臨床腫瘍プラクティス 12/1 2016年

出版社: ヴァンメディカル
発行日: 2016-02-10
分野: 臨床医学:一般  >  雑誌
ISSN: 18803083
雑誌名:
特集: 肺がん・胃がん・大腸がん―そのファーストラインを終えたら?
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目次

  • 臨床腫瘍プラクティス 12/1 2016年

    ―目次―

    特集 肺がん・胃がん・大腸がん
       ―そのファーストラインを終えたら?

    1.ファーストライン化学療法を終えたとき、次治療の選択は?
     
    2.セカンドライフ以降の化学療法治療戦略は?
      1)肺がん
      2)胃がん
      3)大腸がん

    ●Hot Lecture
     動脈硬化とがん:健康教育・健康教育との整合

    連 載
    ●がんの治療薬を知る−薬剤選択のための知識(43)
      トラスツズマブエムタンシン(T-DM1)
     
    ●放射線治療のいま−各がん腫におけるエビデンスと標準治療(7)
      小線源治療(1)

    ●トピックス(41)
      ESMO 2015より

    ●クローズアップ・がん治療施設(41)
      徳島市民病院

    ●総説(14)
      がん患者の栄養管理―コンプライアンス向上のための方策―

    研修医からの質問 Q&A
     ●Stage IIの大腸がんハイリスク患者への術後補助化学療法
       施行の条件は?
     ●Grade2の皮疹を伴ったままPDとなった大腸がんセカントライン
       以降の抗EGFR抗体薬使用例。
       次治療にレゴラフェニブを投与して良いか?
     ●食道がんセカンドライン化学療法におけるタキサンの
       使い分けは? S-1の使いどころは?

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