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ブレインナーシング 2016年春季増刊号 脳神経疾患病棟 観察・アセスメントスキルが身につく超実践プログラム

出版社: メディカ出版
発行日: 2016-02-15
分野: 看護学  >  雑誌
ISSN: 09108459
雑誌名:
特集: 脳神経疾患病棟 観察・アセスメントスキルが身につく超実践プログラム
電子書籍版: 2016-02-15 (電子版)
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目次

  • ブレインナーシング 2016年春季増刊号 脳神経疾患病棟
    観察・アセスメントスキルが身につく超実践プログラム

    ―目次―

    特集 脳神経疾患病棟
       観察・アセスメントスキルが身につく超実践プログラム

    【オリエンテーション】脳神経外科疾患の基礎知識
    ◆1 脳卒中
    ◆2 頭部外傷
    ◆3 脳腫瘍
    ◆4 てんかん
    ◆5 脊椎・脊髄疾患

    【Bブース】意識評価
    ◆1 意識障害のメカニズム
    ◆2 意識レベルの評価方法
    ◆3 意識レベルの記録方法
    ◆4 意識評価に関する研修のコツ

    【Rブース】脳神経症状のアセスメントと視野障害の評価
    ◆1 12脳神経の機能と覚え方
    ◆2 眼球運動の特徴的な障害と評価方法      
    ◆3 瞳孔の観察方法      
    ◆4 対光反射の観察方法      
    ◆5 視野障害の評価方法
    ◆6 脳神経症状のフィジカルアセスメントに関する研修のコツ

    【Aブース】運動機能障害の評価
    ◆1 運動麻痺のメカニズム
    ◆2 運動機能評価スケール
    ◆3 運動麻痺の観察
    ◆4 運動機能評価の記録
    ◆5 運動機能評価研修のコツ

    【Iブース】移動・移乗・ポジショニング
    ◆1 臥床に伴う合併症と予防
    ◆2 ベッド上でのポジショニング
    ◆3 車いすのポジショニング
    ◆4 片麻痺患者の移乗方法
    ◆5 片麻痺患者の安全な移動方法

    【Nブース】嚥下評価と口腔ケア
    ◆1 嚥下機能
    ◆2 嚥下の評価とアセスメント方法
    ◆3 嚥下訓練
    ◆4 口腔ケア
    ◆5 「嚥下評価」「口腔ケア」研修のコツ

この書籍の参考文献

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本参考文献は電子書籍掲載内容を元にしております。

オリエンテーション 脳神経外科疾患の基礎知識

P.27 掲載の参考文献
1) 脳卒中データバンク 2015. 小林祥泰編. 東京, 中山書店, 2015, 224p.
2) Tuomilehto, J. et al. The FINMONICA Stroke Register : Community-based stroke registration and analysis of stroke incidence in Finland : 1983-1985. Am J Epidemiol. 135 (11), 1992, 1259-70.
6) 日本脳卒中学会脳卒中ガイドライン委員会編. 脳卒中治療ガイドライン 2015. 東京, 協和企画, 2015, 337p.
P.34 掲載の参考文献
1) 宮田昭宏ほか. JNTDBにおける急性硬膜下血腫の臨床的特徴と治療・転帰 : プロジェクト1998とプロジェクト2004の比較から. 神経外傷. 31, 2008, 181-92.

Bブース 意識評価

P.60 掲載の参考文献
1) GB, Young. et al. 昏睡と意識障害. 井上聖啓訳. 東京, メディカルサイエンスインターナショナル, 2001. 620.
2) 馬場元毅. 絵でみる脳と神経 : しくみと障害のメカニズム. 第3版. 東京, 医学書院, 2009, 70-6.
3) 小山珠美. 経口摂取標準化ガイド脳損傷に伴う摂食・嚥下障害. 厚木医療福祉連絡会編. 愛知, 日総研出版, 2005, 34-60.
P.80 掲載の参考文献
1) 鎌田康広ほか. NASVA短期入院制度におけるリハビリテーション介入の有用性について. 第23回意識障害学会. 2014, 104.

Rブース 脳神経症状のアセスメントと視野障害の評価

P.93 掲載の参考文献
1) アセスメントにつながる12 脳神経ナビ. ブレインナーシング. 31 (10), 2015, 936-92.
2) 野崎夏江. 視野障害が起こるワケ. ブレインナーシング. 31 (6), 2015, 558.
3) 医療情報科学研究所. 病気がみえる7 脳・神経. 第1版. 東京, メディックメディア, 2011, 212-49.
4) 日坂ゆかり. 病棟看護師が知っておきたい瞳孔の観察方法. ブレインナーシング. 31 (6), 2015, 538-9.
5) 甲田英一ほか. "Super Select Nursing". 脳・神経疾患 : 疾患の理解と看護計画. 森浩編. 東京, 学研メディカル秀潤社, 2011, 25-7.
6) 坂井建雄ほか. ぜんぶわかる脳の事典. 東京, 成美堂出版, 2013, 68-71.
P.100 掲載の参考文献
1) 神経学的検査チャート. http://hodanren.doc-net.or.jp/iryoukankei/14kaitei/yosiki/1by19.pdf. (2015年12月閲覧).
2) 百田武司. 神経学的所見のとりかた・みかた. ブレインナーシング. 30 (10), 2014, 22-3.
3) 田村綾子. トコトン明快! 瞳孔・眼球運動の異常, 視野障害. ブレインナーシング. 31 (6), 2015, 12-4.
4) 曷川元監. "眼球の評価と関連する病態". 脳神経ケアと早期離床ポケットマニュアル. 東京, 丸善プラネット, 2009, 30-1.
5) 医療情報科学研究所. 病気がみえる 7 : 脳・神経. 東京, メディックメディア, 2011, 217-27.
6) 馬場元毅. "眼球運動を支配する脳神経". 絵でみる脳と神経. 東京, 医学書院, 2001, 153-6.
7) 野々村雅文. 離床への不安を自信に変える脳卒中急性期における看護ケアとリハビリテーション. 東京, 慧文社, 2015, 102-3.
P.103 掲載の参考文献
1) 田村綾子. トコトン明快! 瞳孔・眼球運動の異常, 視野障害. ブレインナーシング. 31 (6), 2015, 22-9.
2) 曷川元監. "瞳孔の評価". 脳神経ケアと早期離床ポケットマニュアル. 東京, 丸善プラネット, 2009, 32.
3) 馬場元毅. "意識障害患者の神経症状のみかた・対光反射". 絵でみる脳と神経. 東京, 医学書院, 2001, 90-1.
P.113 掲載の参考文献
1) 野々村雅文. 脳幹 (中脳) の画像から脳ヘルニアを読み解く. 脳の看護実践. 1 (1), 2015, 54-66.
2) 百田武司. 神経学的所見のとりかた・みかた. ブレインナーシング. 30 (10), 2014, 24-7.
3) 田村綾子. トコトン明快! 瞳孔・眼球運動の異常, 視野障害. ブレインナーシング. 31 (6), 2015, 14.
4) 曷川元監. "瞳孔の評価". 脳神経ケアと早期離床ポケットマニュアル. 東京, 丸善プラネット, 2009, 32.
5) 医療情報科学研究所. 病気がみえる 7 : 脳・神経. 東京, メディックメディア, 2011, 217-27.
6) 野々村雅文. 離床への不安を自信に変える脳卒中急性期における看護ケアとリハビリテーション. 東京, 慧文社, 2015, 106-8.
P.116 掲載の参考文献
1) 医療情報科学研究所. 病気がみえる 7 脳・神経. 東京, メディックメディア, 2011, 216-7.
2) 木村泰祥ほか. 神経学的所見のとりかた・みかた. ブレインナーシング. 30 (10), 2014, 975-92.
3) 甲田英一ほか. "Super Select Nursing". 脳・神経疾患 : 疾患の理解と看護計画. 森浩編. 東京, 学研メディカル秀潤社, 2011, 98.
4) 竹村伸彦ほか. 脳・神経. 東京, 医学書院, 2011, 77, (系統看護学講座専門分野 II).

Aブース 運動機能障害の評価

P.144 掲載の参考文献
2) 日本脳卒中学会脳卒中ガイドライン委員会編. "付録". 脳卒中治療ガイドライン2015. 東京, 協和企画, 2015, 320.
3) 日本脳卒中学会脳卒中医療向上・社会保険委員会rt-PA (アルテプラーゼ) 静注療法指針改訂部会. rt-PA (アルテプラーゼ) 静注療法適正治療指針. 第二版. 2012, http://www.jsts.gr.jp/img/rt-PA02.pdf, (2015年12月閲覧).
5) 井手隆文ほか. 脳・神経. 東京, 医学書院, 2012, 416p, (系統看護学講座専門分野 II).
6) 阪井建雄ほか. 解剖生理学 : 人体の構造と機能 (1). 東京, 医学書院, 2012, 369-417, (系統看護学講座専門基礎分野 I).
7) 高橋伸明. やさしくわかる脳神経外科. 東京, 照林社, 2012, 185p.
8) Helen, JHほか. 新・徒手筋力検査法. 原著第9版. 中村耕三ほか訳. 東京, 協同医書出版社, 2014, 524p.
P.157 掲載の参考文献
1) 柴田茂守ほか. 循環器疾患患者における仰臥位運動療法中の血圧変動に関する検討. 心臓リハビリテーション. 10 (1), 2005, 41-3.
2) 高橋伸明. やさしくわかる脳神経外科. 東京, 照林社, 2012, 185p.
3) Helen, JHほか. 新・徒手筋力検査法. 原著第9版. 中村耕三ほか訳. 東京, 協同医書出版社, 2014, 524p.
4) 久松正樹ほか. 看護実践につながる画像の見方. 脳の看護実践. 1 (1), 2015.
5) 日本一カンタンな脳の地図. ブレインナーシング. 31 (4), 2015, 335-97.

Iブース 移動・移乗・ポジショニング

P.177 掲載の参考文献
1) 太田喜久子ほか. せん妄様状態にある高齢者への看護ケアモデル : 一般病院における高齢者ケアの探求. 看護技術. 44 (11), 1998, 79-88.
2) 北川公子. 老年看護学. 東京, 医学書院, 2014, 427p, (系統看護学講座 : 専門分野 II).
3) 井手隆文ほか. 成人看護学 (7) 脳・神経. 東京, 医学書院, 2014, 405p, (系統看護学講座 : 専門分野 II).
4) 目谷浩通ほか編. リハビリナースのための超重要疾患マスターブック: 「リハビリ 3 大疾患」「5 大症候・合併症」「4 大併存疾患」を完全網羅!. リハビリナース秋季増刊. 大阪, メディカ出版, 231p.
5) 奥宮暁子ほか監. リハビリテーション看護. 東京, 学研メディカル秀潤社. 2003, 452p, (Nursing Selection (11)).
P.185 掲載の参考文献
1) 古田大樹ほか. しっかりアセスメントできていますか? プロフェッショナルに学ぶ 動きを支援するポジショニング・シーティング. リハビリナース. 7 (6), 2014, 527-90.
2) 若林秀隆ほか. 患者さんがこんなに変わる! 基礎からわかるリハ栄養. リハビリナース. 6 (5), 2013, 436-85.
3) 日本在宅褥瘡創傷ケア推進協会編. 新床ずれケアナビ : 在宅・介護施設における褥瘡対策実践ガイド. 東京, 中央法規出版, 2011, 231p.
4) 紙屋克子監. ナーシングバイオメカニクスに基づく自立のための生活支援技術. 東京, ナーシングサイエンスアカデミー, 2010, 175p.
P.192 掲載の参考文献
1) Hoffer, MM. Basic considerations and classifications of cerebral palsy. In American Academy of Orthopaedic Surgeons : Instructional course lectures. 25, St Louis, The C.V.Mosby Company, 1976, 97-8.
2) 古田大樹ほか. しっかりアセスメントできていますか? プロフェッショナルに学ぶ 動きを支援するポジショニング・シーティング. リハビリナース. 7 (6), 2014, 527-90.
3) 若林秀隆ほか. 患者さんがこんなに変わる! 基礎からわかるリハ栄養. リハビリナース. 6 (5), 2013, 436-85.
4) 日本在宅褥瘡創傷ケア推進協会編. 新床ずれケアナビ : 在宅・介護施設における褥瘡対策実践ガイド. 東京, 中央法規出版, 2011, 231p.
5) 紙屋克子監. ナーシングバイオメカニクスに基づく自立のための生活支援技術. 東京, ナーシングサイエンスアカデミー, 2010, 175p.
P.200 掲載の参考文献
1) 岡西哲夫ほか. 運動学で根拠がわかる生活動作別の転倒・転落予防. リハビリナース. 8 (3), 2015, 221-43.
2) 森田智之. 移動とシーティング. リハビリナース. 7 (6), 2014, 581-4.
3) 田口芳雄. "移動". 脳卒中リハビリガイド : 生活の質を高める105のコツ. 第2版. 向井直人編. 東京, 学研メディカル秀潤社, 2014, 62-6, 71-4, 80-4.
4) 神奈川県総合リハビリテーション事業団・リハビリテーション看護研究会. "日常生活援助の技術 : 移動の援助". 実践! リハビリテーション看護 : 脳卒中を中心に. 東京, 照林社, 2010, 90-105.
5) 成瀬昌代. "肢位・姿勢/ 移動・移乗". 今さら聞けない脳神経外科看護の疑問Q&A : 振り返りクイズ! 付き. 石山光枝監. ブレインナーシング春季増刊. 大阪, メディカ出版, 2011, 196-204.
P.207 掲載の参考文献
1) Newmann, DA. et al. "歩行の運動学". 筋骨格系のキネシオロジー. 原著第2版. 嶋田智明ほか監訳. 東京, 医歯薬出版, 2012, 697.
2) 和田陽介ほか. 運動学で根拠がわかる生活動作別の転倒・転落予防. リハビリナース. 8 (3), 2015, 240.
3) 田口芳雄. 脳卒中リハビリガイド : 生活の質を高める105のコツ. 第2版. 向井直人編. 東京, 学研メディカル秀潤社, 2014, 62-6, 71-4, 80-4.
4) 山田由季子ほか. "ADL支援・リハビリテーション時のDo & Do Not". もう迷わない! すべきこと&してはいけないことが一目瞭然! 脳神経疾患看護のDo & Do Not. 井上亨監. ブレインナーシング春季増刊. 大阪, メディカ出版, 2014, 186-8.
5) 神島滋子. "運動失調があって物がつかめない". 決定版自立生活を回復させるニューロリハビリ看護 : フローチャートで今必要な援助がわかる. 林裕子監. ブレインナーシング夏季増刊. 大阪, メディカ出版, 2009, 135-44.
6) 成瀬昌代. "肢位・姿勢/移動・移乗". 今さら聞けない脳神経外科看護の疑問Q&A : 振り返りクイズ! 付き. 石山光枝監. ブレインナーシング春季増刊. 大阪, メディカ出版, 2011, 196-204.

Nブース 嚥下評価と口腔ケア

P.220 掲載の参考文献
1) 三鬼逹人. 今日からできる! 摂食・嚥下・口腔ケア. 東京, 照林社, 2013, 151p.
2) 市村久美子編. 実践事例満載で, よく身につく : リハビリナースの摂食・嚥下障害看護. リハビリナース秋季増刊. 大阪, メディカ出版, 2010, 240p.
3) 藤島一郎. よくわかる嚥下障害. 改訂3版. 大阪, 永井書店, 2012, 347p.
4) 向井美惠ほか編. 摂食・嚥下障害ベストナーシング. 東京, 学研メディカル秀潤社, 2010, 184p.
5) 神奈川県総合リハビリテーション事業団・リハビリテーション看護研究会. 実践! リハビリテーション看護 : 脳卒中を中心に. 東京, 照林社, 2010, 231p.
P.247 掲載の参考文献
1) 市村久美子編. 実践事例満載で, よく身につく : リハビリナースの摂食・嚥下障害看護. リハビリナース秋季増刊. 大阪, メディカ出版, 2010, 240p.
2) 三鬼逹人. 今日からできる! 摂食・嚥下・口腔ケア. 東京, 照林社, 2013, 151p.
3) 藤島一郎. よくわかる嚥下障害. 改訂3版. 大阪, 永井書店, 2012, 347p.
4) 向井美惠ほか編. 摂食・嚥下障害ベストナーシング. 東京, 学研メディカル秀潤社, 2010, 184p.
5) 神奈川県総合リハビリテーション事業団・リハビリテーション看護研究会. 実践! リハビリテーション看護 : 脳卒中を中心に. 東京, 照林社, 2010, 231p.
P.262 掲載の参考文献
1) 菊谷武監. 基礎から学ぶ口腔ケア : 口をまもる生命をまもる. 東京, 学研メディカル秀潤社, 2007, 12.
2) 岸本裕充ほか. 誤嚥性肺炎を防ぐ摂食ケアと口腔ケア. エキスパートナース. 臨時増刊号. 東京, 照林社, 2013, 5-6.
3) 米山武義ほか. 要介護高齢者に対する口腔衛生の誤嚥性肺炎予防効果に関する研究. 日歯医学会誌, 20, 2001, 58-68.
4) 三鬼逹人. 今日からできる! 摂食・嚥下・口腔ケア. 東京, 照林社, 2013, 68-79.
5) さまざまな患者への口腔ケア. ナーシングトゥディ. 24 (1), 2009, 18-49.
6) 岸本裕充. 知っておきたい! 急性期の口腔ケア. 東京, オーラルケア, 2008, 82-9.

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