見て知るリハビリテーション医学
商品紹介
リハビリテーションを学ぶ理学療法士、作業療法士、言語聴覚士などの卒前・卒後の学習・実習のための教科書・参考書として企画、執筆されました。神経内科医、整形外科医、リハビリテーション医とリハビリテーション医療に関する医師、看護師、PT、OTなどの関連職種を執筆陣に迎え、リハビリテーションの第一線で活躍する専門職の視点を生かした最新の情報が集約されています。
目次
- 見て知るリハビリテーション医学
―目次―
1章 リハビリテーション医学とは何か
2章 リハビリテーション医学の対象になる障害─その病態と評価
3章 リハビリテーション医学と障害の分類・階層
4章 リハビリテーション医学における急性期・回復期・維持期
5章 リハビリテーション医学における職種とチーム医療
6章 保健・医療・福祉の連携（介護保険制度）
7章 脊髄障害に対するリハビリテーション
8章 神経筋疾患のリハビリテーション
9章 運動器疾患に対するリハビリテーション(上肢、下肢、体幹)
10章 脳卒中のリハビリテーション
11章 悪性腫瘍（がん）のリハビリテーション
12章 精神・発達障害に対するリハビリテーション
13章 内部障害に対するリハビリテーション
14章 老年期障害に対するリハビリテーション
15章 福祉・リハビリテーション工学
問題に対する解答
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