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プロフェッショナルがんナーシング　2016年春季増刊号　　がん薬物療法の副作用ケア　とことん攻略本

出版社： メディカ出版
発行日： 2016-02-10
分野： 看護学  >  雑誌
ISSN： 21857318
雑誌名：
特集： 支持療法薬の必須ケアポイントつき！　がん薬物療法の副作用ケア　とことん攻略本
電子書籍版： 2016-02-10 （電子版）
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目次

  • プロフェッショナルがんナーシング　2016年春季増刊号
    がん薬物療法の副作用ケア　とことん攻略本

    ―目次―

    特集　支持療法薬の必須ケアポイントつき！
    　　　がん薬物療法の副作用ケア　とことん攻略本

    【1章 患者ケアに役立つ抗がん薬の知識】

    【2章 殺細胞性抗がん薬の副作用】
    ［1］悪心・嘔吐
    ［2］下 痢
    ［3］便 秘
    ［4］口腔粘膜炎
    ［5］骨髄抑制
    ［6］神経症状
    ［7］手足症候群
    ［8］血管トラブル
    ［9］過敏反応
    ［10］腎障害・腎不全
    ［11］肝機能障害
    ［12］眼障害
    ［13］浮 腫

    【3章 分子標的薬の副作用】
    ［1］インフュージョンリアクション
    ［2］皮膚症状・爪の症状
    ［3］高血圧、出血、血栓塞栓症、創傷治癒遅延、消化管穿孔
    ［4］間質性肺炎
    ［5］肝機能障害
    ［6］眼障害

    【4章 ホルモン剤の副作用】
    ［1］更年期症状（ホットフラッシュ）
    ［2］体重増加
    ［3］膣乾燥感、帯下の変化

この書籍の参考文献

参考文献のリンクは、リンク先の都合等により正しく表示されない場合がありますので、あらかじめご了承下さい。

本参考文献は電子書籍掲載内容を元にしております。

2章 殺細胞性抗がん薬の副作用

P.33 掲載の参考文献
1) 日本癌治療学会. 制吐薬適正使用ガイドライン ver1. 2. http://jsco-cpg.jp
 
2) 佐藤礼子監訳. がん化学療法・バイオセラピー看護実践ガイドライン. 東京, 医学書院 2009, 149-50.
 
3) 日本臨床腫瘍研究グループ (Japan Clinical Oncology Group ; JCOG). 有害事象共通用語規準v4.0日本語訳JCOG版 (CTCAE v4.0-JCOGJ). JCOG 運営委員会訳. 東京, 日本臨床腫瘍研究グループ, 2015. http://www.jcog.jp/doctor/tool/CTCAEv4J_20150910.pdf
 
4) イメンドカプセル(R), カイトリル(R), アロキシ(R) 各医薬品添付文書.
 
5) 濱口恵子ほか編. がん化学療法ケアガイド改訂版. 東京, 中山書店, 2012, 320p.
 
6) 榮木実枝ほか監修. がん看護ビジュアルナーシング. 東京, 学研メディカル秀潤社, 2015, 576p. (見てできる臨床ケア図鑑).
 
P.42 掲載の参考文献
1) 長谷川久巳. "下痢". がん化学療法ケアガイド. 濱口恵子ほか編. 東京, 中山書店, 2012, 164-72.
 
2) 田墨恵子. "便秘・下痢". スキルアップがん化学療法看護. 荒尾春惠ほか編. 東京, 日本看護協会出版会, 2010, 64-8.
 
3) 淺野耕太. 下痢. プロフェッショナルがんナーシング. 5 (4), 2015, 327-8.
Medical*Online
4) 福田真由美. "下痢". キードラッグ&副作用別そのまま使えるがん化学療法患者説明ガイド. 三嶋秀行編. プロフェッショナルがんナーシング2015年臨時増刊. 大阪, メディカ出版, 2015, 106-11.
 
5) 国立がん研究センター内科レジデント編. がん診療レジデントマニュアル. 東京, 医学書院, 2013, 401-3.
 
6) 清水奈緒美. "下痢・便秘". がん看護セレクション : がん化学療法. 長場直子ほか編. 東京, 学研メディカル秀潤社, 2012, 161-71.
 
7) 野口瑛美ほか. "下痢・便秘". がん化学療法副作用対策ハンドブック. 岡元るみ子ほか編. 東京, 羊土社, 2010, 58-62.
 
P.55 掲載の参考文献
1) 中島和子. "便秘". がん化学療法看護ポケットナビ. 本山清美ほか編. 東京, 中山書店, 2011, 234-7.
 
2) 土井久容. "便秘". キードラッグ&副作用別そのまま使えるがん化学療法患者説明ガイド. 三島秀行編. プロフェッショナルがんナーシング2015年臨時増刊. 大阪, メディカ出版, 2015, 112-6.
 
3) 長谷川久巳. "便秘". がん化学療法ケアガイド改訂版. 濱口恵子ほか編. 東京, 中山書店, 2012, 173-9.
 
4) 長谷川久巳. "便秘". 地域医療連携サポートBOOKフローチャートでわかるがん化学療法の副作用. 田原信編. 東京, 南山堂, 2015, 60-71.
 
5) 上鵜瀬麻有. "Q50 抗がん剤による副作用で便秘がつらい". Q&Aでよくわかるがん化学療法. 中根実監修. 東京, 学研メディカル秀潤社, 2015, 93-5.
 
6) 島田知子. 消化器症状. プロフェッショナルがんナーシング. 3 (6), 2013, 578-9.
 
7) 佐藤礼子監訳. 便秘. がん化学療法・バイオセラピー看護実践ガイドライン. 東京, 医学書院, 2009, 181-6.
 
8) 日本臨床腫瘍研究グループ (Japan Clinical Oncology Group ; JCOG). 有害事象共通用語規準v4.0日本語訳JCOG版 (CTCAE v4.0-JCOGJ) JCOG運営委員会訳. 東京, 日本臨床腫瘍研究グループ, 2015, p.8. http://www.jcog.jp/doctor/tool/CTCAEv4J_20150910.pdf
 
P.68 掲載の参考文献
1) 深堀理. "消化器症状に対するアプローチ". がん診療レジデントマニュアル. 第6版. 国立がんセンター内科レジデント編. 東京, 医学書院, 2013, 393-5.
 
2) 抗がん剤による口内炎マニュアル作成委員会. 重篤副作用疾患別対応マニュアル抗がん剤による口内炎. 厚生労働省, 2009.
 
3) 日本臨床腫瘍研究グループ (Japan Clinical Oncology Group ; JCOG). 有害事象共通用語規準v4.0日本語訳JCOG版 (CTCAE v4.0-JCOGJ). JCOG運営委員会訳. 東京, 日本臨床腫瘍研究グループ, 2015, 12. http://www.jcog.jp/doctor/tool/CTCAEv4J_20150910.pdf
 
4) "口腔内と消化器の症状". がん化学療法と患者ケア. 改訂第3版. 柳原一広ほか監修. 東京, 医学芸術社, 2012, 198-200.
 
5) 太田洋二郎. 口腔合併症を理解するための口腔・咽頭の解剖. がん看護. 15 (5), 2010, 477-81.
 
6) 関谷綾子. "口内炎 (口腔粘膜炎)". 新がん化学療法ベスト・プラクティス. 佐々木常雄ほか編. 東京, 照林社, 2012, 115-21.
 
7) 安達やす子. "口内炎". 理解が実践につながるステップアップがん化学療法看護. 小澤桂子ほか監修. 東京, 学研メディカル秀潤社, 2009, 124-7.
 
8) 安井博史ほか監修. ベクティビックス(R) 副作用アーカイブ 口内炎. 第3版. 大阪, 武田薬品工業, 2015.
 
9) 大上幸子. "口内炎". キードラッグ&副作用別そのまま使えるがん化学療法患者説明ガイド. 三嶋秀行編. プロフェッショナルがんナーシング2015年臨時増刊. 大阪, メディカ出版, 2015, 117-22.
 
P.89 掲載の参考文献
1) 山本昇ほか. "化学療法薬物有害反応の対策". 臨床腫瘍学Third edition版. 日本臨床腫瘍学会編. 東京, 癌と化学療法社, 2003, 1136-42.
 
2) 日本臨床腫瘍研究グループ (Japan Clinical Oncology Group ; JCOG). 有害事象共通用語規準v4.0日本語訳JCOG版 (CTCAE v4.0-JCOGJ). JCOG運営委員会訳. 東京, 日本臨床腫瘍研究グループ, 2015. http://www.jcog.jp/doctor/tool/CTCAEv4J_20150910.pdf
 
3) 笹本有佑. "骨髄抑制". がん診療レジデントマニュアル第6版. 国立がん研究センター内科レジテント編. 東京, 医学書院, 2013, 385-91.
 
4) 近藤美紀 "骨髄抑制 : 症状の理解とセルフケア支援". がん化学療法看護スキルアップテキスト. 国立がんセンター中央病院看護部編. 東京, 南江堂, 2009, 94-102.
 
5) 菅野かおり. "薬物有害反応マネジメント". ステップアップがん化学療法看護. 小澤桂子ほか監修. 東京, 学研メディカル秀潤社, 2008, 100-8.
 
6) 日本臨床腫瘍学会編. 発熱性好中球減少症 (FN) 診療ガイドライン. 東京, 南江堂, 2012, 70p.
 
7) 日本癌治療学会. G-CSF適正使用ガイドライン2013年版ver.2. http://jsco-cpg.jp/item/30/index.html.
 
8) 畠清彦ほか監修. 好中球減少症その実態と対策. 東京, 協和発酵キリン, 2014, 40p.
 
P.99 掲載の参考文献
1) Tournigand C, et al. OPTIMOX1 : a randomized study of FOLFOX4 or FOLFOX7 with oxaliplatin in a stop-and-Go fashion in advanced colorectal cancer-a GERCOR study. J. Clin. Oncol. 24 (3), 2006, 394-400.
 
2) Linda, HE. et al. "末梢神経障害". がん看護PEPリソース. 鈴木志津江ほか監訳. 東京, 医学書院, 2013, 242-4.
 
3) 日本臨床腫瘍研究グループ (Japan Clinical Oncology Group ; JCOG). 有害事象共通用語規準v4.0日本語訳JCOG版 (CTCAE v4.0-JCOGJ). JCOG運営委員会訳. 東京, 日本臨床腫瘍研究グループ, 2015. http://www.jcog.jp/doctor/tool/CTCAEv4J_20150910.pdf
 
4) リリカ(R) カプセル医薬品インタビューフォーム. 第8版, 東京, ファイザー・エーザイ, 2014, 118.
 
5) 田墨惠子. "末梢神経障害". 理解が実践につながるステップアップがん化学療法. 小澤桂子ほか監. 東京, 学研メディカル秀潤社, 2008, 133-6.
 
6) 砂川優. "末梢神経障害". がん診療のサポーティブケアガイド. 安藤雄一編. 東京, 文光堂, 2010, 99-102.
 
P.115 掲載の参考文献
1) 田口哲也監修. 手足症候群アトラス : ゼローダ投与のマネジマント. 第3版. 東京, 中外製薬, 2009, 11.
 
2) 厚生労働省. "手足症候群". 重篤副作用疾患マニュアル. 2010. www.pmda.go.jp/files/000143976.pdf.
 
3) 日本臨床腫瘍研究グループ (Japan Clinical Oncology Group ; JCOG). 有害事象共通用語規準v4.0日本語訳JCOG版 (CTCAE v4.0-JCOGJ). JCOG運営委員会訳. 東京, 日本臨床腫瘍研究グループ, 2015. http://www.jcog.jp/doctor/tool/CTCAEv4J_20150910.pdf
 
4) 中原剛士. 分子標的薬による皮膚障害とその対策. 福岡医学雑誌. 105 (9), 2014, 175-81.
Medical*Online
5) 日本皮膚科学会. アトピー性皮膚炎診療ガイドライン. 日本皮膚科学会雑誌. 119 (8), 2009, 1515-34.
 
P.129 掲載の参考文献
1) 日本がん看護学会編. "ガイドラインの概要 : 外来がん化学療法看護ガイドライン". 抗がん剤の血管外漏出およびデバイス合併症の予防・早期発見・対処. 2014年度版. 東京, 金原出版, 2014, 27.
 
2) 小澤桂子ほか監修. 理解が実践につながるステップアップがん化学療法看護. 東京, 学習研究社, 2008, 226p.
 
3) 菅野かおり. アントラサイクリン系抗腫瘍薬による血管外漏出への対応. がん看護. 20 (4), 2015, 480-5.
 
4) 飯野京子ほか編. 安全確実安楽ながん化学療法ナーシングマニュアル. JNNスペシャル. 85, 2009.
 
P.147 掲載の参考文献
1) 日本臨床腫瘍研究グループ (Japan Clinical Oncology Group ; JCOG). 有害事象共通用語規準v4.0 日本語訳JCOG版 (CTCAE v4.0-JCOGJ). JCOG運営委員会訳. 東京, 日本臨床腫瘍研究グループ, 2015. http://www.jcog.jp/doctor/tool/CTCAEv4J_20150910.pdf
 
P.158 掲載の参考文献
1) 日本臨床腫瘍研究グループ (Japan Clinical Oncology Group ; JCOG). 有害事象共通用語規準v4.0日本語訳JCOG版 (CTCAE v4.0-JCOGJ). JCOG運営委員会訳. 東京, 日本臨床腫瘍研究グループ, 2015. http://www.jcog.jp/doctor/tool/CTCAEv4J_20150910.pdf.
 
2) 石澤賢一. 腫瘍崩壊症候群と診療ガイドライン. 癌と化学療法. 41 (2), 2014, 135-40.
Medical*Online
3) 菅野かおり. がん化学療法に関連した腫瘍崩壊症候群とその看護. がん看護. 12 (6), 2007, 638-42.
 
4) 日本がん看護学会翻訳ワーキンググループ訳. "腎毒性". がん化学療法・バイオセラピー看護実践ガイドライン. 佐藤れい子監訳. 東京, 医学書院, 2009, 251-60.
 
5) 小山富美子. "腎毒性". がん化学療法ケアガイド. 濱口恵子ほか編. 東京, 中山書店, 2007, 167-71. (ベストプラクティスコレクション)
 
6) 厚生労働省. 重篤副作用疾患別対応マニュアル : 急性腎不全. http://www.mhlw.go.jp (2015年8月6日閲覧)
 
7) 厚生労働省. 重篤副作用疾患別対応マニュアル : 腫瘍崩壊症候群. http://www.mhlw.go.jp (2015年8月6日閲覧)
 
P.170 掲載の参考文献
1) 日本臨床腫瘍研究グループ (Japan Clinical Oncology Group ; JCOG). 有害事象共通用語規準v4.0 日本語訳JCOG版 (CTCAE v4.0-JCOGJ). JCOG運営委員会訳. 東京, 日本臨床腫瘍研究グループ, 2015. http://www.jcog.jp/doctor/tool/CTCAEv4J_20150910.pdf
 
2) 清水俊雄. 肝機能障害. プロフェッショナルがんナーシング. 3 (3), 2013, 22-3.
 
3) 吉田ミナ. 肝機能. プロフェッショナルがんナーシング. 3 (6), 2013, 57-60.
 
4) 今西優子ほか. 肝機能障害. 消化器外科ナーシング. 19 (9), 2014, 48-9.
 
5) 影山俊一郎ほか. "肝障害". 新がん化学療法ベスト・プラクティス. 佐々木常雄ほか編. 東京, 照林社, 2012, 164-70.
 
6) 今村知世. 肝機能低下時の薬物療法の注意点. 月刊薬事. 56 (3), 2014, 69-72.
 
7) 高木永子監. "浮腫". 看護過程に沿った対症看護. 第4版. 東京, 学研メディカル秀潤社, 2010, 579-83.
 
8) 高木永子監. "黄疸". 看護過程に沿った対症看護. 第4版. 東京, 学研メディカル秀潤社, 2010, 53-7.
 
9) 強力ネオミノファーゲンシー(R) 医薬品インタビューフォーム. 東京, ミノファーゲン製薬, 2013. 41p.
 
10) ウルソ(R) 医薬品インタビューフォーム. 大阪, 田辺三菱製薬, 2012. 72p.
 
P.180 掲載の参考文献
1) 日本臨床腫瘍研究グループ (Japan Clinical Oncology Group ; JCOG). 有害事象共通用語規準v4.0日本語訳JCOG版 (CTCAEv4.0-JCOGJ). JCOG運営委員会訳. 東京, 日本臨床腫瘍研究グループ, 2015. http://www.jcog.jp/doctor/tool/CTCAEv4J_20150910.pdf
 
2) 山口建監修. 抗がん剤治療と眼の症状, 第4版. 静岡, 静岡県立静岡がんセンター, 2014, p.25.
 
3) 柏木広哉. 抗がん剤S-1による涙道閉塞・狭窄. あたらしい眼科. 30 (7), 2013, 915-21.
Medical*Online
4) 柏木広哉. TS-1による涙道閉塞について教えてください. あたらしい眼科. 30 (臨時増刊号), 2013, 85-7.
 
5) 細谷友雅. 抗癌剤による角膜および涙道の障害. 眼科. 54 (1), 2012, 27-32.
 
6) 鈴木茂伸. 視力障害. 日本臨牀. 72 (増刊号2), 2014, 565-9.
Medical*Online
7) 柏木広哉. 眼障害. コンセンサス癌治療. 11 (4), 2012, 224-6.
 
8) 柏木広哉. 抗がん剤による眼障害 : 眼部副作用. 癌と化学療法. 37 (9), 2010, 1639-44.
Medical*Online
9) 伊藤正ほか. 抗癌剤パクリタキセル使用中に嚢胞様の黄斑症を呈した1例. 日本眼科学会雑誌. 114 (1), 2010, 23-7.
Medical*Online
10) 大鵬薬品. ティーエスワンによる眼の副作用にご注意ください. 2013.
 
11) 大鵬薬品. TSｰ1適正使用情報 : 眼の副作用. 2013.
 
12) 大鵬薬品. アブラキサンによる眼の副作用の早期発見と重篤化予防のために. 2013.
 
P.190 掲載の参考文献
1) 日本臨床腫瘍研究グループ (Japan Clinical Oncology Group ; JCOG). 有害事象共通用語規準v4.0日本語訳JCOG版 (CTCAE v4.0-JCOGJ). JCOG運営委員会訳. 東京, 日本臨床腫瘍研究グループ, 2015. http://www.jcog.jp/doctor/tool/CTCAEv4J_20150910.pdf
 
2) 小川佳宏ほか. "浮腫とは". リンパ浮腫の治療とケア. 第2版. 佐藤佳代子編. 東京, 医学書院, 2010, 9.
 
3) 小川佳宏ほか. "リンパ浮腫の合併症". リンパ浮腫の治療とケア. 第2版. 佐藤佳代子編. 東京, 医学書院, 2010, 19-20.
 
4) 廣田彰男編. リンパ浮腫マニュアル : 診断・治療・ケア. 2008, 93-6.
 
5) 水野聡朗. "浮腫". コンセンサス抗癌剤の副作用と対策. 大鵬薬品工業. http://clinicalpath.jp/cnt07s/img/05.html. (2015年8月30日閲覧)
 
6) タキソテール(R), グリベック(R), スーテント(R), タシグナ(R), スプリセル(R) 医療用医薬品添付文書.
 

3章 分子標的薬の副作用

P.200 掲載の参考文献
1) 日本臨床腫瘍研究グループ (Japan Clinical Oncology Group ; JCOG). 有害事象共通用語規準v4.0 日本語訳JCOG版 (CTCAE v4.0-JCOGJ). JCOG運営委員会訳. 東京, 日本臨床腫瘍研究グループ, 2015. http://www.jcog.jp/doctor/tool/CTCAEv4J_20150910.pdf
 
P.210 掲載の参考文献
1) Jonker, DJ. et al. Cetuximab for the treatment of colorectal cancer. N. Engl. J. Med. 357, 2007, 2040-8.
PubMed
2) 日本臨床腫瘍研究グループ (Japan Clinical Oncology Group; JCOG). 有害事象共通用語規準v4.0 日本語訳JCOG版 (CTCAE v4.0-JCOGJ). JCOG運営委員会訳. 東京, 日本臨床腫瘍研究グループ, 2015. http://www.jcog.jp/doctor/tool/CTCAEv4J_20150910.pdf
 
3) 田口哲也・西村元一監修. 手足症候群アトラス : ゼローダ投与のマネジマント. 第3版. 東京, 中外製薬, 2009, 11.
 
4) 山崎直也. ベクティビックス(R) に関連する皮膚障害と対処法. 大阪, 武田製薬工業, 2010年6月.
 
5) Lacouture, ME. et al. 皮膚障害予防試験で検討された皮膚障害対策. J. Clin. Oncol. 28 (8), 2010, 1351-7.
 
6) 板垣麻衣. 抗EGFR抗体薬の皮膚障害. GIcancer-net消化器癌治療の広場. 東京, 医科学出版社. http://www.gi-cancer.net/gi/fukusayo/fukusayo_01_2.html.
 
7) 日本皮膚科学会. アトピー性皮膚炎診療ガイドライン. 日本皮膚科学会雑誌. 119 (8), 2009, 1515-34.
 
8) 厚生労働省. "手足症候群". 重篤副作用疾患マニュアル, 2010. http://www.pmda.go.jp/files/000143976.pdf.
 
9) 中原剛士. 分子標的薬による皮膚障害とその対策. 福岡医学雑誌, 105 (9), 2014, 175-81.
Medical*Online
10) 第62回日本皮膚科学会中部支部学術大会. 三重大学医学部附属病院皮膚科・薬剤部. 分子標的薬皮膚障害対策アニュアル2011. 2011, 47p. http://derma.medic.mie-u.ac.jp/doc/rashmanual1.pdf
 
11) 内川聡美, 皮膚障害 (RASH・HFS). がん看護. 20 (4). 2015, 431-4.
 
12) 森文子. "がん化学療法の副作用とケア". がん化学療法ケアガイド. 改訂版. 濱口恵子ほか編. 東京, 中山書店, 改訂版, 2012, 189-207.
 
13) "薬剤性皮膚障害". がん化学療法の支持療法マニュアル : 症状の見分け方から治療まで. 遠藤一司監修. 東京, 南江堂, 2013, 46-52.
 
P.223 掲載の参考文献
1) 日本臨床腫瘍研究グループ (Japan Clinical Oncology Group ; JCOG). 有害事象共通用語規準v4.0 日本語訳JCOG版 (CTCAE v4.0-JCOGJ). JCOG運営委員会訳.東京, 日本臨床腫瘍研究グループ, 2015. http://www.jcog.jp/doctor/tool/CTCAEv4J_20150910.pdf
 
2) アバスチン(R) 適正使用検討委員会監修. アバスチン(R) 点滴静注用適正使用ガイド. 東京, 中外製薬, 2014, 90p.
 
3) 中外製薬. 知っておきたいアバスチン(R) 副作用対策Q&A. 東京, 中外製薬, 2015.
 
4) 日本高血圧学会 : 高血圧治療ガイドライン2014電子版.https://www.jpnsh.jp/data/jsh2014/jsh2014v1_1.pdf (2015年9月5日閲覧)
 
P.233 掲載の参考文献
1) 日本臨床腫瘍研究グループ (Japan Clinical Oncology Group ; JCOG). 有害事象共通用語規準v4.0日本語訳JCOG版 (CTCAE v4.0-JCOGJ). JCOG 運営委員会訳. 東京, 日本臨床腫瘍研究グループ, 2015.http://www.jcog.jp/doctor/tool/CTCAEv4J_20150910.pdf
 
2) 工藤翔二ほか監修. アフィニトール(R) 副作用マネジメント : No.2 間質性肺疾患. 東京, ノバルティス ファーマ. 2014, 30.
 
3) 日本呼吸器学会. 薬剤性肺障害の診断・治療の手引き. 第1版. 日本呼吸器学会薬剤性肺障害の診断・治療の手引き作成委員会編. 東京, メディカルレビュー社, 2012.
 
4) 赤座英之総監修. アフィニトール(R) 適正使用ガイド. 東京, ノバルティス ファーマ, 2015, 104p.
 
5) 赤座英之総監修. トーリセル(R) 適正使用ガイド. 東京, ファイザー, 2015, 71p.
 
P.242 掲載の参考文献
1) 日本臨床腫瘍研究グループ (Japan Clinical Oncology Group ; JCOG). 有害事象共通用語規準v4.0日本語訳JCOG版 (CTCAE v4.0-JCOGJ). JCOG運営委員会訳. 東京, 日本臨床腫瘍研究グループ, 2015. http://www.jcog.jp/doctor/tool/CTCAEv4J_20150910.pdf
 
2) 清水俊雄. 肝機能障害. プロフェッショナルがんナーシング. 3 (3), 2013, 22-3.
 
3) 吉田ミナ. 肝機能. プロフェッショナルがんナーシング. 3 (6), 2013, 57-60.
 
4) 今西優子ほか. 肝機能障害. 消化器外科ナーシング. 19 (9), 2014, 48-9.
 
5) 影山俊一郎ほか. "肝障害". 新がん化学療法ベスト・プラクティス. 佐々木常雄ほか編. 東京, 照林社, 2012, 164-70.
 
6) 今村知世. 肝機能低下時の薬物療法の注意点. 月刊薬事. 56 (3) 2014. 69-72
 
7) 高木永子監. "浮腫". 看護過程に沿った対症看護. 第4版. 東京, 学研メディカル秀潤社, 2010, 579-83.
 
8) 高木永子監. "黄疸". 看護過程に沿った対症看護. 第4版. 東京, 学研メディカル秀潤社, 2010, 53-7.
 
P.248 掲載の参考文献
1) 細谷友雅. 抗癌剤による角膜および涙道の障害. 眼科. 54 (1), 2012, 27-32.
 
2) 鈴木茂伸. "視力障害". 最新がん薬物療法学 : がん薬物療法の最新知見. 日本臨牀. 72 (増刊号2). 2014, 565-9.
 
3) ザーコリ(R) 適正使用ガイド監修委員会. ザーコリ(R) カプセル 適正使用ガイド. 東京, ファイザー, 2012, 84p.
 
4) 小野薬品工業. オプジーボ(R) 点滴静注適正使用ガイド. 大阪, 小野薬品工業, 2015, 40p.
 
5) 山口建監修. 抗がん剤治療と眼の症状. 第4版. 静岡, 静岡県立静岡がんセンター, 2014, p25.
 

4章 ホルモン剤の副作用

P.254 掲載の参考文献
1) 日本女性医学学会編. 女性医学ガイドブック更年期医療編2014年度版. 東京, 金原出版, 2014, 464p.
 
P.258 掲載の参考文献
1) ヒスロン(R) H医薬品インタビューフォーム. 東京, 協和発酵キリン, 2015, 41p.
 
P.262 掲載の参考文献
1) Goldstein, I. et al. Multidisciplinary overview of vaginal atrophy and associated genitourinary symptoms in postmenopausal women. Sex Med. 1, 2013, 44-53.
PubMed
2) Management of symptomatic vulvovaginal atrophy : 2013 position statement of the North American Menopause Society. Menopause. 20, 2013, 888-902.
PubMed

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