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ニュートリションケア 2016年春季増刊号 高齢者の栄養ケアQ&A55

出版社: メディカ出版
発行日: 2016-05-01
分野: 栄養学  >  雑誌
ISSN: 18823343
雑誌名:
特集: あなたのギモンがスッキリ解決! 高齢者の栄養ケアQ&A55 
電子書籍版: 2016-05-01 (電子書籍版)
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目次

  • ニュートリションケア 2016年春季増刊号
    高齢者の栄養ケアQ&A55

    ―目次―

    特集 あなたのギモンがスッキリ解決! 高齢者の栄養ケアQ&A55

    【第1章 栄養スクリーニング・アセスメント】
    [Q 1]高齢者に適したスクリーニングツールはあるの?
    [Q 2]高齢者に対する主観的包括的評価(SGA)は、
        成人と比べてどこに気をつければいいの?
    [Q 3]高齢者の身体計測はどのように行うの?
    [Q 4]高齢者で身長や体重が計測できないときは
        どうすればいいの?
    [Q 5]血液検査ができないときは何を指標にすればいいの?
    [Q 6]社会的・心理的状態はどのように
        アセスメントすればいいの?

    【第2章 低栄養】
    [Q 7]高齢者は栄養障害になりやすいって本当?
    [Q 8]高齢者に必要な栄養摂取量はどれくらい?
    [Q 9]高齢者に必要な水分量はどれくらい?
    [Q 10]脱水はどのようにアセスメントすればいいの?
    [Q 11]栄養摂取量をアップさせる方法ってあるの?
    [Q 12]高齢者の食事のポイントって何?
    [Q 13]高齢者は味覚障害になりやすいって本当?

    【第3章 摂食嚥下障害】
    [Q 14]摂食嚥下障害に適したスクリーニングツールはあるの?
    [Q 15]どのような症状のときに摂食嚥下障害を疑うの?
    [Q 16]嚥下障害の直接訓練って何?
    [Q 17]嚥下障害の間接訓練って何?
    [Q 18]義歯が合わない、歯がないときの対策はどうするの?
         食事はどうするの?
    [Q 19]口腔ケアは絶食でも必要なの?
    [Q 20]口のなかが汚いと全身疾患の原因になるの?
    [Q 21]摂食嚥下障害者の食形態はどのように工夫すればいいの?
    [Q 22]嚥下調整食をどうしても食べてもらえないときは
         どうすればいいの?
    [Q 23]摂食嚥下障害者の段階食をアップしていくには
         どのようにすればいいの?

    【第4章 便秘・下痢】
    [Q 24]高齢者は便秘になりやすいって本当?
    [Q 25]下剤の作用機序と適応は?
    [Q 26]下剤の効果がないときはどうすればいいの?
    [Q 27]便秘と下痢をくり返す高齢者には
         どのように対応すればいいの?
    [Q 28]苦痛のない排便への支援はどのように行うの?

    【第5章 褥瘡】
    [Q 29]褥瘡はなぜ発生するの?
    [Q 30]褥瘡はどのように評価するの?
    [Q 31]栄養を入れても褥瘡が改善しないときはどうすればいいの?
    [Q 32]褥瘡の程度により必要エネルギー量は変化するの?
    [Q 33]褥瘡の病期により補うべき栄養素は異なるの?
    [Q 34]褥瘡患者に適した栄養補助食品はあるの?

    【第6章 筋力低下と運動】
    [Q 35]サルコペニアって何?
    [Q 36]サルコペニアの予防はどうするの? 治療はどうするの?
    [Q 37]カヘキシアって何?
    [Q 38]カヘキシアの予防はどうするの? 治療はどうするの?
    [Q 39]フレイルって何?
    [Q 40]フレイルの予防はどうするの? 治療はどうするの?
    [Q 41]ロコモ(ロコモティブシンドローム)って何?
    [Q 42]ロコモ(ロコモティブシンドローム)の予防はどうするの?
         治療はどうするの?

    【第7章 認知症/さまざまな施設】
    [Q 43]認知症にはどのような種類があるの?
         食事の障害は異なるの?
    [Q 44]認知症と間違いやすい症状はあるの?
    [Q 45]認知症で食べなくなる原因は何?
         食べなくなったらどうすればいいの?
    [Q 46]認知症で食べたことを忘れて、
         何度も食事を催促されるときはどうすればいいの?
    [Q 47]どうしても口を開けてくれない人にはどうすればいいの?
    [Q 48]口のなかに食べものをためてしまう人には
         どうすればいいの?
    [Q 49]特定の皿のものしか食べない人にはどうすればいいの?
    [Q 50]箸やスプーンの使いかたがおかしい人には
         どうすればいいの?
    [Q 51]途中で食べるのをやめてしまう人にはどうすればいいの?
    [Q 52]認知症ケアのユマニチュード(R)って何?
    [Q 53]通所サービスでも栄養管理は必要なの?
    [Q 54]グループホームでも栄養管理は必要なの?
    [Q 55]特別養護老人ホームの利用者にも栄養指導は必要なの?

この書籍の参考文献

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本参考文献は電子書籍掲載内容を元にしております。

第1章 栄養スクリーニング・アセスメント

P.12 掲載の参考文献
1) 田村佳奈美. "栄養アセスメントツールにはどのようなものがあるの?". 栄養療法のギモンQ&A100+9 基礎知識編 : あなたの? にズバリお答えします! ニュートリションケア2012年秋季増刊. 本田佳子編. 大阪, メディカ出版, 2012, 54-5.
P.15 掲載の参考文献
1) 吉田貞夫. "まずは栄養スクリーニングからはじめよう". 管理栄養士のためのベッドサイド栄養管理のはじめかた. ニュートリションケア 2011年秋季増刊. 田村佳奈美編. 大阪, メディカ出版, 2011, 56-67.
2) 田村佳奈美. "栄養アセスメントツールにはどのようなものがあるの?". 栄養療法のギモンQ&A100+9 基礎知識編 : あなたの? にズバリお答えします! ニュートリションケア2012年秋季増刊. 本田佳子編. 大阪, メディカ出版, 2012, 54-5.
P.17 掲載の参考文献
1) 田村佳奈美. "身体計測で何がわかるの? どのようなタイミングで行うべきなの?". 栄養療法のギモンQ&A100+9 基礎知識編 : あなたの? にズバリお答えします! ニュートリションケア2012年秋季増刊. 本田佳子編. 大阪, メディカ出版, 2012, 56-9.
P.19 掲載の参考文献
1) 田村佳奈美. "身体計測で何がわかるの? どのようなタイミングで行うべきなの?". 栄養療法のギモンQ&A100+9 基礎知識編 : あなたの? にズバリお答えします! ニュートリションケア2012年秋季増刊. 本田佳子編. 大阪, メディカ出版, 2012, 56-9.
P.21 掲載の参考文献
1) 市川和子編. カラー写真で見るニュートリション・フィジカルアセスメント : 管理栄養士が現場で使えるアセスメントシート付き! ニュートリションケア2012年春季増刊. 大阪, メディカ出版, 2012, 236p.

第2章 低栄養

P.27 掲載の参考文献
1) 吉田貞夫. " カヘキシア, サルコペニア, フレイルティーってどんな状態?". 栄養療法のギモンQ&A100+9 基礎知識編 : あなたの? にズバリお答えします! ニュートリションケア2012年秋季増刊. 本田佳子編. 大阪, メディカ出版, 2012, 102-4.
2) 厚生労働省. 「食 (栄養) および口腔機能に着目した加齢症候群の概念の確立と介護予防 (虚弱化予防) から要介護状態に至る口腔機能支援等の包括的対策の構築および検証を目的とした調査研究」事業実施報告書, 平成27 (2015) 年3月. (http://www.iog.u-tokyo.ac.jp/wp-content/uploads/2015/06/h26_rouken_team_iijima.pdf).
3) 杉山みち子ほか. 高齢者の栄養状態の実態. 栄養 : 評価と治療. 17 (4), 2000, 553-62.
P.29 掲載の参考文献
1) 菱田明ほか監修. 日本人の食事摂取基準 (2015年版) : 厚生労働省「日本人の食事摂取基準 (2015年版)」策定検討会報告書. 東京, 第一出版, 2014, 495p.
2) 吉田貞夫. "サルコペニアの基本 : サルコペニアの対応 : 栄養療法". 若林秀隆ほか編. サルコペニアの摂食・嚥下障害 : リハビリテーション栄養の可能性と実践. 東京, 医歯薬出版, 2012, 68-73.
P.31 掲載の参考文献
1) 日本静脈経腸栄養学会編. "栄養投与量の決定 : 水分投与量". 静脈経腸栄養ガイドライン : 静脈・経腸栄養を適正に実施するためのガイドライン. 第3版. 東京, 照林社, 2013, 143.
2) 城間かおりほか. "水分管理プラン". 経腸栄養 : 管理プランとリスクマネジメント. 吉田貞夫編. 東京, サイオ出版, 2015, 230-9.
3) 吉田貞夫. これがベストアプローチ! 電解質異常症例 : 低ナトリウム血症. ニュートリションケア. 7 (8), 2014, 752-9.
P.34 掲載の参考文献
1) 城間かおりほか. "水分管理プラン". 経腸栄養 : 管理プランとリスクマネジメント. 吉田貞夫編. 東京, サイオ出版, 2015, 230-9.
2) 吉田貞夫. "尿素窒素の上昇". 経腸栄養 : 管理プランとリスクマネジメント. 吉田貞夫編. 東京, サイオ出版, 2015, 206-8.
3) 吉田貞夫. "身体計測指標 : 身長, 体重, BMI". ワンステップアップ栄養アセスメント基礎編. 「臨床栄養」別冊. 雨海照祥編. 井上善文ほか監修. 東京, 医歯薬出版, 2010, 20-7, (JCN セレクト, 2).
P.36 掲載の参考文献
1) 吉田貞夫. 低栄養患者の栄養療法のはじめかた. ニュートリションケア. 8 (8), 2015, 769-75.
2) 吉田貞夫. " 栄養投与ルートの決めかた : 経口? 経腸栄養? 胃瘻? 静脈栄養?". 栄養療法がわかる! できる! : プレゼンのカリスマから学ぶ基本知識と症例問題で身につく実践力で, 治療がグッとうまくいく! レジデントノート増刊. 泉野浩生編. 東京, 羊土社, 2016, 57-68.
P.39 掲載の参考文献
1) 瀬戸美江ほか. 世帯構成の違いが高齢者の食生活に及ぼす影響. 日本調理科学会誌. 40 (1), 2007, 16-8.
P.41 掲載の参考文献
1) 池田稔. 加齢と味覚障害. 日本口腔・咽頭科学会誌. 25 (2), 2012, 133-8.
2) 山内由紀ほか. 全口腔法味覚検査 (第2報) : 加齢変化と性差・喫煙による影響. 日本耳鼻咽喉科学会会報. 98 (7), 1995, 1125-34.

第3章 摂食嚥下障害

P.47 掲載の参考文献
P.53 掲載の参考文献
1) 日本摂食嚥下リハビリテーション学会医療検討委員会. 訓練法のまとめ (2014版). 日本摂食嚥下リハビリテーション学会誌. 18 (1), 2014, 55-89.
P.55 掲載の参考文献
1) 日本摂食嚥下リハビリテーション学会医療検討委員会. 訓練法のまとめ (2014版). 日本摂食嚥下リハビリテーション学会誌. 18 (1), 2014, 55-89.
2) 日本脳卒中学会脳卒中ガイドライン委員会編. 脳卒中治療ガイドライン 2015. 東京, 協和企画, 2015, 354p.
P.57 掲載の参考文献
1) 藤本篤士. 高齢者の口腔機能と摂食・嚥下リハビリテーション, 医科歯科連携. 高齢者栄養ケアUPDATE : 介護予防から終末期まで栄養ケアの現在がわかる. 臨床栄養別冊. 吉田貞夫編. 東京, 医歯薬出版, 2015, 159-63, (JCNセレクト, 10).
P.59 掲載の参考文献
1) 藤本篤士ほか. "口腔ケア概論". 5 疾病の口腔ケア : チーム医療による全身疾患対応型口腔ケアのすすめ. 藤本篤士ほか編. 東京, 医歯薬出版, 2013, 8-11.
P.61 掲載の参考文献
1) 成石浩司ほか. 歯周病が生活習慣病に及ぼす影響. 臨床栄養. 126 (3), 2015, 262-7.
2) 吉江弘正. "糖尿病と口腔のかかわり". 5 疾病の口腔ケア : チーム医療による全身疾患対応型口腔ケアのすすめ. 藤本篤士ほか編. 東京, 医歯薬出版, 2013, 156-9.
P.65 掲載の参考文献
1) 松尾浩一郎ほか編. "咀嚼嚥下のモデル : 嚥下 (飲む) モデル". プロセスモデルで考える摂食・嚥下リハビリテーションの臨床 : 咀嚼嚥下と食機能. 才藤栄一監修. 東京, 医歯薬出版, 2013, 16.
2) 日本摂食・嚥下リハビリテーション学会医療検討委員会嚥下調整食特別委員会. 日本摂食・嚥下リハビリテーション学会嚥下調整食分類2013. 日本摂食嚥下リハビリテーション学会誌. 17 (3), 2013, 255-67.
P.67 掲載の参考文献
1) 江頭文江. "押さえておきたい! 在宅介護をしながらの嚥下食作りのポイント". おうちで食べる! 飲み込みが困難な人のための食事づくりQ&A. 東京, 三輪書店, 2015, 18.
P.70 掲載の参考文献
1) 日本摂食・嚥下リハビリテーション学会医療検討委員会嚥下調整食特別委員会. 日本摂食・嚥下リハビリテーション学会嚥下調整食分類2013. 日本摂食嚥下リハビリテーション学会誌. 17 (3), 2013, 255-67.

第4章 便秘・下痢

P.73 掲載の参考文献
1) 厚生労働省. 平成26年国民生活基礎調査の概況. 2015. (http://www.mhlw.go.jp/toukei/saikin/hw/k-tyosa/k-tyosa14/dl/16.pdf).
2) 山名哲郎. "高齢者の排便障害". 読んだら変わる! 排便障害患者さんへのアプローチ. 山名哲郎編. 大阪, メディカ出版, 2007, 23-5.
P.75 掲載の参考文献
1) 浦部晶夫ほか編. "下剤". 今日の治療薬 2015. 東京, 南江堂, 2015, 758-67.
2) 舟山裕士ほか. "薬剤性排便疾患". 排泄リハビリテーション : 理論と臨床. 穴澤貞夫ほか編. 東京, 中山書店, 2009, 176-80.
P.78 掲載の参考文献
1) 佐藤知行. "高齢者の排便ケア, 管理はどうすればよいの". 徹底ガイド : 排便ケアQ&A. 前田耕太郎編. 東京, 総合医学社, 2006, 176-7, (ナーシングケアQ&A, 14).
2) 積美保子. "外来における便秘と下痢のケア". 読んだら変わる! 排便障害患者さんへのアプローチ. 山名哲郎編. 大阪, メディカ出版, 2007, 91-6.
P.81 掲載の参考文献
1) George, FL. Rome 3 : 機能性消化管障害 : 日本語版. 福土審ほか監訳. 東京, 協和企画, 2008, 304-46.
2) 中野一子. "便秘に下剤を使い続けて問題はないの?". 徹底ガイド : 排便ケアQ&A. 前田耕太郎編. 東京, 総合医学社, 2006, 44-5, (ナーシングケアQ&A, 14).
P.83 掲載の参考文献
1) 高木良重ほか. 排便障害のタイプと特徴 (原因~診断まで). 臨床看護. 39 (4), 2013, 604-8.
2) 高崎良子ほか. 排便障害に対するアセスメントとケアプラン. 看護技術. 55 (4), 2009, 23-7.

第5章 褥瘡

P.93 掲載の参考文献
1) 日本褥瘡学会編. 褥瘡ガイドブック : 褥瘡予防・管理ガイドライン (第4版) 準拠. 第2版. 東京, 照林社, 2015, 272p.
P.95 掲載の参考文献
1) 日本褥瘡学会編. 褥瘡ガイドブック : 褥瘡予防・管理ガイドライン (第4版) 準拠. 第2版. 東京, 照林社, 2015, 272p.
2) 田村佳奈美. "ビタミンC プラス". 栄養素ぷらすまいなす調整レシピ 300 : 基本を押さえて疾患別の献立展開が自由自在! 大阪, メディカ出版, 2016, 130-4.
P.99 掲載の参考文献
1) 日本褥瘡学会編. 褥瘡ガイドブック : 褥瘡予防・管理ガイドライン (第4版) 準拠. 第2版. 東京, 照林社, 2015, 272p.
2) 日本褥瘡学会編. 在宅褥瘡予防・治療ガイドブック : 褥瘡予防・管理ガイドライン (第4版) 準拠. 第3版. 東京, 照林社, 2015, 256p.
3) 田村佳奈美. 栄養素ぷらすまいなす調整レシピ 300 : 基本を押さえて疾患別の献立展開が自由自在! 大阪, メディカ出版, 2016, 192p.

第6章 筋力低下と運動

P.104 掲載の参考文献
2) 吉村芳弘. " 栄養療法と疾患その2". 栄養ケアのキーワード 166 : 知ってるつもりの? ワードをコンパクトに解説! ニュートリションケア 2015年秋季増刊. 大阪, メディカ出版, 2015, 48-56.
P.109 掲載の参考文献
1) 森直治ほか. 悪液質 : What is cancer cachexia? 日本緩和医療学会ニューズレター. (55), 2012. (https://www.jspm.ne.jp/newsletter/nl_55/nl550201.html).
2) 吉村芳弘. " 栄養療法と疾患その2". 栄養ケアのキーワード 166 : 知ってるつもりの? ワードをコンパクトに解説! ニュートリションケア 2015年秋季増刊. 大阪, メディカ出版, 2015, 48-56.
P.111 掲載の参考文献
P.113 掲載の参考文献
1) 日本老年医学会. フレイルに関する日本老年医学会からのステートメント. (http://www.jpn-geriat-soc.or.jp/info/topics/pdf/20140513_01_01.pdf).
2) 国立長寿医療研究センター. フレイルの進行に関わる要因に関する研究. (http://www.ncgg.go.jp/ncgg-kenkyu/documents/25-11.pdf).
3) 国立長寿医療研究センター. 虚弱 (フレイル) の評価を診療の中に. 病院レター第49号 (http://www.ncgg.go.jp/hospital/iryokankei/documents/hospitalletter49.pdf).
P.116 掲載の参考文献
P.119 掲載の参考文献
1) 日本整形外科学会. 新概念「ロコモティブシンドローム (運動器症候群) 」. (http://www.joa.or.jp/jp/public/locomo/).
2) ロコモチャレンジ! 推進協議会. ロコモ度テスト. (https://locomo-joa.jp/check/test/)
3) ロコモチャレンジ! 推進協議会. ロコチェック. (https://locomo-joa.jp/check/lococheck/)
P.123 掲載の参考文献
1) ロコモチャレンジ! 推進協議会. ロコトレ. (https://locomo-joa.jp/check/locotre/).
2) 帖佐悦男ほか. 地域密着の介護予防支援活動の戦略 : ロコモコール (厚労省班研究) を中心に (シンポジウム ロコモティブシンドローム : 概念と操作定義に基づく治療戦略). 日本整形外科学会雑誌. 88 (10), 2014, 743-9.

第7章 認知症 / さまざまな施設

P.127 掲載の参考文献
1) Jacqueline Kindell. "認知症". 認知症と食べる障害 : 食の評価・食の実践. 金子芳洋訳. 東京, 医歯薬出版, 2005, 2-4.
2) 山田律子. 認知症の原因疾患別に見た摂食・嚥下障害の特徴とケア. 日本医事新報. (4604), 2012, 75-9.
P.129 掲載の参考文献
1) 厚生労働省. 政策レポート : 認知症を理解する. (http://www.mhlw.go.jp/seisaku/19.html).
2) 田平武. "薬剤に起因する認知症様状態". かかりつけ医のための認知症診療テキスト : 実践と基礎. 東京, 診断と治療社, 2014, 99-101.
3) 「認知症疾患治療ガイドライン」作成合同委員会. "認知症と区別すべき病態にはどのようなものがあるか". 認知症疾患治療ガイドライン 2010. 日本神経学会監修. 東京, 医学書院, 2010, 8.
P.133 掲載の参考文献
1) 厚生労働省. 平成21年3月認知症予防・支援マニュアル (改訂版). 平成21年3月. (http://www.mhlw.go.jp/topics/2009/05/dl/tp0501-1h_0001.pdf).
2) 山脇正永ほか. 認知症患者の摂食・嚥下リハビリテーション. 野原幹司編. 東京, 南山堂, 2011, 166p.
3) 鎌倉やよいほか編. 摂食・嚥下リハビリテーション. 第2版. 才藤栄一ほか監修. 東京, 医歯薬出版, 2007, 464p.
P.135 掲載の参考文献
1) Mary T, Newport, M.D. Alzheimer's Disease : What If There Was a Cure ? : The Story of Ketones. Basic Health Pubns, 2011, 398p.
2) 山脇正永ほか. 認知症患者の摂食・嚥下リハビリテーション. 野原幹司編. 東京, 南山堂, 2011, 166p.
3) 日清オイリオグループホームページ. 中鎖脂肪酸サロン. (http://www.nisshin-mct.com/).
P.137 掲載の参考文献
1) 鎌倉やよいほか編. 摂食・嚥下リハビリテーション. 第2版. 才藤栄一ほか監修. 東京, 医歯薬出版, 2007, 464p.
2) 吉田貞夫編. 認知症の人の摂食障害最短トラブルシューティング : 食べられる環境, 食べられる食事がわかる. 東京, 医歯薬出版, 2014, 186p.
P.139 掲載の参考文献
1) 鎌倉やよいほか編. 摂食・嚥下リハビリテーション. 第2版. 才藤栄一ほか監修. 東京, 医歯薬出版, 2007, 464p.
2) 聖隷嚥下チーム. 嚥下障害ポケットマニュアル. 第3版. 藤島一郎監修. 東京, 医歯薬出版, 2011, 322p.
P.145 掲載の参考文献
1) 吉田貞夫編. 認知症の人の摂食障害最短トラブルシューティング : 食べられる環境, 食べられる食事がわかる. 東京, 医歯薬出版, 2014, 186p.
P.147 掲載の参考文献
1) NHK取材班 望月健. "ユマニチュードの哲学 : 考案者イヴ・ジネスト氏インタビュー". ユマニチュード : 認知症ケア最前線. 東京, 角川書店, 2014, 99, (oneテーマ, 21).
2) 本田美和子ほか. ユマニチュード入門. 東京, 医学書院, 2014, 148p.
P.149 掲載の参考文献
1) 老人福祉法施行規則 (昭和三十八年七月十一日厚生省令第二十八号) 第一条の三. (http://law.e-gov.go.jp/htmldata/S38/S38HO133.html).
2) 介護保険法 (平成九年十二月十七日法律第百二十三号) 第一章第八条八項. (http://law.e-gov.go.jp/htmldata/H09/H09HO123.html).
3) 指定居宅サービスに要する費用の額の算定に関する基準 (平成十二年厚生省告示第十九号) (抄). (http://www.mhlw.go.jp/file/05-Shingikai-12601000-Seisakutoukatsukan-Sanjikanshitsu_Shakaihoshoutantou/0000034736.pdf).
P.151 掲載の参考文献
1) 指定地域密着型サービスの事業の人員, 設備及び運営に関する基準 (平成十八年三月十四日厚生労働省令第三十四号) 第5章認知症対応型共同生活介護. 第九十八条の3. (http://law.e-gov.go.jp/htmldata/H18/H18F19001000034.html).
2) 指定居宅サービス等の事業の人員, 設備及び運営に関する基準 (平成十一年三月三十一日厚生省令第三十七号) 第十二章特定施設入居者生活介護 第二節人員に関する基準 (従業者の員数) 第百七十五条. (http://law.e-gov.go.jp/htmldata/H11/H11F03601000037.html).
3) 国土交通省・厚生労働省関係高齢者の居住の安定確保に関する法律施行規則 (平成二十三年八月十二日厚生労働省・国土交通省令第二号) 状況把握サービス及び生活相談サービスの基準第十一条. (http://law.e-gov.go.jp/htmldata/H23/H23F19002003002.html).
P.153 掲載の参考文献
1) 特別養護老人ホームの設備及び運営に関する基準 (平成十一年三月三十一日厚生省令第四十六号) 第二章基本方針並びに人員, 設備及び運営に関する基準 第二条の2. (http://law.e-gov.go.jp/htmldata/H11/H11F03601000046.html).
2) 指定介護老人福祉施設の人員, 設備及び運営に関する基準 (平成十一年三月三十一日厚生省令第三十九号) 第四章運営に関する基準 入退所 第七条の6. (http://law.e-gov.go.jp/htmldata/H11/H11F03601000039.html).

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