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5,500 円(税込)
中世期以降、日本漢方の革命的理論を導いた、中国の「傷寒論」と「金匱要略」。主として漢方処方を構成するきぐすりの本質について考察し、「傷寒論」「金匱要略」運用の方法として、二味の薬徴及び漢方機能図を提唱する。ほぼ全編が図表で構成されている。
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