改訂4版 ステロイド 服薬指導のためのQ&A

出版社: フジメディカル出版
著者:
発行日: 2016-05-10
分野: 薬学  >  処方/薬局
ISBN: 9784862701589
電子書籍版: 2016-04-10 (改訂4版第1刷)
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商品紹介

全面改訂から4年、近年改訂された種々のガイドラインをはじめ最新の文献情報に基づいた大改訂の第4版です。経口ステロイドの服薬指導に必須の基本知識をQ&A形式で簡便に解説。参考資料もさらに充実しました。

目次

  • 表紙
  • 改訂にあたって
  • 目次
  • ステロイドの薬理作用
  • 1. 副腎皮質ステロイドホルモン
  • 2. コルチゾールの分泌と日周期リズム
  • 3. 糖質コルチコイドの生理作用
  • 4. 糖質コルチコイドの臨床使用と副作用
  • 5. 糖質コルチコイドの作用機序
  • 6. 経口ステロイドの薬理
  • ステロイドの投与法
  • Q1. ステロイド製剤にはどのような種類がありますか
  • Q2. ステロイドの薬剤間の対応量を教えて下さい
  • Q3. 皮膚外用剤の種類と特徴について教えて下さい
  • Q4. 内因性ステロイドの日内リズムに合わせた投与について教えて下さい
  • Q5. 連日服用の場合の注意点を教えて下さい
  • Q6. 隔日服用の場合の注意点を教えて下さい
  • Q7. 減量・離脱法について教えて下さい
  • Q8. パルス療法について教えて下さい
  • ステロイドの使用上の注意
  • Q9. 妊婦、産婦、授乳婦への投与時の注意点を教えて下さい
  • Q10. 小児への投与上の注意点を教えて下さい
  • Q11. 高齢者の服用にあたっての注意点を教えて下さい
  • Q12. ワクチン接種時の注意点を教えて下さい
  • ステロイドの副作用
  • Q13. 続発性副腎皮質機能不全はなぜ起こるのですか ?
  • Q14. 離脱症候群はなぜ起こるのですか ?
  • Q15. 感染症の誘発、感染症の増悪はなぜ起こるのですか ?
  • Q16. 糖尿病 ( ステロイド糖尿病 ) はなぜ起こるのですか ?
  • Q17. 高脂血症はなぜ起こるのですか ?
  • Q18. 血栓症はなぜ起こるのですか ?
  • Q19. 血圧上昇はなぜ起こるのですか ?
  • Q20. 消化性潰瘍 ( ステロイド潰瘍 ) はなぜ起こるのですか ?
  • Q21. 精神変調はなぜ起こるのですか ?
  • Q22. 骨粗鬆症はなぜ起こるのですか ?
  • Q23. 無菌性骨 ( 頭 ) 壊死はなぜ起こるのですか ?
  • Q24. ステロイド緑内障はなぜ起こるのですか ?
  • Q25. ステロイド後嚢白内障はなぜ起こるのですか ?
  • Q26. 月経異常はなぜ起こるのですか ?
  • Q27. ステロイドミオパチーはなぜ起こるのですか ?
  • Q28. 満月様顔貌 ( ムーンフェイス ) はなぜ起こるのですか ?
  • Q29. 白血球増多はなぜ起こるのですか ?
  • 服薬指導の実際 ( 知っておくと便利な知識 )
  • Q30. 自己判断で多く飲んだり、減らしたり、服用を止めてはいけません !
  • Q31. 飲み忘れた場合の服薬指導の注意点を教えて下さい
  • Q32. 抗がん薬投与による嘔気・嘔吐に対する投与について教えて下さい
  • 【参考資料】
  • 体内動態 ( 経口剤 ) ( 注射剤 ) ( 外用剤 )
  • 服薬指導パンフレット
  • 相互作用・併用注意一覧表
  • 索引
  • 奥付

この書籍の参考文献

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本参考文献は電子書籍掲載内容を元にしております。

ステロイドの薬理作用

P.16 掲載の参考文献
1) グッドマン・ギルマン薬理書-薬物治療の基礎と臨床-, 第12版, 高折修二, 橋本敬太郎ほか監訳, 廣川書店, 東京, 2013.
2) 名和田新 : 鼻アレルギーフロンティア, 11, 32-38 (2011).
3) 平野俊彦 : 関節外科, 30, 809-812 (2011).
4) NEW薬理学, 改訂第6版, 田中千賀子, 加藤隆一編, 南江堂, 東京, 2011.
5) Goodman & Gilman's The Pharmacological Basis of THERAPEUTICS, 12th ed., Ed. by L. L. Brunton and B.A. Chabner, McGraw-Hill Medical, NY, 2015.
6) 制吐薬適正使用ガイドライン, 日本癌治療学会編, 金原出版, 東京, 2015.
8) 北川浩史, 横山敦ほか : 感染・炎症・免疫, 39, 14-25 (2009).
9) 平澤典保 : アレルギー, 60, 193-198 (2011).
11) P. L. R. Andrews, G. J. Sanger : Emesis in anticancer therapy mechanisms and treatment, Eds by P. L. R Andrews and G. J. Sanger, Chapman and Hall medical, 1993, pp.147-161.
17) 澤田康文 : 月刊薬事, 42, 965-971 (2000).
18) 稲毛康司 : 小児内科, 41, 716-725 (2009).
20) 治療薬マニュアル 2015, 高久史麿, 矢崎義雄監修, 医学書院, 東京, 2015.
21) Martindale The complete drug reference, 33rd ed., Ed. by SC Sweetman, Pharmaceutical Press, London, 2002.

ステロイドの投与法

P.19 掲載の参考文献
1) 今日の治療薬 2016, 浦部晶夫ほか編, 南江堂, 東京, 2016, p249.
P.21 掲載の参考文献
1) 治療薬マニュアル 2015, 高久史麿, 矢崎義雄監修, 医学書院, 東京, 2015.
2) 河合真理, 田中敏郎 : 日本医事新報, 4524, 82-83 (2011).
3) 田中廣壽, 吉田文 : 改訂版ステロイドの選び方・使い方ハンドブック, 山本一彦編, 羊土社, 東京, 2011, pp.20-24.
4) 川合眞一 : Modern Physician, 29, 569-572 (2009).
P.23 掲載の参考文献
1) 古江増隆, 佐伯秀久ほか : 日本皮膚科学会雑誌, 119, 1515-1534 (2009).
2) 阿曽三樹 : 皮膚疾患の外用療法, 新興医学出版社, 東京, 1988, p.5.
3) 皮膚外用剤その適応と使い方, 原田敬之編, 南山堂, 東京, 2002, p.5.
4) 大谷道輝 : スキルアップのための皮膚外用剤 Q&A, 第2版, 南山堂, 東京, 2011, pp.26-32.
P.25 掲載の参考文献
1) ステロイド剤の選び方と使い方, 矢野三郎編, 南江堂, 東京, 1995, pp.72-76.
2) 緒方映子, 伊賀立二 : 臨床医, 26, 2008-2011 (2000).
3) ステロイド薬の選び方と使い方, 佐藤文三編, 南江堂, 東京, 2006, pp.32-38.
P.27 掲載の参考文献
1) 臨床医のためのステロイド薬-効果的な選び方・使い方-, 橋本博史, 西崎統編著, 総合医学社, 東京, 2002, pp.16-20.
2) ステロイド薬の選び方と使い方, 佐藤文三編, 南江堂, 東京, 2006, pp.32-38.
3) ステロイド剤の選び方と使い方, 矢野三郎編, 南江堂, 東京, 1995, pp.28-36.
P.29 掲載の参考文献
1) ステロイド剤の選び方と使い方, 矢野三郎編, 南江堂, 東京, 1995, pp.30-31.
2) ステロイド薬の選び方と使い方, 佐藤文三編, 南江堂, 東京, 2006, pp.35-38.
P.31 掲載の参考文献
1) ステロイド剤の選び方と使い方, 矢野三郎編, 南江堂, 東京, 1995, pp.83-88.
2) ステロイド薬の選び方と使い方, 佐藤文三編, 南江堂, 東京, 2006, pp.51-58.
3) 諏訪昭 : ステロイド薬の使い方の実際, 日本内科学会雑誌, 94, 2092-2098 (2005).
4) 大久保道子 : 副腎皮質ステロイド薬, 内科, 95, 473-477 (2005).
P.35 掲載の参考文献
1) 実地医家のためのステロイドの上手な使い方, 川合眞一編, 永井書店, 大阪, 2004, pp.239-248.
2) 青山隆夫, 阿部美由紀ほか : 薬局, 51, 1047-1065 (2000).
3) 加藤賢一, 吉田俊治 : 臨牀と研究, 81, 743-746 (2004).
4) ステロイド薬の選び方と使い方, 佐藤文三編, 南江堂, 東京, 2006, pp.167-177.
5) 研修医のためのステロイドの使い方のコツ, 川合眞一編, 文光堂, 東京, 2009, pp.32-39.
6) 杉原誠人 : JOHNS, 25, 946-948 (2009).

ステロイドの使用上の注意

P.37 掲載の参考文献
1) 宇佐俊郎, 江口勝美 : Modern Physician, 29, 664-666 (2009).
2) 薬物治療コンサルテーション 妊娠と授乳, 第2版, 伊藤真也, 村島温子編, 南山堂, 東京, 2014, pp.212-215.
3) 実践 妊娠と薬, 第2版, 林昌洋ほか編, じほう, 東京, 2010, pp.668-670.
4) 一冊できわめるステロイド診療ガイド, 田中廣壽ほか編, 文光堂, 東京, 2015, pp.34-39.
5) ポケットサイズのステロイド診療マニュアル, 宮坂信之編, 新興医学出版社, 東京, 2013, pp.168-173.
6) 正しいステロイドの使い方 1. 内用剤編, 改訂3版, 宮坂信之編, 医薬ジャーナル社, 大阪, 2012, pp.70-72.
P.39 掲載の参考文献
1) 棚橋祐典 : The Bone, 28, 29-34 (2015).
2) 磯島豪, 横谷進 : 小児内科, 41, 730-735 (2009).
3) 横田俊平 : Modern Physician, 29, 667-671 (2009).
4) 福田朝恵 : 薬局, 62, 107-112 (2011).
P.41 掲載の参考文献
1) 一冊できわめるステロイド診療ガイド, 田中廣壽ほか編, 光文社, 東京, 2015, pp.44-49.
2) 杉原毅彦 : Modern Physician, 29, 673-677 (2009).
P.43 掲載の参考文献
1) 市川陽一 : 化学療法の領域, 14, 1523-1528 (1998).
2) 予防接種の手びき, 第14版, 木村三生夫ほか編, 近代出版, 東京, 2014, pp.53-58.
3) 宮前多佳子, 岩田直美ほか : 小児感染免疫, 14, 121-124 (2002).
4) Advisory Committee on Immunization Practices ; Centers for Disease Control and Prevention (CDC) : MMWR Recomm Rep, 60, 1-45 (2011).

ステロイドの副作用

P.45 掲載の参考文献
1) ステロイドを使うといわれたとき-知っておきたい効果と副作用の不安にこたえる, 橋本博史編, 保健同人社, 東京, 1999, pp.24-26.
2) 稲毛康司 : JOHNS, 25, 957-961 (2009).
3) 実地医家のためのステロイドの上手な使い方, 川合眞一編, 永井書店, 大阪, 2004, pp.23-37.
4) 柳川忠二 : 月刊薬事, 40, 1011-1013 (1998).
5) 研修医のためのステロイドの使い方のコツ, 川合眞一編, 文光堂, 東京, 2009, pp.86-93.
6) 稲毛康司 : 小児内科, 41, 716-725 (2009).
7) ステロイド薬の選び方と使い方, 佐藤文三編, 南江堂, 東京, 2006, pp.51-52.
8) ステロイド剤の選び方と使い方, 矢野三郎編, 南江堂, 東京, 1995, pp.57-60.
9) ステロイド薬の選び方と使い方, 佐藤文三編, 南江堂, 東京, 2006, pp.35-38.
10) ステロイド剤の選び方と使い方, 矢野三郎編, 南江堂, 東京, 1995, pp.72-76.
11) 川合眞一 : 臨床研修プラクティス, 7, 18-25 (2010).
12) 研修医のためのステロイドの使い方のコツ, 川合眞一編, 文光堂, 東京, 2009, p.29.
13) 一冊できわめるステロイド診療ガイド, 田中廣壽ほか編, 文光堂, 東京, 2015, pp.13-16.
P.47 掲載の参考文献
1) ステロイド剤の選び方と使い方, 矢野三郎編, 南江堂, 東京, 1995, pp.57-60.
2) 改訂版ステロイドの選び方・使い方ハンドブック, 山本一彦編, 羊土社, 東京, 2011, pp.25-34.
3) ステロイド薬の選び方と使い方, 佐藤文三編, 南江堂, 東京, 2006, pp.51-58.
4) 磯島豪, 横谷進 : 小児内科, 41, 730-735 (2009).
5) 稲毛康司 : JOHNS, 25, 957-961 (2009).
6) 三森明夫 : 膠原病診療ノート, 日本医事新報社, 東京, 2013, pp.53-54, pp.77-78.
7) 毛塚剛司, 臼井正彦 : 眼科, 48, 193-201 (2006).
8) 宮森勇 : 医薬ジャーナル, 32, 789-793 (1996).
P.51 掲載の参考文献
1) 一冊できわめるステロイド診療ガイド, 田中廣壽ほか編, 文光堂, 東京, 2015, pp.160-167.
2) GUIDELINE膠原病・リウマチ 改訂第2版 -治療ガイドラインをどう読むか-, 小池隆夫・住田孝之編, 診断と治療社, 東京, 2010, pp.212-219.
3) ステロイド剤の選び方と使い方, 矢野三郎編, 南江堂, 東京, 1995, pp.52-55.
4) B型肝炎治療ガイドライン第2版, 日本肝臓学会肝炎診療ガイドライン作成委員会編, 2014
5) 研修医のためのステロイドの使い方のコツ, 川合眞一編, 文光堂, 東京, 2009, pp.94-102
P.55 掲載の参考文献
1) ステロイド剤の選び方と使い方, 矢野三郎編, 南江堂, 東京, 1995, pp.60-61.
2) 糖尿病最新の治療, 河盛隆造ほか編, 南江堂, 東京, 2007, pp.241-243.
3) 一冊できわめるステロイド診療ガイド, 田中廣壽ほか編, 文光堂, 東京, 2015, pp.173-177.
6) 牧野英一 : CLINICIAN, 51, 703-704 (2004).
7) 竹内淳 : medicina, 51, 1466 -1470 (2014).
8) 小川吉司, 友常健ほか : 日本臨牀, 63 (増刊), 324-328 (2005).
9) 田口博章, 加藤大也ほか : Prog Med, 28, 1277-1279 (2008).
P.57 掲載の参考文献
1) 一冊できわめるステロイド診療ガイド, 田中廣壽ほか編, 文光堂, 東京, 2015, pp.178-183.
2) 齋藤淳, 西川哲男 : 綜合臨牀, 54, 2069-2072 (2005).
3) 草鹿育代, 長坂昌一郎 : Modern Physician, 29, 699-702 (2009).
6) ステロイドを使うといわれたとき, 橋本博史編, 保健同人社, 東京, 1999, pp.38-40.
P.59 掲載の参考文献
1) 一瀬白帝 : 医学のあゆみ, 251, 901-907 (2014).
2) 土橋卓也, 藤島正敏 : 臨床と研究, 71, 100-103 (1994).
3) 山崎純子, 猪熊茂子 : 呼吸, 18, 281-287 (1999).
4) 一冊できわめるステロイド診療ガイド, 田中廣壽ほか編, 文光堂, 東京, 2015, pp.207-209.
5) 槇野茂樹, 大澤仲昭 : ターミナルケア, 5, 286-291 (1995).
P.61 掲載の参考文献
1) GUIDELINE膠原病・リウマチ改訂第2版-治療ガイドラインをどう読むか-, 小池隆夫, 住田孝之編, 診断と治療社, 東京, 2010, pp.164-171.
2) 実地医家のためのステロイドの上手な使い方, 川合眞一編, 永井書店, 大阪, 2004, pp.34-35.
3) 猿田享男 : 血圧, 6, 894-899 (1999).
4) 齋藤淳, 西川哲男 : 綜合臨牀, 54, 2069-2072 (2005)
5) ステロイドを使うといわれたとき, 橋本博史編, 保健同人社, 東京, 1999, pp.38-40.
6) 薬剤ごとの違いがわかる ステロイドの使い分け, 山本一彦, 鈴木洋史編, 羊土社, 東京, 2010, p.33-43.
7) 高血圧治療ガイドライン 2014, 日本高血圧学会高血圧治療ガイドライン作成委員会編, 日本高血圧学会, 2014, p.129.
P.63 掲載の参考文献
1) 消化性潰瘍診療ガイドライン 2015 改訂第2版, 日本消化器病学会編, 南江堂, 東京, 2015, pp.156-157.
2) GUIDELINE膠原病・リウマチ改訂第2版-治療ガイドラインをどう読むか-, 小池隆夫, 住田孝之編, 診断と治療社, 東京, 2010, pp.186-194.
3) 一冊できわめるステロイド診療ガイド, 田中廣壽ほか編, 文光堂, 東京, 2015, pp.189-194.
6) 研修医のためのステロイドの使い方のコツ, 川合眞一編, 文光堂, 東京, 2009, pp.86-93.
7) 菅野健太郎 : 日本医事新報, 3998, 106-107 (2000).
P.67 掲載の参考文献
1) 伊井裕一郎, 葛原茂樹 : 老年精神医学雑誌, 15, 846-850 (2004).
2) 研修医のためのステロイドの使い方のコツ, 川合眞一編, 文光堂, 東京, 2009, pp.86-93.
3) ステロイド剤の選び方と使い方, 矢野三郎編, 南江堂, 東京, 1995, pp.56-57.
4) ステロイド薬の選び方と使い方, 佐藤文三編, 南江堂, 東京, 2006, p.42.
6) 井村嘉孝, 川端大介ほか : Pharma Medica 22, 153-155 (2004).
7) 堀川直史, 西村勝治 : 精神科治療学, 20 (増刊), 88-91 (2005).
8) 大西良, 西村良二 : 臨牀と研究, 81, 815-818 (2004).
9) 西村勝治 : 内科, 112, 91-95 (2013).
10) 竹内賢, 三浦至ほか : 精神科治療学, 20, 415-419 (2005).
P.69 掲載の参考文献
1) 田村行誠, 梶博史 : 整形・災害外科, 57, 847-853 (2014).
2) 井上大輔 : THE BONE, 28, 395-399 (2015).
3) 研修医のためのステロイドの使い方のコツ, 川合眞一編, 文光堂, 東京, 2009, pp.105-107.
4) 一冊できわめるステロイド診療ガイド, 田中廣壽ほか編, 文光堂, 東京, 2015, pp.168-172.
5) ステロイド剤の選び方と使い方, 矢野三郎編, 南江堂, 東京, 1995, pp.61-64.
6) 田中弘之 : CLINICAL CALCIUM, 19, 569-573 (2009).
P.71 掲載の参考文献
1) 実地医家のためのステロイドの上手な使い方, 川合眞一編, 永井書店, 大阪, 2004, pp.26-27.
2) 岡崎俊一郎, 名越智ほか : 東日本整災会誌, 25, 73-76 (2013).
3) 厚生労働科学研究費補助金難治性疾患克服研究事業, 特発性大腿骨頭壊死症の予防と治療の標準化を目指した総合研究, 平成16~18 年度総合研究報告書, 2007, pp.7-12.
4) 厚生労働科学研究費補助金難治性疾患克服研究事業, 特発性大腿骨頭壊死症の診断・治療・予防法の開発を目的とした全国学際研究, 平成24~25 年度総合研究報告書, 2014, pp.116-118.
5) ステロイドの使い分け, 山本一彦編, 羊土社, 東京, 2010, pp.42-43.
6) 神野哲也 : 医学のあゆみ, 251, 837-842 (2014).
7) 厚生労働省特定疾患特発性大腿骨頭壊死症調査研究班平成7年度研究報告書, 1996, pp.7-22.
8) 三森明夫 : 膠原病診療ノート, 日本医事新報社, 東京, 2013, pp.64-65.
9) ステロイドを使うといわれたとき, 橋本博史編, 保健同人社, 東京, 1999, pp.43-45.
P.75 掲載の参考文献
1) 勝島晴美 : 薬局, 48, 191-196 (1997).
2) 石原麻美, 大野重昭 : アレルギーの臨床, 19, 327-331 (1999).
3) 一冊できわめるステロイド診療ガイド, 田中廣壽ほか編, 文光堂, 東京, 2015, pp.210-212.
4) 深川和己 : アレルギーの臨床, 27, 361-366 (2007).
5) 木村加奈子, 稲谷大 : 日医雑誌, 141, 813-816 (2012).
6) 酒井勉 : Modern Physician, 29, 703-704 (2009).
7) 田中昌代, 小宅正 : 日病薬誌, 34, 457-460 (1998).
8) 齋藤昌晃, 八子恵子 : 日本眼科紀要, 55, 122-126 (2004).
9) 高村悦子 : 綜合臨牀, 59, 1845-1846 (2010).
10) GUIDELINE 膠原病・リウマチ改訂第2版 治療ガイドラインをどう読むか, 小池隆夫, 住田孝之編, 診断と治療社, 東京, 2010, pp.220-224.
P.77 掲載の参考文献
1) 木村加奈子, 稲谷大 : 日医雑誌, 141, 813-816 (2012).
2) 一冊できわめるステロイド診療ガイド, 田中廣壽ほか編, 文光堂, 東京, 2015, pp.210-212.
3) 高村悦子 : 綜合臨牀, 59, 1845-1846 (2010).
4) 毛塚剛司, 臼井正彦 : 眼科, 48, 193-201 (2006).
5) 田中昌代, 小宅正 : 日病薬誌, 34, 457-460 (1998).
6) 酒井勉 : Modern Physician, 29, 703-704 (2009).
7) 山本哲也 : 日医雑誌, 139, 1636 (2010).
P.79 掲載の参考文献
1) ステロイドの選び方・使い方ハンドブック, 山本一彦編, 羊土社, 東京, 2011, p.43.
2) 三森明夫 : 膠原病診療ノート, 日本医事新報社, 東京, 2013, pp.64-65.
3) 医師・歯科医師・薬剤師のための医薬品服薬指導情報集 4, じほう, 東京, 1997, pp.177-193.
4) 一冊できわめるステロイド診療ガイド, 田中廣壽ほか編, 文光堂, 東京, 2015, pp.216-217.
5) ステロイドを使うといわれたとき, 橋本博史編, 保健同人社, 東京, 1999, pp.47-48.
P.81 掲載の参考文献
1) 岩本雅弘 : Modern Physician, 29, 687-688 (2009).
2) 田中廣壽, 清水宣明ほか : 基礎老化研究, 35, 11-16 (2011).
3) 藤本伸, 熊本俊彦 : 日本臨牀 (別冊), 259-262 (2005).
4) 小河淳 : 内分泌・糖尿病科, 16, 155-159 (2003).
5) 田辺雄三 : 小児内科, 35 (増刊), 964-967 (2003).
6) 一冊できわめるステロイド診療ガイド, 田中廣壽他編, 文光堂, 東京, 2015, pp.200-203.
7) 杉原毅彦 : Modern Physician, 29, 673-677 (2009).
8) 庄司進一 : CLINICAL NEUROSCIENCE, 17, 1248-1250 (1999).
P.83 掲載の参考文献
1) 鈴木康夫, 市川陽一 : Molecular Medicine, 30, 612-618 (1993).
2) 新・病態生理できった内科学 4 内分泌疾患, 村川裕二監修, 医学教育出版, 東京, 2009, pp.99-101.
3) ステロイドの使い分け, 山本一彦編, 羊土社, 東京, 2010, pp.34-35.
4) 栖原優, 大和田操 : 小児内科, 29, 64-68 (1997).
5) 中江亮一 : 臨内小, 18, 1397-1406 (1963).
P.85 掲載の参考文献
1) 長澤浩平 : 日本医事新報, 3911, 114-115 (1999).
2) 一冊できわめるステロイド診療ガイド, 田中廣壽ほか編, 文光堂, 東京, 2015, pp.207-209.
3) 三森明夫 : 膠原病診療ノート, 日本医事新報社, 東京, 2013, pp.64-75.
4) ステロイドの使い分け, 山本一彦編, 羊土社, 東京, 2010, p.43.
5) 市川陽一 : 免疫薬理, 2, 487-492 (1984).

服薬指導の実際 ( 知っておくと便利な知識 )

P.86 掲載の参考文献
1) 医師・歯科医師・薬剤師のための医薬品服薬指導情報集 4, じほう, 東京, 1997, pp.177-193.
2) 緒方映子, 伊賀立二 : 臨床医, 26, 2008-2011 (2000).
P.87 掲載の参考文献
1) USP-DI, 2007, p.951.
P.89 掲載の参考文献
1) 山口典宏, 山内照夫 : レジデントノート, 13, 1543-1550 (2011).
2) 滝内比呂也, 川部伸一郎ほか : 癌と化学療法, 33, 19-23 (2006).
3) 制吐薬適正使用ガイドライン第2版, 日本癌治療学会編, 金原出版, 東京, 2015, pp.52-55.

【参考資料】

P.90 掲載の参考文献
大谷道輝 : 薬局, 66, 1712-1720 (2015).
それぞれの医薬品インタビューフォーム
P.91 掲載の参考文献
1) 阿曽三樹 : 皮膚疾患の外用療法, 新興医学出版社, 東京, 1988, p.5.
2) 皮膚外用剤その適応と使い方, 原田敬之編, 南山堂, 東京, 2002, p.5.
3) 大谷道輝 : スキルアップのための皮膚外用剤Q&A, 第2版, 南山堂, 東京, 2011, pp.26-32.
P.96 掲載の参考文献
2) 医薬品相互作用ハンドブック, 厚生省薬務局企画課監修, じほう, 東京, 1994, p.114.
2) 北田光一 : 月刊薬事, 38 (2月増刊号), 467-479 (1996).
3) 田中依子ほか : 皮膚臨床, 33, 505 (1991).
3) USP-DI : Vol.1., Drug Information for the Health Care Professional, 16th ed., 1996, p.981.
4) 宮崎正三 : 薬局, 34, 155 (1983).
4) Reynolds JEF : Martindale The Extra Pharmacopoeia, 30th ed., 1993, pp.1116-1118.
5) 針谷正祥 : Modern Physician, 29, 573-576 (2009).
5) 澤田康文 : 月刊薬事, 42, 965-971 (2000).
P.97 掲載の参考文献
1) 田中聖子ほか : 医薬ジャーナル, 24, 1707 (1988).
2) I. H. Stockley : Drug interractions III, England, 1994, p.585.
3) 早川徹, 金井信博ほか : CHEMOTHERAPY, 16, 839-842 (1968).
3) 針谷正祥 : Modern Physician, 29, 573-576 (2009).
4) 医薬品相互作用ハンドブック, じほう, 東京, 1994, p.145.
P.98 掲載の参考文献
1) フルイトラン (シオノギ) の添付文書
1) 高橋芳右ほか : 日常診療と血液, 3, 15 (1993).
2) 奥田六郎 : 日本医事新報, 2265, 7 (1967).
2) B. P. Shimmer et al. : グッドマン・ギルマン薬理書 第8版下巻, 廣川書店, 東京, 1999,pp.1925-1961.
3) 医薬品相互作用, 仲川義人編, 医薬ジャーナル社, 大阪, 1994, pp.326-327.
3) M. N. G. Dukes : メイラー医薬品の副作用大事典, 第10版, 西村書店, 新潟, 1990, p.734.
4) USP-DI : Vol.1, Drug Information for the Health Care Professional., 16th ed., 1996, p.981.
5) E. W. Martin : 薬の副作用と臨床 第2版, 廣川書店, 東京, 1984, p.162.
6) サルタノール (グラクソ・スミスクライン) の添付文書
7) ヒスロン (協和発酵キリン) の添付文書
8) プレドニン (シオノギ) の添付文書
P.99 掲載の参考文献
1) USP-DI : Vol. 1, Drug Information for the Health Care Professional, 19th ed., Micromedex, Inc, Englewood, Colorado, 1999, pp.998-1023.

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