精神看護 18/5 2015年9月号
目次
- 精神看護 18/5 2015年9月号
―目次―
特集 学校の先生に聞く
精神看護学をどのように工夫して教えていますか？
［総論］教員は、「看護」「精神看護」「自分自身の看護」という
3つの層を語る必要がある
（1）仮想・訪問ステーションを作ろう
（2）卒業生による寸劇を交えた講義
（3）研究会を継続開催。学生と新人が
ベテラン看護師の声を聞けるチャンスを作る
（4）SST、WRAP、箱庭療法を取り入れて
（5）動画（ビデオ、YouTubeなど）の活用
■特別記事
オープンダイアローグは精神科医療に何をもたらすか
斎藤環氏による講演録
【書論】反−主体としてのオープンダイアローグ
（『オープンダイアローグとは何か』）
■report
訪問専門の精神科クリニック、解禁か？
こころのホームクリニック世田谷」に注目する
■view point
精神看護学実習でウェルカムボードを導入しています
■投稿
「急に殴られる」「箸・鉛筆などで突かれる」への対処を
武道に学ぶ
●[新連載] 愛か不安か（1）
「自己ツッコミがやめられなくてつらい」あなたへ。
●[新連載] イイネ！その業務改善（1）
消灯時刻は21時でいいの？
●[新連載] 武井麻子のOh！それみ〜よ（1）
『アラバマ物語』
●精神科病床を休止。
超長期入院の患者さんをどうやって地域へ？（3）
医療依存から離れる覚悟
●失恋の話を聞きまくる男たち。桃山商事（8）
女性たちを苦しめる「受験型恋愛」とは？
●べてる新聞『ぱぴぷぺぽ』（105）
●読者投稿コーナー ここ掘れかんかん！
「私がアロマセラピーを習う理由」
最近チェックした商品履歴
Loading...