消化器内視鏡 28/2 2016年2月号

出版社: 東京医学社
発行日: 2016-02-25
分野: 臨床医学:内科  >  雑誌
ISSN: 09153217
雑誌名:
特集: 粘膜下腫瘍のすべて
書籍・雑誌
≪全国送料無料でお届け≫
品切れ

3,410 円(税込)

目次

  • 消化器内視鏡 28/2 2016年2月号

    ―目次―

    特集 粘膜下腫瘍のすべて

    ●序説 粘膜下腫瘍をめぐる歴史的展開

    総論
     ●粘膜下腫瘍の診断と治療戦略
     ●EUSとEUS-FNAによる粘膜下腫瘍の診断
     ●消化管粘膜下腫瘍の頻度と病理

    各論
     [咽頭・食道]
     ●咽頭・食道粘膜下腫瘍の内視鏡・EUS診断
     ●食道粘膜下腫瘍の治療法
     [胃]
     ●胃粘膜下腫瘍の診断と治療方針
    コラム●2cm以下の胃粘膜下腫瘍の取り扱い
    コラム●ボーリング生検−粘膜切開生検は不要か?
     ●胃粘膜下腫瘍の内視鏡治療
     ●胃粘膜下腫瘍に対するLECS関連手技
     ●胃におけるGIST診療ガイドラインの検証
    コラム●欧米におけるGIST・粘膜下腫瘍の治療指針の変遷と背景
    コラム●GISTの自然
    コラム●多発性GIST−家族性GIST,NF1合併GIST,Carney症候群
     ●GISTに対する薬物療法
     [十二指腸]
     ●十二指腸粘膜下腫瘍および類似病変の診断および治療
     ●十二指腸粘膜下腫瘍に対する内視鏡的・外科的治療
     [空腸・回腸]
     ●空腸・回腸の粘膜下腫瘍の診断と治療
     [大腸]
     ●大腸粘膜下腫瘍(類似病変を含む)の診断と治
     [ケーススタディ]
     ●食道貯留?胞が併存した食道表在癌
     ●胃glomus腫瘍
     ●ESDにより確定診断し得た胃hamartomatous inverted polyp
     ●生検で胃癌が疑われたinflammatory fibroid polyp
     ●von Recklinghausen病に合併した多発性十二指腸GIST
     ●術後6年目に十二指腸壁内転移再発した肝細胞癌
     ●非典型的形態を呈した大腸脂肪腫
     ●上皮性腫瘍を疑われ内視鏡切除された腸管子宮内膜症
     ●診断的ESDを行った直腸粘膜下腫瘍様隆起

最近チェックした商品履歴

Loading...