の給付範囲」健保連海外医療保障 No.101
・ 稲森公嘉 (2012) 「公的医療保険の給付」日本社会保障法学会編『新・講座社会保障法 1 これからの医療と年金』法律文化社
・ 今井澄 (2002) 『理想の医療を語れますか』東洋経済新報社
・ 今中雄一・松田晋哉・伏見清秀 (2012) 「医療データの標準化-医療の質の向上に向けて」松田晋哉・伏見清秀編『診療情報による医療評価- DPCデータから見る医療の質』東京大学出版会
・ 今中雄一 (2006) 「医療の質と原価の評価-根拠に基づく医療提供制度の設計・経営・政策に向けて」田中滋・二木立編著『講座医療経済・政策学 3 保健・医療提供制度』勁草書房
・ 岩渕豊 (2013) 『日本の医療政策-成り立ちと仕組みを学ぶ』中央法規出版
・ 岩渕豊 (2013) 「医療・介護制度の展開と社会保障・税一体改革」西村周三監修, 国立社会保障・人口問題研究所編『地域包括ケアシステム-「住み慣れた地域で老いる」社会をめざして』慶應義塾大学出版会
・ 岩渕豊 (2012) 「高額療養費制度に関する考察-負担軽減と公的医療保険財政に及ぼす影響を中心に」社会保険旬報 No.2508
・ 岩渕豊・大原光博・田村やよひ (2002) 「医療提供体制」尾形裕也・田村やよひ編著『看護経済学-マネジメントのための基礎』法研
・ 岩渕豊 (1994) 「ECにおける社会保障制度間調整」海外社会保障情報 No.106
・ 岩村正彦 (2007) 「外国人労働者と公的医療・公的年金」季刊社会保障研究 No.43 (2)
・ 岩村正彦 (2005) 「入門講座社会保障法入門第67講-医療保険法 : 医療保険法の給付」『自治事務セミナー』No.44 (4)
・ 岩村正彦 (2001) 『社会保障法 I』弘文堂
・ 印南一路 (2009) 『「社会的入院」の研究-高齢者医療最大の病理にいかに対処すべきか』東洋経済新報社
・ 栄畑潤 (2007) 『医療保険の構造改革-平成18年改革の軌跡とポイント』法研
・ 太田秀樹・秋山正子・坂井孝壱郎・大島伸一 (2012) 『治す医療から, 生活を支える医療へ-超高齢化社会に向けた在宅ケアの理論と実践』図書出版木星舎
・ 葛西美恵・小林慎・池田俊也他 (2011) 「医療技術評価 (HTA) の政策立案への活用可能性 (後編) -海外の動向とわが国における課題」医療と社会 No.21 (３)
・ 笠木映里 (2014) 「医療制度・医療保険制度改革」『論究ジュリスト』2014 秋号 No.11
・ 笠木映里 (2012) 『社会保障と私保険-フランスの補足的医療保険』有斐閣
・ 笠木映里 (2008) 『公的医療保険の給付範囲-比較法を手がかりとした基礎的考察』有斐閣
・ 笠木映里 (2008) 「フランスの医療制度」クォータリー生活福祉研究 No.17 (1)
・ 笠木映里 (2007) 「医療制度-近年の動向・現状・課題」海外社会保障研究 No.161
・ 加藤智章 (2014) 「社会保障と税の一体改革」『論究ジュリスト』2014秋号 No.11
・ 加藤智章 (2013) 「フランスにおける医療費適正化の試み」健保連海外医療保障 No.99
・ 加藤智章・西田和弘編 (2013) 『世界の医療保障』法律文化社
・ 加藤智章 (2012) 「フランスにおけるかかりつけ医制度と医療提供体制」健保連海外医療保障 No.93
・ 加藤智章・菊池馨実・倉田聡・前田雅子 (2007) 『社会保障法 第4版』有斐閣
・ 株本千鶴 (2013) 「韓国における医療費対策の動向」健保連海外医療保障No.99
・ 河野正輝・中島誠・西田和弘編 (2011) 『社会保障論 第2版』法律文化社
・ 河野正輝・江口隆裕編 (2009) 『レクチャー社会保障法』法律文化社
・ 金賢植・金道勲・前橋章 (2013) 「韓国における高齢者対策の動向」健保連海外医療保障 No.100
・ 桐野高明 (2014) 『医療の選択』岩波新書
・ 京極高宣 (2007) 『社会保障と日本経済-「社会市場」の理論と実証』慶應義塾大学出版会
・ 健康保険組合連合会 (2014) 『平成25年度健保組合決算見込みの概要』
・ 『健康保険法の解釈と運用 (第11版) 』 (2003) 法研
・ 権丈善一 (2006) 『医療年金問題の考え方-再分配政策の政治経済学 III』慶応義塾大学出版会
・ 厚生省保険局国民健康保険課監修 (1983) 『逐条詳解国民健康保険法』中央法規出版
・ 厚生省健康政策局総務課編 (1994) 『医療法・医師法 (歯科医師法) 解第16版』医学通信社
・ 厚生労働省 (2014) 「特定健診・保健指導の医療費適正化効果等の検討のためのワーキンググループ第二次中間取りまとめ」
・ 厚生労働省 (2014) 「救急医療体制等のあり方に関する検討会報告書」
・ 厚生労働省 (2014) 「終末期医療に関する意識調査等検討会報告書」
・ 厚生労働省 (2013) 「専門医の在り方に関する検討会報告書」
・ 厚生労働省編 (2012) 『厚生労働白書平成24年版』日経印刷
・ 厚生労働省 (2012) 「公的医療保険って何だろう?」
・ 厚生労働省 (2012) 「全国健康保険協会の平成23年度における健康保険事業及び船員保険事業の業績に関する評価結果」
・ 厚生労働省 (2014) 「2013年の海外情勢報告」
・ 厚生労働省 (2012) 「2010. 2011年の海外情勢報告」
・ 厚生労働省「平成24年医師・歯科医師・薬剤師調査の概況」
・ 厚生労働省「平成24年度国民医療費の概況」
・ 厚生労働省高齢者医療制度改革会議 (2010) 「高齢者のための新たな医療制度等について (最終とりまとめ)」
・ 国民健康保険中央会監 (2011) 『国保担当者ハンドブック改訂15版』社会保険出版社
・ 小林美亜・池田俊也・藤森研司 (2010) 「臨床指標とDPCデータ」医療と社会 No.20 (1)
・ 小松秀樹 (2006) 『医療崩壊「立ち去り型サボタージュ」とは何か』朝日新聞社
・ 柴田洋二郎 (2014) 「フランスにおける補足医療保険改革の動向-社会的地位か市場原理か?」健保連海外医療保障 No.104
・ 柴田洋二郎 (2012) 「フランス社会保障財源の租税化 (fiscalisation) -議論・帰結・展開」海外社会保障研究 No.179
・ 篠田道子 (2011) 「フランスにおける医師と看護師の役割分担-看護師の「固有の役割」を中心に-」海外社会保障研究 No.174
・ 島崎謙治 (2011) 『日本の医療-制度と政策』東京大学出版会
・ 社会保障制度改革国民会議 (2013) 「社会保障制度改革国民会議報告書-確かな社会保障を将来世代に伝えるための道筋」
・ 関ふ佐子 (2014) 「アメリカにおける医療保障改革」『論究ジュリスト』2014秋号 No.11
・ 関根由紀 (2014) 「EU主要国における社会保障の動向」『論究ジュリスト』2014秋号 No.11
・ 全国健康保険協会「平成25 年度事業報告書」
・ 高久史麿監, 水野肇・田中一哉編 (2011) 『総合医の時代』社会保険出版社
・ 高橋紘士編 (2012) 『地域包括ケアシステム』オーム社
・ 田尾雅夫・西村周三・藤田綾子編 (2003) 『超高齢社会と向き合う』名古屋大学出版会
・ 田極春美・家子直幸 (2012) 「イギリスNHS改革のこれまでと最新の動向」健保連海外医療保障 No.93
・ 鄭在哲 (2011) 「韓国医療制度の一本化後の現状と課題」健保連海外医療保障 No.92
・ 対馬忠明 (2003) 「健康保険組合と保険者機能の強化」山崎泰彦・尾形裕也編著『医療制度改革と保険者機能』東洋経済新報社
・ 土田武史 (2014) 「ドイツにおける医療保険給付の範囲をめぐる動向」健保連海外医療保障 No.101
・ 堤修三 (2007) 『社会保障改革の立法政策的批判-2005/2006年介護・福祉・医療改革を巡って』社会保険研究所
・ 手嶋豊 (2011) 『医事法入門 第3版』有斐閣
・ 中浜隆 (2006) 『アメリカの民間医療保険』日本経済評論社
・ 日本社会保障法学会編 (2012) 『新・講座社会保障法１これからの医療と年金』法律文化社
・ 二木立 (2014) 『安倍政権の医療・社会保障改革』勁草書房
・ 二木立 (2011) 『民主党政権の医療政策』勁草書房
・ 西内啓・野口晴子 (2014) 「対談 : データを活かした医療政策を-20年後の社会を見据えて」『経済セミナー』No.676
・ 西村健一郎・岩村正彦・菊池馨実編 (2005) 『社会保障法- Cases and Materials』有斐閣
・ 西村健一郎 (2003) 『社会保障法』有斐閣
・ 西村周三・京極高宣・金子能宏編著 (2014) 『社会保障の国際比較研究-制度再考にむけた学際的・政策科学的アプローチ』ミネルヴァ書房
・ 西村周三 (2013) 「医療・介護サービスへの影響」西村周三監修・国立社会保障・人口問題研究所編『地域包括ケアシステム-「住み慣れた地域で老いる」社会をめざして』慶應義塾大学出版会
・ 西村周三・京極高宣 (2010) 「医療における技術革新と産業としての医療」宮島洋・西村周三・京極高宣編『社会保障と経済３ 社会サービスと地域』東京大学出版会
・ 西村淳 (2007) 「社会保障協定と外国人適用-社会保障の国際化に係る政策動向と課題」季刊社会保障研究 No.43 (2)
・ 長谷川千春 (2011) 「アメリカ医療保険改革-雇用主提供医療保険の空洞化との関連で」『健保連海外医療保障』No.91
・ 久道茂・鴨池治編 (2013) 『今を生きる－東日本大震災から明日へ! -4 医療と福祉』東北大学出版会
・ 福田敬 (2013) 「医療経済評価手法の概要」保健医療科学 No.62 (6)
・ 伏見清秀 (2012) 「地域医療資源の分析」松田晋哉・伏見清秀編『診療情報による医療評価-DPCデータから見る医療の質』東京大学出版会
・ 米国医療の質委員会/医学研究所, 医学ジャーナリスト協会訳 (2002) 『医療の質-谷間を越えて21世紀システムへ』日本評論社
・ 堀勝洋 (2009) 『社会保障・社会福祉の原理・法・政策』ミネルヴァ書房
・ 堀真奈美 (2014) 「英国NHS給付のあり方について」健保連海外医療保障 No.101
・ 松田晋哉・村松圭司・伏見清秀・藤森研司・石川ベンジャミン光一 (2014) 「データに基づく地域医療計画策定 (1) ～ (4)」社会保険旬報 No.2583～2586
・ 松田晋哉 (2013) 『医療の何が問題なのか-超高齢社会日本の医療モデル』勁草書房
・ 松田晋哉 (2013) 「英国における近年の医療制度改革」産業医科大学雑誌 No.35-4
・ 松田晋哉・片山壽 (2013) 「地域包括ケアをどのように具体化するか」社会保険旬報 No.2525
・ 松田晋哉・伏見清秀編 (2012) 『診療情報による医療評価-DPCデータから見る医療の質』東京大学出版会
・ 松本勝明編著 加藤智章・片桐由喜・白瀬由美香・松本由美 (2015) 『医療制度改革-ドイツ・フランス・イギリスの比較分析と日本への示唆』旬報社
・ 松本勝明 (2014) 「メルケル政権下の医療制度改革-医療制度における競争」海外社会保障研究 No.186
・ 松本勝明 (2008) 「ドイツにおける2007年医療制度改革-競争強化の視点から」海外社会保障研究 No.165
・ 松本勝明 (2006) 「シュレーダー政権下での医療保険改革の評価と今後の展望」海外社会保障研究 No.155
・ 松本由美 (2014) 「フランスにおける保健事業-健康増進・予防をめぐる政策的取組み-」健保連海外医療情報 No.102
・ 松本由美 (2012) 「フランスにおける保健医療計画の導入と展開-医療への平等なアクセスの実現を目指して-」海外社会保障研究 No.178
・ 真野俊樹 (2012) 『入門医療政策』中央公論新社
・ みずほ情報総研株式会社 (2012) 「フランスにおける診療報酬の審査等に関する調査報告書」 (平成23年度社会保険診療報酬支払基金委託事業)
・ 宮島俊彦 (2013) 『超高齢化社会を生き抜くために-地域包括ケアの展望』社会保険研究所
・ 森周子 (2013) 「ドイツにおける医療費適正化の取組み」健保連海外医療保障 No.99
・ 山崎泰彦 (2003) 「保険者機能と医療制度改革」山崎泰彦・尾形裕也編著『医療制度改革と保険者機能』東洋経済新報社
・ 吉田あつし (2009) 『日本の医療のなにが問題か』NTT出版株式会社
・ 吉原健二・和田勝 (2008) 『日本医療保険制度史増補改訂版』東洋経済新報社
・ 李蓮花 (2011) 『東アジアにおける後発近代化と社会政策-韓国と台湾の医療保険政策』ミネルヴァ書房
・ 李蓮花 (2009) 「保健医療政策-過去は乗り越えられたのか」海外社会保障研究 No.167
・ 李庸吉 (2011) 「韓国における『医療事故被害救済及び医療紛争調停等に関する法律』」龍谷法学 No.44-3
・ OECD編著, 鐘ヶ江葉子訳 (2010) 『図表でみる世界の保健医療-OECDインディケータ (2009年版)』明石書店
・ L. コーン・J. コリガン・M. ドナルドソン編, 米国医療の質委員会/医学研究所, 医学ジャーナリスト協会訳 (2000) 『人は誰でも間違える-より安全な医療システムを目指して』日本評論社