呼吸と循環 63/9 2015年9月号
目次
- 呼吸と循環 63/9 2015年9月号
―目次―
特集 スタチン投与後のレジデュアル・リスク
序文−確立されたスタチン治療時代の残存リスクとは
LDLの質−small dense LDL，酸化LDL，MDA-LDL
残存リスクとして見直されるHDL-Cの質
TGとレムナントリポ蛋白は残余リスクになりうるか？
炎症を標的とした介入のあり方
腸管免疫・腸内細菌の治療介入による動脈硬化性疾患予防の展望
リゾリン脂質と動脈硬化
−虚血性心疾患予防への新たなアプローチとしての可能性
新規バイオマーカーとしての期待 LR11−冠動脈疾患を中心に
スタチン投与後の残存リスクに対する
EPA製剤の可能性と今後の問題
高尿酸血症は残存リスクになりうるか
残存リスク改善のための糖尿病患者に対するアプローチ
●巻頭言
HFpEFについての雑感
●綜説
Transcatheter Aortic Valve Implantation
−Current Status and Future Perspectives−
●Bedside Teaching
気管支バルブ留置による重症COPD治療の現状と今後の展望
●Current Opinion
肺真菌感染症の診断と治療
心臓サルコイドーシスの診断
最近チェックした商品履歴
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